第34話 目的地はどこなのか?への応援コメント
私の作品をご紹介いただきましてありがとうございます。
えーきち様の長編がカクヨムで読めないのは残念な気もしますが、短編は引き続き公開されるということで、筆致企画楽しみにお待ちしてます。
作者からの返信
子供向け公募は、名義を変えてWEB公開なしで行こうと思っています。
が、実はエブ〇スタで新子供向けを募集していたりするので、名義を変えてそっちには過去作を出すかもしれません。
もちろん短編はカクヨムで公開するので、またお越しくださいません(笑
第33話 大切な話をしよう(緊急告知)への応援コメント
書かれてないけれども背後にあるものは透けて出そうですね。
ゆうすけ様が前に作品舞台の町の地図まで書いてあるっていうのを見て感心したことがあります。
誤字報告です。
「会社で調べるこ事が可能でした。」⇒「こ」が衍字でしょうか。
作者からの返信
誤字の指摘ありがとうございます!
私は結構いい加減に書いているんですけど、やはり突っ込んで書いた方がより説得力が出るのは確かですね。
この作品は本当に面白かったです。
第32話 む~す~ん~で、ひ~ら~い~てへの応援コメント
開くか開かないかは気分です。
なるべく同じ作品中では統一するようにはしてますけどね。
馬鹿、バカは自分の中でのニュアンスが違うので使い分けてます。
作者からの返信
一本の作品を書くよりも、色々な作品を書くと開くか開かないかがごっちゃになってしまいます。子供向けはこうしよう、それ以外はこうしようと決めた方がいいのかもしれません。
第27話 続、プロットへの応援コメント
6万字で放棄を2作ですか。
それはきついですね。
私も2万字程度を2作凍結してます。1作は解体してエピソードを連載中の作品に転用したのでまだ被害が少ないですが……。
作者からの返信
Twitterで某編集者の方が言っていたのですが、おもしろくないプロットの小説で面白くなったためしはない、とのこと。
エタった事が全部無駄になったとは思いませんが、自分の時間を守るためにもプロットは必要なのかなと感じました。
第26話 ウチのネタは新鮮だよ!への応援コメント
アイデアは掛け算と捻りだと思ってます。
もう、完全に誰も見たことのないネタってないんじゃないかな。
作者からの返信
完全に斬新なネタはウケない。なんて言われますからね。
斬新なネタを織り交ぜつつ、展開を王道に持っていくとか、そういった工夫が必要みたいです。
第23話 感想を書くへの応援コメント
フィン感はあちこちで目にしていましたが、臆病者なのでお願いしていません。
よほどメンタルが安定している時じゃないと、こちらがもたないです。
作者からの返信
フィン感は確かに怖いです(笑
評価の高低は関係ないですからね。
ただ私のように何作も出していると、作品としてよりも、私個人のクセなんかが見えてきて面白いですね。
第20話 カクヨムに巣くうバケモノどもよへの応援コメント
名前を挙げられていた増黒 豊さま。
なんか覚えがあると思って検索したら、「雪を解く熱」を拝見してました。
ひらがなで四季がタイトルになっている作品。やさしい情景を描かれる作家様ですね。
作者からの返信
増黒様の物語は実に硬派です。
それでいて優しい情景を書かれたり。
雪を溶く熱にも参加されていましたね。
素敵な作家様です。
第16話 えーきちは文明の利器を手に入れたへの応援コメント
父が新しもの好きだったもので、最初に触ったコンピューターは、8ビットマシンでした。記憶媒体は磁気テープ。
ふへへ。こりゃ世代を隠し切れないですね。
作者からの返信
うはははー、出ました磁気テープ!
ありましたねぇ、フロッピーの前ですよね。
そう言えば、磁気テープでもパソコンのゲームってあったよなぁ。
へもん様のお父様は、なかなか時代の最先端を行っていたんですね。
第12話 音楽を食らって生きる者への応援コメント
残念ながら私は音楽の素養が無いようです。
そのせいかあまり聞いて来なかったですね。
楽器が演奏できる方は純粋に羨ましいです。
作者からの返信
楽器を演奏できるだけで幅も広がりますしね。
私は演奏よりも聴く方がメインですけど。
コンサートとかにもよく足を運びますよ。
第10話 物語の価値 ~Never Ending Storyへの応援コメント
小説はラストですね。
終わりの決まっていないまま話を書き始める私が言っても説得力ゼロですけれども。
BTTFの話の構成は理想形ですね。
各話が独立して面白いのに通しでスッと1本線が入ってて唸りました。
作者からの返信
酔っぱ買いは終わりが決まっていないんですか?
