うふふ🍀
美沙ちゃん劇場いいですね‼︎
私昔から〈◯◯劇場〉という響きに弱いんですよね。それと、〈期間限定〉という響きにも(・・;)
抹茶アイス美味しいですよね‼︎
結衣さんの物語を読んでいると、すごく……ものすごく京都に行きたくなっちゃうんですよね🌸
どらちゃんがいたら、あの夢のようなドアがありますのに……
作者からの返信
○○劇場
花王愛の劇場!
とかとか?ちょっと古いかなー?
天までとどけー(笑)
あ、歳がバレる(ノ_<)
ドア、もうありますよー
こころのドアでイメージイメージ
\(*´∀`*)/
「アイスクリーム!ユースクリーム!好きさー」の元ネタが分かってしまいます(苦笑
旅の終わりが近づきつつありますね。すこし寂しい気がします。
作者からの返信
さいとさん( ´∀`)//
どうしても、こうやってちょいちょい世代ネタを入れちゃいたくなるんですよねー
( ^ω^ )ふふふっ
京都の街が頬笑んで迎えてくれているような……(^^
お菓子だけじゃなく、どんな小さなものにも拘わった多くの人の温もりがこもっているんですよね。
作者からの返信
来冬さん ^ ^)//
美沙劇場をご鑑賞いただきましてありがとうございました!
ちょっと個性的な劇だったでしょ?(笑)
左脳君と右脳ちゃんも登場しまして、ワイワイガヤガヤでしたね(^-^;
いつも思うのです!
周りにあるすべてのものの後ろっ側には絶対に誰かさんがいて。
泣いたり笑ったり怒ったりの人間っぽい感情があるんだなーって。
だから、来冬さんの作品も好きなんですよねっ。
カピバラちゃんたちの後ろっ側に邦子さんがいるの!笑
編集済
いつも楽しみに拝読させていただいています。
少し気になった箇所ですが、間違いで無ければ、
文頭の『静かに音もなく降り続ける……温度でで満たされ……』のところ――誤って『温度でで』と、『で』がひとつ多くなってしまったのではないでしょうか?
見落としだと思いますので、ご確認願います。
なお、ご確認後、問題なければ長束のこのコメントは削除して下さっても結構ですよ。
この先の展開も楽しみにしています。
作者からの返信
長束さま^ ^)/
コメントありがとうございます!長束先生からの初コメントですねー(笑)
嬉しいです。
直しました!
「でで」ってなってしまってました(/ _ ; )お恥ずかしい!
いつも読み返してシレッと直しちゃうんですが、今回はよくある「改行あるある」に引っかかっちゃってました
∑(゚Д゚)ハッ
引き続き、長束さんの作品も楽しく読ませてもらいますね。
まさに美沙劇場!
歌ったり、突然クイズを始めたり、ウッキウキだった美沙が、いっくんの答えにがっかりして、静かに瞬殺する場面、声を出して笑いました…笑
計画的に、論理的に、頭で考えようとするいっくん、自由に、その場のフィーリングを大切に、心で感じようとする美沙。絡み合う連理の枝。左脳と右脳の対話は、いっくんの中に宿る美沙との対話でもあるんでしょうね。
そして今、すごく抹茶アイスが食べたい…笑
作者からの返信
純太さんヽ(*´∀`)
昨夜もお越しいただいてありがとうございました!
美羽の運命にクビッタケの結衣です(笑)
右脳と左脳。
美沙といっくん。
さすが純太さんです!
しっかりと読んでいただいているからすっごく嬉しいです!
1994年。
たぶん高級抹茶アイス(別名、なんとかダッツ)はあったはずです。うん、きっとあったはずですᕦ(ò_óˇ)ᕤ
結衣さん。
思ったんだけど、美沙ちゃんって、結衣さんみたいだね(^-^)
何となく、結衣さんをそのまま高校生にした感じ? 言葉がすごく温かくて優しいの。
今、京都に行ったら美沙といっくんに会えないかな。会ってみたいなーって純粋に思う。私も一緒に旅をしてみたい!
京都の空気を感じたい。たぶん二人と一緒なら柔らかくて優しい気がする。
作者からの返信
かおちゃん (*´∇`*)/
今日もあんがとねー
私って美沙と似てるんかなぁ
たしかに生みの親ではあるんだけどね(笑)
美沙はねー、
自分の心に素直に生きる子なんだよぉ
そういう意味じゃ、私が美沙に憧れてるのかもしれないなー
美沙、算数苦手だし(笑)
ヽ(´▽`)/ふふふっ
ちなみにかおちゃん と一緒で、私は理数系なのである
(๑•ૅㅁ•๑)キリリッ
京都に来たらきっといっくんと美沙にきっと会えるよぉ。描いてる景色はほぼ実在してるから(^.^)
コンテストの帰りの鴨川沿いの歩道はいい雰囲気よ ^_−☆