応援コメント

「第11話 喫茶『美沙』」への応援コメント

  • 喫茶店内でこの話を読めたことは幸運でした笑
    コーヒーを淹れる描写が細かく、眼に浮かぶようです。コーヒー淹れるのが楽しそうに感じました。私もやってみたくなります!笑
    もしかしてこの辺りは結衣さんご自身の経験が基になっている文章なのでしょか?

    コーヒーを淹れる手順というものは1994年も2020年も変わらないのでしょうね。そう言った部分が、喫茶店が2つの時代をつないでいることに説得力を持たせてくれます。

    作者からの返信

    雪村さん (๑˃̵ᴗ˂̵)//

    とってもたくさん読んでいただいてありがとうございます!
    珈琲はとっても好きなんですっ
    パチパチパチって爆ぜる音と共に、
    ふっと鼻をくすぐる香りがもうたまらないのです(*´∀`*)>
    今はセラミック製の急須みたいな焙煎具があるので手軽に焙煎できますが、この作品ではあえて難しい網焙煎で描いてます。

    今の珈琲店(特にチェーン店)は、店内に珈琲の香りが漂わないので残念です。
    お湯を注ぐとふわっふわになるドリップ方式の待ち時間が素敵なんですけどねーd(^_^o)

    ゆっくり流れる物語なので、
    珈琲でも飲みながらゆったりと
    お楽しみいただけたら嬉しいです!

  • コーヒーだけに豆知識。。。←ごめんなさい(汗

    作者からの返信

    祭人さん…
    (๑•ૅㅁ•๑) キリッ

    祭人さん……
    Σ(-᷅_-᷄๑) うーん


    (*☻-☻*)ニッ 笑

    ナイスファイトー!!
    (=´∀`)人(´∀`=) イエーイ

    私は好きよー(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 珈琲は豆を選ぶところから始まって出来上がるまでの過程も、その間に漂ってくる香りもすべてが楽しみです。今の時代よりのんびりした昭和の方がもしかしたら珈琲は美味しかったのかな、なんて思いました。美沙ちゃんの珈琲が飲んでみたいなあ(^^

    作者からの返信

    来冬さん ^ ^)//

    今日は、いっぱい読んでいただいてありがとうございます!

    いわゆる純喫茶って少なくなりましたよねー(^。^)
    珈琲の香りがしない喫茶店ばかりのような気がします。

    あ、美沙の珈琲はすごいんですよー。人によって焙煎具合とか量とかを全部変えますから( ´ ▽ ` )ノ


    ゆったり進んでいく物語なので、珈琲片手にゆったりとした気分でちょっとずつでも読んでいただけたら嬉しいですっ(≧∇≦)

    今日はご来店ありがとうございました!(笑)

  • 読んでいるだけで美味しさが伝わってきますね。
    美味しい珈琲が飲みたくなってきました。
    嵐山という場所もいいですね。
    老松というお店のわらび餅が絶品でした(^-^)。

    作者からの返信

    和希さん^ ^)/

    おいまつさん、美味しいですよねー^ - ^
    京都のスイーツめぐり、すっごくいいですよ。住んでてもたまに行きたくなりますから(笑)
    今夜、蛍ちゃんの元に伺いますね。今日はたくさん読ませてもらいます(o^^o)

  • 物語を進めることを急がず、珈琲対決に1話を費やしたり、ゆっくり、のんびり話が進んでいく感じ、良いですね。その間に、京都に行きたいなぁ、京都じゃなくてもいいから落ち着いた喫茶店でまったりしたい、1994年には、あの人もあの人も生きてたんだなぁ……等々、いろんな思いが湧いてきて、一言でいうと、読んでいて、とても癒やされます。夜の楽しみが増えました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    じっくりのんびりなお話を、一話ずつ重ねながら物語が動いていく感じで描くのが、結衣は好きなんです^ ^

    会話中心であったり。
    時には地の文中心であったり。

    でも一人称作品は初めてなので、悩んでばかりですが(笑)

    主人公以外の登場人物たちをどうやって輝かせようかなーって。毎日がチャレンジです!



    いろんな作品がある中で見つけて頂いて、しかも読んで頂いて。

    本当に感謝です。



  •  京都に最後に行ったのは、もう10年近く前。嵐山に行ってからは、もっと長い年月が過ぎています。
     京都にふらりと出かけていた頃を思い出します。
     僕らにとって旅と思い出の地を、日常としている人たちの物語というのは、読むたびにいろいろと心に残るものがあります。
     この小説で青春の旅を甦らせています。
     そういえば、土方歳三役でお馴染みの栗塚旭さんの喫茶店に行きたかったのに、道を間違えて、結局、分からなかったことを思い出しました。(いまのようにスマホがあればよかった)
     

    作者からの返信

    倉さんにそう思っていただけたら本望です。今回は登場する人の数を絞って主人公の心の旅をメインとしているので、風景はかなり少なめですが。
    いつか風景がしっかり描写されてる旅モノを描いてみたいものです^ ^

    行けなかった喫茶店。
    もしかしたらこの小説に登場する喫茶店かもしれませんね(笑)