それは凄いなぁ。
シーンの移り変わりに無駄がないんですけど。
連載できる作家さんって凄いと思います!
BTTFは本当に理想の構成です。
独立一話もトップクラスに面白い。
第4話 大人と子供と児童文学への応援コメント
児童向けを書くのは難しいですね。
えーきち様の言う制約が私には大きすぎる。
特にエロ。
描写するかどうかは別にして小学校高学年のガキは十分エロですからね。
「ラピュタ」に関して宮崎監督がパズーの行動力の源泉はシータの胸だと書いてあるインタビューを見てひざを打ちました。だよなって。まあ、宮崎監督ですけど。
作者からの返信
昔はまいっちんぐマチコ先生みたいなアニメもあったんですけどね(笑
気を遣う箇所が多いのは確かにだと思います。
が、鬼滅とかを園児が見たりもしているので、結局は出版社の意向なんでしょうね。
第1話 カクヨム新人、読者選考について考えるへの応援コメント
遅ればせながらお邪魔しに参りました。
薮坂さまの筆致企画へのコメントを見たもので。
えーきち様の作品楽しみにしてます。
筆致は被るのは仕方ないと割り切ったもん勝ちです。
こちらもゆっくり追いかけさせて頂きます。
作者からの返信
ああああ、ありがとうございますー!
最新話で酔っ買いを語ってますけどね(笑
筆致企画は今回、綺麗じゃない話を目指していますー!
第34話 目的地はどこなのか?への応援コメント
へもんさんのあれバズりましたよね。
俺も読んでみようかな。
作者からの返信
面白いですよ!
場面転換がめっちゃ早いです。
もう、英断?と言えるくらい、バッサリ次のシーンに移ったりします。
そのためか、グイグイ読めちゃいますね。
第34話 目的地はどこなのか?への応援コメント
春! 新年度! だんな様も私も忙しくて、いろいろ疎かになる季節……、です(;´∀`)
今のご時世、一冊本を出せても次が出せないとか、ざらにあることらしいですもんね……(><)
そのスタートラインにすら立てなくて足掻き続けていますけれども(><)
作者からの返信
そうですね、書籍化作家様も必死です。
なのでその必死を超えるくらい必死じゃないと入賞はできないんじゃないかなぁなんて思います。
第33話 大切な話をしよう(緊急告知)への応援コメント
カクヨムって、いろんな世界のいろんなプロの方々がいらっしゃるので、教えて!って頼むと、めちゃくちゃ教えてくれる人がいますよね。
よく分からないから、ここは書かない、なんて言わずに聞いてみるがいいかもしれないですね。
作者からの返信
斬太様も航空シミュレーターでしたっけ?経験して書いている訳で、よくわからないから書かないなどと言わず、教えてもらえるなら教えてもらった方が世界が広がると思います。
もちろん、自分で経験できる事はした方がいいんですけど。
第33話 大切な話をしよう(緊急告知)への応援コメント
えーきちさん、早速ありがとうございます!
印刷関係のことを色々と教えて頂き、本当にありがとうございました。
今回はエッセイで告知&作品の魅力も伝えて頂いて…ありがとうございます!
作者からの返信
今度は目指せ映画化です(笑
ちょうど昨日、某印刷機メーカーのオンライン展示会があって、最新機種の印刷機のプレゼンを見ました。
今やもう、凄い事になっています(笑
第33話 大切な話をしよう(緊急告知)への応援コメント
自分の知識が役に立てて、しかも結果が出るなんてこれほどうれしいことはありませんよね。
自分のお仕事は守秘義務の塊だから、公式HP以上のことはお答えできないですが_(´ཀ`」 ∠)_
作者からの返信
印刷の話はできる。
何を印刷しているかは言えない(笑
仕事ってそんなもんですよねー。
達見ゆう様なんかは特に守秘義務が……
第33話 大切な話をしよう(緊急告知)への応援コメント
「ミュゲ書房」は拝読していませんが、えーきち様も関わられた物語が書籍化されるのですね! おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
関わったって言っても、質問にお答えしただけですけどね。
それでも応援していただけに嬉しいです!
