応援コメント

第40話 ばあちゃんの昔話。」への応援コメント

  • 新しい味、新しい商品を一から生み出すのって簡単じゃないよね。
    でも、その味の改良を任せるって、側から思うよりすごいことなんじゃないかなって思う。自分の全力を尽くして、きっと膨大な時間をかけて出来上がったものなんだろうし。
    親の心、子知らず。その逆もまた然り。
    おじいちゃんとお母さん、切ないね。

    作者からの返信

    直感?

    きっと、じいちゃんもばあちゃんも、賢太朗だからこそ任せたんだと思うの。
    他人じゃない何かを感じ取って。

    女の勘?笑

    ばあちゃんはもしかして気がついちゃったかもねー?(*´∀`*)ふふっ
    目には見えない引力ってあったら素敵でしょ?

    かおちゃんなら、きっと感じてくれるかなーって^_−☆

  • 賢太朗君のお母さんとおじいちゃんにそんなことが……。今の賢太朗君にならできることがありそうですね?(^^

    作者からの返信

    けいどろ?どろけい?
    来冬さんのところは、どっちの言い方でしたかぁ?
    (^。^)/

    今日、あっさりち捕まっちゃった気分です(^-^;
    追いつかれてしまいましたねー。逃げ続けたいけど、ポツリポツリとゆっくり歩きながら逃げ続けようと思います!笑

    ここまで一緒に旅していただいて。。。
    ううっ(ノ_<)
    感謝です。ありがとうございます。

    賢太朗君の1994は、もう少しだけ続きます!

  • 可愛い置手紙にきゅんしました><

    作者からの返信

    葵さま
    ヽ(*´∀`)

    読み進めていただいて
    ありがとうございました!

    さすがキュンキュン作品の葵さんですねーd(^_^o)
    反応してくれて嬉しゅうございます!

    沖田様を登場させたら、冬乃ちゃんも喜んでくださるかしら?笑

  • わさん葛餅おいしそう…と思っていたら、和菓子づくりへの探求がお母さんの過去をめぐる旅につながっていく。『旅する喫茶店』のもう1つの柱ですね。

    中学生にして、伝統的な逸品のレシピを変える。

    当時のお母さんの和菓子への愛情と好奇心あふれる性格、それを受け容れたおじいちゃんの娘へのまなざし(レシピ変更に挑んだ自分の過去を思い出したりもしたでしょうね)が想像できる気がしました。

    そして、自分がバイトで忙しいのに、握り飯と可愛い手紙を残していってくれる美沙。賢太郎はますます愛おしくなっちゃうでしょうね。

    作者からの返信

    純太さん ^ ^)//

    なんだかお久しぶりですねー!1週間ほどやりとりがないと、恋しいゴコロがころころしちゃいます(笑)

    そうなんです。
    最後の柱のお話が始まろうとしています。もう文字数とか気にしないでやっちゃおって!

    ᕦ(ò_óˇ)ᕤ うんっ

    最後はいっくんサイドの親子のお話。いろいろあってゆったり更新になっちゃってますが、最後までお付き合いくださったら嬉しいですっ

    あ、でも!

    純タンさんの聖地巡礼??には完結を間に合わせたいなーって。

    純太さんの作品も、気長にお待ちしてますd(^_^o)

  •  主人公が、母親の青春時代を知る重要な章ですね。
     懐かしいものの、必ずしもいい印象ばかりでもなかった母親。
     でも主人公は過去に遡ることで、結婚前の母親に出会い、今まで知らなかった母親に出会う。
     そして今回、母親の青春時代の片鱗を知ります。
     誰もが通る青春時代・・・若い日々。
     家庭を持ち年齢を重ねる中で、それははるか過去のものとなってしまう。
     現在と過去は、まったく別れてしまい、つながらないことが多い。
     切ないけれど、どうにもならない現実・・・でも主人公は、別れていた過去を知り、今まで知らなかった母親のもとに近づいて行く・・・
     この展開が胸を打ちます。
     母親の青春時代を知った主人公が、どう行動を起こすのか?読者も見守っていきたいと思います。
     
     

    作者からの返信

    クラさん ^ ^

    いつもありがとうございます。
    クラさんの応援コメントはとても嬉しいです。
    今年の4月からWEB小説書き始めて、右も左もわかってない私の作品を気に留めていただいて。
    なのでクラさんが感動できる作品にしなきゃ!っていつも感じながら作り込んでいます。
    d(^_^o)

    エブとは違って、カクヨムは書き手と読み手のコミュニケーションを大切にしたサイトだなーって思うのです。

    クラさんも一度カクヨムで執筆されてみてはいかがですか?^_^

  • 可愛い手紙にほっこりしました。手紙で遅刻しちゃダメと書いておくところが、なんとも美沙らしいですね。

    おばあちゃんの『本当の家族と話してるみたい』にグッときました。本当のことは話せなくても、やはり血の繋がった祖母と孫。無意識のうちに通ずるものを感じているのでしょうね。

    作者からの返信

    無月弟さん (^.^)//

    いつもありがとうございます!

    血の繋がりって、
    きっと本能で伝わるのかなって。なんだかそんな気がするんです (=^▽^)

    物語はもう少し続いていきますので、ゆったりと珈琲でも飲みながら、またいらっしゃってくださいねっ!

    いつも読んでくれて嬉しいです(^。^)/

  • 手紙がスマホ仕様に作られている!
    やるな、美沙w

    作者からの返信

    叶さん!!

    結衣は悔しいのです!(><)
    なんですか!あの三連敗!!
    しかも、最後のNさんの顔は。

    冗談、おヒゲだけにしてほしいところです!( ̄^ ̄)ゞ


    あ、ごめんなさい!
    ツイツイ。共有点を見つけたらすぐにこれですもんねー。
    場違いなコメ、失礼しました
    (笑)

    美沙がスマホ仕様なのは、きっと結衣のせいだと思います!
    なにせ、執筆はスマホのみなので σ(^_^;)

    ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
    や(ㆀ˘・з・˘)
    や(๑•ૅㅁ•๑) キリッ

    とか、器用に執筆できちゃったりするのです(*☻-☻*)

  • 可愛らしい置き手紙からはじまりましたね(*゚▽゚*)。
    丁寧に筆を尽くした文章で参考になります。
    家族をめぐる物語がまた大きく動き出したように感じます。

    作者からの返信

    和希さん。

    読んでいただいてありがとうございます!^ ^)//

    手紙のやり取りって女の子にとってはとても大切な儀式なのです
    (=^▽^)σ

    今はめっきりとスマホだけど、
    まだそれがなかった頃は、かわいいレターセットにシールをペタペタって貼って、手作りするのが日常のでした(笑)

    丁寧に読んでいただいてとっても嬉しいです!

    この作品、実は地の文の練習も兼ねて執筆中なのでした(o^^o)