タケ縄跳び!*v
笑いました*v
楽しい場面・・* そして切ない*
作者からの返信
あ、かおちゃんさんが笑ってくれた!
照れ嬉しいです\(//∇//)\
えっとですね、
どうしても賢太朗君の心境風景がメインになっちゃうので、ここはあまり重くなりすぎないように。特にお母さんとのシーンの後なのでねー。
少し明るく描きました
ヽ(´▽`)/
こんなに幸せで楽しそうなお母さんの顔を見たら、何も言えなくなりそうですね。
作者からの返信
自分が知らない若い頃の母に出会って、嬉しさと戸惑いがいっぱいないっくんなんです。
これからどんな旅になるんでしょうー(笑)
ゆったりとお楽しみくださいねっ( ´ ▽ ` )//
お酒は二十歳になってから。とは言えこの時代、今よりもこういった事は緩かったのでしょうね。
しかし酔ったテンションによる告白回かと思いきや、お母さんの重大発表がありましたね。こんな歴史的瞬間を見せられたら、イックンが言葉も出なくなるのも頷けます。
作者からの返信
無月弟さま。
コメントありがとうございました!
この時代はある意味いい時代と言えますよね^ ^
ルールはルールなんですけど、このくらいはいいかな?っていう心のルールがまだアチコチにあるような。
告白会じゃなくて、ごめんなさい!(ノ_<)
いっくんはなかなかの照れ屋さんなので、愛の告白はどうも苦手のようですσ^_^;
編集済
いっくん、もう一声!(笑)
最後、切ない……。
もう一度、と言わず、二度でも三度でも会えるといいなぁ。
(追記)
最高です!(*゚∀゚*)
ありがとうございました!
可愛いねぇ、いっくんは(笑)
作者からの返信
「も、もう一声……」
(まだ続けなきゃいけないのか。か、かおちゃんまで……いったいどうなってるんだ?ここは)
「まぁいっくん、やってあげてよ!あのかおちゃんのお願いだよー」
「そうなんだけど……」
(ま、いっか。減るもんじゃないしな)
「なぁ美沙。耳、塞いどいてもらえる?」
「ん?こう?」
僕は頷きで美沙に合図を送る。そして大きく息を吸い込んで、精一杯の感情を込めて、思いの丈を放った――
「美沙のことが、だいす――」(プツン)
ーーーーーーーーー
結衣「次回、ふわっふわタイム。お楽しみにー ^ ^)/」
こんなので、いかがですかー?
笑
家族の歴史を目撃していきますね。
未来を知っているからこそ、お母さんの明るさが切なくもあり。
しんみりした前回(読んだのが深夜過ぎてコメントできなかったですが、賢太郎の葛藤が伝わる印象深い回でした)からの賑やかな宴会!
こういうメリハリ、大事ですよね。
作者からの返信
心の移り変わりや葛藤を描いた一人称作品に初挑戦中!
と札を掲げておきたいくらいです(笑)
たまに思います。
気分転換に飛び跳ねるような青春キャラクター小説が描きたいって(^_^;)
いつもコメントいただけてとても嬉しいです!
泣ける場面、からのタケ縄跳びに戸惑いながらも吹きました^_^;
笑いあり涙ありで良いですね。
作者からの返信
お母さんとのやりとりで雰囲気が重くなりすぎちゃいそうだったのですが。。。
美沙が一気に明るい雰囲気にしてくれました(*´∀`*)//
実際には1994年に「からの刑」があったかというと……
そこは触れないで〜
( ;∀;)>