応援コメント

「第41話 家族ですから。」への応援コメント


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    胸が熱くなりますね。
    ウルウルしてしまいました。。゚(゚´Д`゚)゚。


  • 編集済

    100年前から続く店の味、親子の繋がり。連理の枝……。
    いっくん、自分もその一人なんですって言っちゃうのかと思った。でも、言わなかったね。今は、おじいちゃんとお母さんの繋がりを優先させたんだね。本当はもう少し先で繋がってくいっくんが、過去の親子の絆を繋いでく。すごく深い物語に泣きそうになっちゃった。その前に、ラムネのところでも。

    今度から和菓子食べる時、もっと歴史を感じていただくことにしよう!

    えへへ。とうとう追いついちゃった。
    でも、更新は急がなくていいからね。自分の心とペースを大切にして、ゆっくり紡いでいって下さい。
    結衣さんのお話はいつも、あったかくて優しい気持ちになれるから大好きです!

    (追記)
    ええーっ、なんと!
    私、結衣さんもだけど、たくさんの読者さまもお待たせしちゃったねΣ(゚д゚lll)
    ごめんなさぁい!
    でも、おかえりなさい、かな(^-^)
    もちろん最後まで付き合うよ! もう、やーめーて、って言われても付き合うからね^_−☆

    作者からの返信

    かーおちゃん ^ - ^
    2ヶ月ちょっとあいちゃったけど、やっと踏み出したぞっ!
    いつも応援ありがとねー
    もしかして。
    どっかでかおちゃんが追いつくの、待ってたのかなぁ(笑)

    切なくも心があったかくなる物語にするんだー(*´∀`*)/
    最後まで付き合ってくれたら嬉しいなっ

  •  ご多忙で大変だと思います。
     毎日、続きが掲載されてるか、チェックしています。
     このすてきな小説の続きが読める日を楽しみにしています。
     少しだけ覚えておいてください。

    作者からの返信

    くらさん、お待たせしてしまって本当にごめんなさい!(ノ_<)
    毎日気になりつつも、更新が遅くなってしまって。

    以前より心が少し晴れてまいりましたので、執筆も再開していきたいと思います。

  • 帰りに宇治へ寄って、わさん葛餅を買ってこようかなぁ。食べたい。

  • こんばんはです🍀

    家族ですから。

    この一言に総てが詰まっているように思います🌸
    なんだかもう、心にじんわり染み入る回で、今までこの物語を読み進めていて良かったなぁと……

    作者からの返信

    読みに来てくれてありがとうねっ
    (*´∀`*)/

    もうちょっと賢太朗君の過去の旅は続くけど、最後までお付き合いくれたら喜びます!笑

    はるさんに、じんわり心に染み入るって言ってもらえて、ほんと嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵)

  • 親子ですから……で涙腺がやばかったです。

    最新話まで読んでしまいました。
    気長に更新を待ってます。

    作者からの返信

    一気に最新まで追いついていただいて。
    ううっ(ノ_<)

    嬉しいを通り越して、ビックリしちゃってます!

    だって、年末のお忙しい中の貴重なお時間を……
    私の拙作のために……
    はなちゃんのお散歩もあるのに……
    (>_<) わんわんっ

    じっくりゆっくりな気ままな更新なのでお待たせしちゃうかもしれないですが、末永くカクヨム仲間になっていただけたら。
    ほんと喜びます!


  • 編集済

    泣けるエピソードです(ToT)
    賢太朗君が未来からここに来たのは、きっとお母さんとおじいちゃんの(そしておばあちゃんも)家族の絆を結び直す為だったのですね。それが出来るのは賢太朗君だけだもの!

    追伸「もふもふ来冬」ってw
    いや嬉しいけどもw

    作者からの返信

    来冬さん (*☻-☻*)ニッ

    もふもふー
    言いたくって、ついつい
    (笑)(^-^;


    いつも応援コメント、ありがとうございます!

    賢太朗君は、いろんな出来事を経験して、気づいて、そして物語は未来に続いていくのですΣ੧(❛□❛✿)

    あ、ふくちゃん、見ていただいてありがとうございます!
    今日もボテッと元気にねんね中です(笑)

  • おじいちゃんに怯むことなく「親子ですから」と言う姿が恰好良い。
    本人達にしか分からない蟠りは確かにありますけど、意地を張るあまり大切なものに手が届かないでいるのは、見ていて悲しいですよね。ずっと気に病んでいたお祖父さんですけど、これで何かが変わるといいですね。

    時を超えた家族が作る葛餅、きっと良い物が出来るに違いありません。

    作者からの返信

    無月弟さま!

    「親子ですから」

    賢太朗君は、ほんとのことを言いたいけど、言えないけど、じいちゃんに気づかれないように言っちゃう。

    きっと家族って、理屈を超えた不思議な繋がりがあるんだと思うんです。物語だけじゃなくて、ほんとの世界でも
    d(^_^o)

    もしかして、ばあちゃんにはバレてるのかもっ

    女性ですから(笑)

  • 1994年の賢太郎にとっても、懐かしの場所である母の実家。

    でも、そこは祖父と母の確執の現場でもあって…。実家の灯りを見たときの一瞬の心の安堵と、その後の緊張感がよく伝わってきました。

    親子が互いを思い合っていることは、少し距離を置いている人から見た方がよく分かるんですよね。でも、当人たちは近すぎて、ぶつかってしまう。お祖父さんの思いをラムネで読み取るエピソード、この作品らしくて良かったです。

    葛餅って、シンプルであるがゆえに、奥深いものでもあるんでしょうね。

    宇治に行ったら、平等院の参道で葛餅を食べる!
    旅の楽しみがまた1つ増えました。

    作者からの返信

    純太さん ^ ^)//

    さっそくのコメントありがとうございます
    (ノ_<)ううっ


    もふもふ来冬さんにですねー、
    田中さん真田さんエピソード(えっと、コンテストのところです!)、思いっきり笑われちゃいました(笑)
    楽しんでいただいたみたいで、嬉しかったです!

    ( ^ω^ )うっしっしっ


    わさん葛餅、結衣は大好きなんです。無性に食べたくなって、定期的に買っちゃうんですよねっ(^。^)
    そのままでも好きですが、ほんのわずかにチンして人肌にあっためて食べるのがオススメね!
    この絶妙にあっためるのが、難しいのです
    Σ੧(❛□❛✿)ハイッ

    レッツトライです!