第31話 日本語って美しいへの応援コメント
こんにちは。
やっとここまできました|ω・)
凄く熱く色んな事を語っていらっしゃって、凄いなと読ませてもらっています(*´▽`*)
日本語、綺麗ですよね。
今、私の中でアツイのは「可惜夜」という和語(古語?)です。
また、少しずつ読ませて頂きますね(`・ω・´)
作者からの返信
アツいと言うか、愚痴交じりの考察ですけどねー(笑
「可惜夜」……私、この言葉知りませんでした。
いい言葉ですね。
これも、英語とかでは表現できなさそうだ。
やっぱり日本語は美しい!
第32話 む~す~ん~で、ひ~ら~い~てへの応援コメント
変換は迷いますよね。私はその日の気分で漢字にしたくなったり、ひらがなにしたくなったりするのでブレブレです。なるべく統一したいのですけどね、表記ゆれしまくりですよ。読むほうでは、実はあまり気にしたことないですね。短編とかでよほど目を凝らしていたときは気づきますけど、表記ゆればかりで読みにくいと思ったことはないかも(皆さん気を付けて書いているのでブレがないだけかもですけど)。
作者からの返信
やっぱり皆さまこの問題に関しては一概にこれといった答えをもっていないようですね。
ああ、確かに読んでいる分にはそれほど気にしたりはしませんね。
ただ一人称の揺れは極力注意しています。
僕がぼくって書いてあると、別の人のセリフみたいになってしまう事もあるので。
編集済
第32話 む~す~ん~で、ひ~ら~い~てへの応援コメント
今回のエッセイ、とても読みやすかったです。
いろいろ考えていらっしゃるのですね。
悩んだぶんだけ、いいものができあがるんだと思いました。わたくしは
小学生向けの本を読んで、読みやすいと思った作品の表記をマネします。
カクヨムにあげた作品も、そのうち丸っととっかえたりするかもしれません。9
作者からの返信
一番は読みやすいか。
対象になる読者が、混乱せずに読めるか、だと思っています。
子供向けはなるべく開いた方がいいのもそのせいでしょうね。
しかし、ひらがなが多すぎても読みづらいですよねぇ。
編集済
第32話 む~す~ん~で、ひ~ら~い~てへの応援コメント
俺は漢字は基本的に開く派ですねー。野々ちえさんが俺と近い感性で漢字表記開いているんで、いつも参考にしてます。実は。しばらくを暫くとは絶対書きませんからね。
あと、ケツの穴は開く派ではありません。笑
追記
え?えーきちさん全開派じゃなかったんですか?笑
作者からの返信
書いている物語にもよるんでしょうね。
私自身、きらりと空走では漢字表記の難しさが全然違いますしね。
あと、そんなものを開く派の方はいるのでしょうか?(笑
第32話 む~す~ん~で、ひ~ら~い~てへの応援コメント
ぼくはほぼ考えてません。変換任せに近いです。
全部漢字だとそれは読みづらいから、一部ひらがなにしてます。
でも、校正する人が、「わけ」だったり「訳」だったり「理由」だったりするのは表記ゆれだ!と指摘していたのを見て、ちょっと驚いてます。
え? そんなルールあるんですか?と。
作者からの返信
そうなんですよね。
全部漢字だと読みづらいんです。
それで意識してひらがなにしていると、今度はひらがなが続いてしまったりして、イーッてなってます。
表記揺れはルールとしてあるのかはわかりませんが、どうなんでしょう?
