応援コメント

第3話 亡き母を訪ねて。」への応援コメント

  • よいお年をお過ごしください。

    作者からの返信

    こゆきさん (*´∇`*)
    あけましておめでとうございます!いつもありがとうです
    (๑˃̵ᴗ˂̵)
    今年一年がこゆきさんにとって、面白くて楽しい年になりますようにっ (*☻-☻*)ニッ

  • お婆ちゃんとのやり取りがほっこりしました。
    未来から来た孫だと言う事は知らなくても、優しく接してくれるお婆ちゃん。お母さんには会えませんでしたけど、これも素敵な出逢いですね。

    作者からの返信

    無月弟さま ^ ^)/

    いつもありがとうございます!

    私がおばあちゃんっ子だったからでしょうかねー^ ^
    どうしても優しい性格にしたくなります(笑)

    賢太朗君の葛藤がいっぱい出てきて、ちょっと切ない作品かなって思います。
    甘酸っぱすぎなくてもいいごめんなさい。
    ・°°・(>_<)・°°・。

    ゆっくりお付き合いくださいませ!

  • おばあちゃんとのあたたかいやり取りがジーンと胸にしみました。ちょっと泣きそうです(^^

    作者からの返信

    来冬さんがいっぱい読んでくれてる......
    (;゙゚'ω゚'):

    うっ、うれしい。。。

    ばあちゃん、いつの時代でも
    優しい人が多いですよねー。
    結衣のばあちゃんもそうでした(^.^)

  • 久美子ベンチですかね( ´ ▽ ` )。
    宇治の街並みの情景がとてもよく浮かんできます。
    人の心の温かさが感じられる作品ですね。
    ゆっくり味わいながら楽しませていただきますね。

    作者からの返信

    和希さん

    ありがとうございます(=^▽^)σ
    久美子ベンチはナントカベンチで(笑)
    さすがに直接表現は避けましたσ(^_^;)

    あすかがユーフォ吹く水管橋下も出そうかなーって一瞬思ったんですがっ。^ ^

    今日もたくさん読んでいただいてありがとうございます!

  •  この章を読んで、「風」を連想しました。主人公はいま、風の中を歩いてるんだなと・・・

    作者からの返信

    倉さんらしい一言ですね!
    ありがとうございます。

    じっくりちょっとずつでも読んでいただけると嬉しいです。

    例の新垣作品とは一味違う作品にしてみました^ ^
    どっぷり青春も好きなんですけどね(笑)

  • 「はー、どうしよー」
    昔(阪神大震災前)の話ですが、一度も来たことがなかった桂駅をおりたところで所持金が5円だったことがありました。携帯電話も普及してなかった時代ですよね。それでも意外となんとかなるもんですよ。

    作者からの返信

    叶 良辰さま
    コメントありがとうございます。素直に嬉しい限りです!

    今の子代表ケンタロウ君が、この時代に何を感じて、どう生きるか?

    叶さんは、きっとたくましく生き抜けると思います!

    彼が未来に帰れるか、帰れないか、帰りたいか、帰りたくないか。
    そこらも楽しみながら続きを読んでもらえると嬉しいです!