お婆ちゃんとのやり取りがほっこりしました。
未来から来た孫だと言う事は知らなくても、優しく接してくれるお婆ちゃん。お母さんには会えませんでしたけど、これも素敵な出逢いですね。
作者からの返信
無月弟さま ^ ^)/
いつもありがとうございます!
私がおばあちゃんっ子だったからでしょうかねー^ ^
どうしても優しい性格にしたくなります(笑)
賢太朗君の葛藤がいっぱい出てきて、ちょっと切ない作品かなって思います。
甘酸っぱすぎなくてもいいごめんなさい。
・°°・(>_<)・°°・。
ゆっくりお付き合いくださいませ!
おばあちゃんとのあたたかいやり取りがジーンと胸にしみました。ちょっと泣きそうです(^^
作者からの返信
来冬さんがいっぱい読んでくれてる......
(;゙゚'ω゚'):
うっ、うれしい。。。
ばあちゃん、いつの時代でも
優しい人が多いですよねー。
結衣のばあちゃんもそうでした(^.^)
久美子ベンチですかね( ´ ▽ ` )。
宇治の街並みの情景がとてもよく浮かんできます。
人の心の温かさが感じられる作品ですね。
ゆっくり味わいながら楽しませていただきますね。
作者からの返信
和希さん
ありがとうございます(=^▽^)σ
久美子ベンチはナントカベンチで(笑)
さすがに直接表現は避けましたσ(^_^;)
あすかがユーフォ吹く水管橋下も出そうかなーって一瞬思ったんですがっ。^ ^
今日もたくさん読んでいただいてありがとうございます!
この章を読んで、「風」を連想しました。主人公はいま、風の中を歩いてるんだなと・・・
作者からの返信
倉さんらしい一言ですね!
ありがとうございます。
じっくりちょっとずつでも読んでいただけると嬉しいです。
例の新垣作品とは一味違う作品にしてみました^ ^
どっぷり青春も好きなんですけどね(笑)
「はー、どうしよー」
昔(阪神大震災前)の話ですが、一度も来たことがなかった桂駅をおりたところで所持金が5円だったことがありました。携帯電話も普及してなかった時代ですよね。それでも意外となんとかなるもんですよ。
作者からの返信
叶 良辰さま
コメントありがとうございます。素直に嬉しい限りです!
今の子代表ケンタロウ君が、この時代に何を感じて、どう生きるか?
叶さんは、きっとたくましく生き抜けると思います!
彼が未来に帰れるか、帰れないか、帰りたいか、帰りたくないか。
そこらも楽しみながら続きを読んでもらえると嬉しいです!
よいお年をお過ごしください。
作者からの返信
こゆきさん (*´∇`*)
あけましておめでとうございます!いつもありがとうです
(๑˃̵ᴗ˂̵)
今年一年がこゆきさんにとって、面白くて楽しい年になりますようにっ (*☻-☻*)ニッ