「訳」と「理由」は意味するものが狭くなっているので問題はないと思うのですが。ひらがなだったり漢字だったりは指摘されますねー。
統一した方がいいって事だと思いますけど。
第32話 む~す~ん~で、ひ~ら~い~てへの応援コメント
私も作品ごとに漢字とひらがな表記が違っているので、よく混乱しています(><)
さらっと読んでもらいたいコメディよりの作品はひらがな、重厚な感じを出したい時は漢字、あと、コンテストの文字数内に収めたい時は、一文字でも削りたいので漢字、とか(笑)
たぶん、気をつけていてもいろいろと混じっているでしょうね……(><)
最近は少し成長(?)して、打ち込んでいるワードの末尾に、よく出てきて、どちらか迷う言葉を、ひらがなと漢字のどちらにするのか、一覧を作るようにしています!(≧▽≦)
作者からの返信
なるほど、作品ごとに一覧を作って書いているんですね。
綾束様は同時進行があるからその方法じゃないと確かに混乱しそうですね。
しかし、やっぱり作品ごとに変えるのか。
変えるよなぁ、うん。
第31話 日本語って美しいへの応援コメント
えーきちさま、あけましておめでとうございます。
日本語は、すごいですよね。すもももももももものうち、で文章になっているところが凄い。また、音が自然界のノイズに近いので、日本人は鳥のさえずりや川のせせらぎを耳にすると、言語中枢が反応するらしいです。
月や風、雲にいくつもの名前があり、色の名前の異様な豊富さ。驚かされます。
小説は小説として読むのが一番。同感です。
そこをあえて、文章では難しいとされる動き、格闘やアクションを文字で表現して映像を越えようと足掻くこと幾星霜。それがぼくの執筆のスタイルです。
『電影竜騎士団』宣伝ありがとうございます。それ以上に読んでいただけることが嬉しい。本来やってはいけない、どういう話か皆目見当もつかない物語であり、特にアクションものとしては鬼門である展開も多いのですが、それでも読み続けてください読者の方がいてくれて、すこしホッとしています。
『君の膵臓を食べたい』は本を読んで、実写映画も見ました。タイトル回収に関しては、映画の方がすっきりしていた印象がありました。
そして、浜辺美波ちゃんが可愛かった(笑)。
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
ことしもよろしくお願いいたします!
外国人が日本語が難しいと思うのには、同音異義語もあるようですね。
『こうしょう』という感じは四十八種類あるとか。
斬太様のおっしゃられているような情景を表す名前や色も。
それを使い分け、流れるような文章を作れるようになりたいと、常日頃から思っております。
アクションって、ある意味上手く書けば映像よりも面白いんじゃないかなぁ、なんて私は思います。
映像だと一瞬のできごとも、文章だと描写できるとか。
テンポや流れを崩さずにアクションを描写するのはとても難しいんですけど。
今年も斬太様のエッセイで勉強です!(笑
『電影竜騎士団』、面白いですね。
どんでん返しからのどんでん返しで、大元の秘密までなかなかたどり着けないです。想定内、想定外を含めて、ラストが楽しみの作品です!
第31話 日本語って美しいへの応援コメント
lager様の小説は、以前話されていたあのタイトルがついに! と大興奮しました(笑)
今年も大変お世話になりました~(*´▽`*)
来年もどうぞよろしくお願いいたします(ぺこり)
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
ことしもよろしくお願いいたします!
lager様の作品ね、めっちゃキャラが立っていますよね。
物語の展開はわかりませんが、キャラがどういう行動をするのか想像できたり。
最初の方で読者をつかむキャラを出せるのは強みですね!
第31話 日本語って美しいへの応援コメント
えーきちさんへ
わたくしも「天気の子」を読んだとき、小説は小説のままがいい、と感じました。
3日、「天気の子」を録画予約しました。。
うちは父が延々とTVを占領するので自由に映像が観られません。
みゃうー;;
日本語の美しさに言及なさるところが、
えーきちさんの生き方そのもののように思えます。
例えば御作の中で、章の初めや終わりの方によくみられる純文学的な詩的表現のうつくしさ、印象深いものでした。
これからも楽しみにしています。
お疲れの出ませんように!
8水木レナ
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
ことしもよろしくお願いいたします!
日本語って好きなんですよ。
こう、英語にはない空間の広がりを感じるとか、わびさびとか。
それを上手く表現するにはまだまだですけどね。
第31話 日本語って美しいへの応援コメント
短編新作の予定があるんですねー。げっ歯類みたいな?(笑)
今年も筆致企画など楽しかったですね。来年もよろしくお願いします。良いお年を!
作者からの返信
あけましておめでとうございます!
今年も竹神様の作品を楽しみにしております。
フォローだけして読みに行けてないなぁ……
齧歯類(笑
動物は出てこないですけど、新作はスッゲーくだらない話にはなると思います。
今年も筆致企画や公募にお互い頑張りましょうねー!
第31話 日本語って美しいへの応援コメント
今年はお世話になりました。
BLねえ。なんでBLになっちゃったんでしょうね。柊木とケンジローがほぼ初対面の川田由乃さんの家に行って偶然ユアの写真を見つける、という展開にしたかったんですよ。
どうすれば3人で自然に由乃の家に上がり込むことができるかめっちゃ考えた結果がスプレー浴びた副作用でBL性癖丸出し、となったわけです。それこそハゲるほど考えましたよ。
節トキさんの作品、読んでみますね!
来年もよろしくです!尿道には気をつけてよいお年を!
作者からの返信
どんな挨拶やwww
見習い天使、面白いですよ。
あの神回のコメントがまたwwwwww
トキ様の作品もハゲみになると思いますよ!
来年も筆致企画を盛り上げていきましょうねー!
編集済
第29話 経験は必要なのか?への応援コメント
指……ひえぇぇぇ……。
身体の一部がなくなるのは経験したことないとわからないですよね。どんな反応をしてしまうのか、生活がどれだけ不便になるか、は想像ではなかなか難しい部分があると思うので、取材するか経験してみるのが一番だと思います。が、それにしても痛い!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かろうじて爪は残ったので、症状としては一部欠損になります。これで、爪がなくなるくらい切断だと欠損となります。
今はちょっと指も爪ものびて(人間って凄い)いますが、細かい作業はできなくなってしまいました。
と言うように、実際に落とした人の話を聞かないとわからないですよねー。
第30話 指摘するということへの応援コメント
どっかの編集長さんは、編集の意見は半分聞いて半分聞かないくらいでちょうどいいって言ってましたっけww
おおむね、えーきちさんのおっしゃるとおりだと。
でもぶっちゃけ、作者自身の実力にもよりますよね。いや、おまえはもうちょっと人の言うことを聞け! みたいな(ぐはあ、ブーメラン!?)
作者からの返信
まあ、指摘する方もされる方も、作者自身の実力によると思います。
感想から先、自分はこう思ったで変更するならすればいいんじゃないでしょうかねー?
第30話 指摘するということへの応援コメント
指摘する時は、できたら自分なりの改善案も……。とは思います。
筆致企画は参加していないので、私の場合、おつきあいのある方で、望まれた方にしか意見はお伝えしませんけれども……(><)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
指摘と提案はセットが必須ですよねー。
しかし、それを変えるのも作者の好き好きって事で。
第16話 えーきちは文明の利器を手に入れたへの応援コメント
オセロ盤持ってこい! は笑いましたwww 確かにアホみたいな通信速度ですよね……。
それにしても、スマホを初めて手に入れた時は衝撃ですよねぇ。僕も大学生の時にスマホデビューしましたが、その時の「デバイスの進化が手の中にある」感はすさまじかったです。
とはいえ、気絶しすぎも大変だと思いますので、お時間があるときに少しでも休めるといいですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
時代というものですね。
本気でオセロ盤があった方がお客の入りがよかったと思うのですが、それだと別の部活になってしまいそうで(笑
今思えば、たったバキュン年前(ここが重要なんですけど)の出来事です。
文明の進歩はすさまじいと思います。
年のせいで時間がもったいないと思う癖を何とか直していかないといけませんね(笑
第29話 経験は必要なのか?への応援コメント
お久しぶりです~(*´▽`*)
えーきち様のことですから、カクヨム外で頑張ってらっしゃるんだろうなぁと思っておりました(*´▽`*)
えーきち様がおっしゃるように、経験はなくても書けますが、あったほうがいいですよね。物書きはあらゆる経験が無駄にならないと思います(*´▽`*)
ただ、知識や経験に耽溺せず、ひとりよがりにならないように書くとなるとまた別の技術が必要な気がしますが……。
作者からの返信
カクヨム外で頑張ると言うか、今後はカクヨム外がメインですかねぇ。
カクヨムは短編くらいで。
経験がなくとも書けますが、あった方がいいでしょう。
それを、経験は必要ない、と言うのはまた違いますよねぇ。
第29話 経験は必要なのか?への応援コメント
えーと、バイクが曲がるときはハングオンと言って、車体を傾ける。
自転車じゃないんだからハンドルを切ってはだめ。
事故の元で、体が巻き込まれて死ぬ。
ということだけ、憶えてます。
その節は、ありがとうございます。
えーきちさんの文章は実話の重みがこれでもかと詰まっていて、感動します。
応援しております。
作者からの返信
正確にハングオンって言うと、レーシングバイクの乗り方(ちょっと違う)になってしまうのですが、ハンドルを切って曲がるのは止まっている時ですね。
これは教習所で習います(笑
第29話 経験は必要なのか?への応援コメント
冒頭の文章に騙されました。おお、かっこいい! さすがバイク乗りは違う! と思ってしまった。
えーきちさん、指……切り落としたことがあるのですか!?
作者からの返信
『バイクに乗る』だけでは表現しきれない箇所ですよね。
オレンジ11様は、わからないところは徹底取材の方なので、そういった方は皆さんの見本になると思います。
指は、『印刷屋さん』の第一巻でそんなシーンがありましたよね?
あれは実話です。
第29話 経験は必要なのか?への応援コメント
冒頭のバイクの短文、えーきちさんいしては変なの書くなあと思ったらわざとだったんですね。
さてさてカクコン用の長編、12月の応募開始までに7万字まで書くというスケジュールで進めてますが、4万5千字書けてるんで、これは行けそうだなーと個人的に安心しています。あとはできるだけ磨いて面白くしていくことに全力を尽くすだけですね。
作者からの返信
ええ、バイクに乗った事がないとわからない文章を書いてみました(笑
こういった細かい所って、調べただけじゃわからなかったりしますからね。
ゆうすけ様のカクコン用作品、楽しみですねー!
ナンセンスの具合はどうでしょうか? 気になります(笑
第28話 平和主義への応援コメント
連続でご紹介ありがとうございます。
この場で語るのもなんなんですが、戦闘描写って、完全に解説になってしまう場合もありますが、解説が足らなくて意味不明になっているパターンもありますね。とくにそれ、描写の達者な人に多い。ああ、ここで一言解説を付け加えれば分かりやすいのにという場面に何度かで会ったことがあります。
解説8描写2くらいがいいのでしょうかね。ぼくもそこまでは分からないのですが……。
作者からの返信
説明臭い、意味不明……どちらも身に覚えがありすぎて(汗
斬太様のエッセイのように、戦闘描写も理屈で説明されると物凄くためになります!
いつもありがとうございます(笑
第27話 続、プロットへの応援コメント
間違いとは言い切れない考え方にも関わらず、先に進めていらっしゃるの、とても素敵です!
プロットが無くても面白い作品を書けるは真理だと思いますが、だいたいの文字数を見たり、時間効率の悪さを解消したり、面白くない展開に気づけるキッカケになるのは間違いないでしょうね。
また、プロの編集さんに提出するという話など、色々考えていくと似たような答えに行き着くものなのかも知れません笑
プロットを組んだ上で登場人物が生き生きと活躍できるオチが書けるーーいわば良いとこどりみたいな事ができたらなぁ、なんて読みながら思いました笑
作者からの返信
プロットって最初に書いたから絶対というワケではないので、途中色々と変えちゃいますね。
やはり執筆期間はながいので。
ただ、やっぱり最初に面白い話をプロットで書いておくと、効率的にはいいかもと思いました。
エタるの怖いです(笑
第27話 続、プロットへの応援コメント
プロットについて、きちんとした理屈が分かれば『プロット講座』として書くんですが、いまだにぼくも、書くたびに新しい発見があるので、なかなかこうだとは言い切れませんね。
ただ、ぼく自身、書く作品によってプロットの作り方を変えざるを得ないので、人によって自分なりの作り方を見つけなければならないのかもしれません。
また、思いついたことがあれば、エッセイで書きます。
作者からの返信
斬太様的にまた『きちんとした理屈』ではなくても、あのエッセイの読みごたえは凄いと思います。
今回のつばさ文庫作品二作を書く前に、何度か寄らせていただきました。
本当は戦闘描写も紹介したかったのですが、思いのほか文字数が多くなってしまったので今回は断念しました。
また題材に上げさせていただきたく思います!
第7話 公募について考えるへの応援コメント
最初に断っておくのですが、私の言葉は受け入れ難い言葉だと思います。
しかし、残念ながら真実である可能性が高いので書いてしまいますが、この世界では面白い物語よりも、シンプルで受け入れやすい作品の方が売れます。(東野圭吾やワンピースや鬼滅の刃が話題になるのを見れば伝わるでしょうか?
これは公募であっても正直に言うと同じ結果になる可能性があります。
なぜなら、編集部という奴はプロの仕事屋であり、本が売れなければ給料が出ないからです。
つまるところ、面白い作品よりも、売れる要素や可能性の高い作品が公募を通過する可能性の方が高いのです。
いや、化け物レベルに、この世の傑作だと言えるレベルの作品であれば間違いなく通ると思うのですが、仮にそんな作品と、同じぐらい面白くて、それにプラスして売れる可能性の光る作品があった場合、選ばれるのは結局のところ後者になるだろうということです。
……ここに書かれていることも間違いではなく、自分にとって面白い作品を書くことは正しいことで、むしろ私の言っている事の方が心情的に間違っていることは百も承知です。
しかし、この考え方が絶対に正義だと思い続けて仮にプロになったとして、その後に悩むのは「自分の面白い作品は何故売れないのか?」という絶望かも知れません。
つまるところ、大事なのは、自分の面白さをどのように読者に届けるのか? そのためにどこをシンプルで分かりやすくするのか、などの試行錯誤であると私は考えていたりします。
……結局のところ、私の考え方が間違っている可能性も間違いなくあるので、そういう考え方もあるのか、ぐらいに捉えて下さいね大汗
気分を害されたようであれば、こんなコメントは削除してしまって下さいね!!!
お見苦しいコメントをすみません!
作者からの返信
気分を害すなんて、とんでもないです。
私は星浦様のおっしゃっていることの方が正論だと思いますよ。
ただ、凄く面白い物語はやっぱり売れると思うんですね。
その『凄く』を目指す必要もあるんじゃないかなぁと。
出版社は売れると判断しなければ本を出しません。その通りです。その『売れる』という門をこじ開けるのも、作家様の務めではないでしょうか?
この辺の判断が、難しいですよね。
自分の売れると、出版社の売れるが同じでないと、公募は通らないワケですし。
けど、最終的にできるのは、自分の面白いを、周りが引き込まれるくらいの面白いにブラッシュアップさせなきゃいけないのかなぁなんて思います。
第1話 カクヨム新人、読者選考について考えるへの応援コメント
私も公募を目指している人間ですので、自分の話が読者選考に向いていないなぁと思う(一冊のオチまで含めて評価してほしいなぁと考える人であったりする)のですが、そういった話の序盤が弱くなるのも甘えである事も事実ではあります。
何故なら、終盤が面白いだけの物語よりも、序盤と終盤の両方が面白い作品の方が価値があり、素人だらけのネット小説界隈では、読んでいない終盤が面白い可能性が高いのは序盤が面白い物語であるからです。
つまるところ売れる作品を書くためには序盤も面白くする必要があるのですが、終盤の流れも逆算すると、それが本当に難しいですよね大汗
なかなか執筆自体が大変ですけれど、お互いに頑張りましょう!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
終盤の面白さの可能性を序盤ではかるというのは、確かに納得できます。これは最初はゆっくりした展開だからとかは関係ないんですよね。いかに序盤で物語の魅力を引き出せるか。それが終盤の期待につながるのではないかなぁと思います。
お互い頑張りましょうと言ってくださる作家様がいると、心強いです。
頑張りましょう!
第27話 続、プロットへの応援コメント
たゆまずご自身をアップデートなさっていてすごいですね!(≧▽≦)
私も次回のカクヨムコンは期間中に完結する作品で挑みたいな~と思っていて、夕べだんな様とおしゃべりしていて、ネタに育ってきたので、次はプロットを作らないとな~と思ってます(*´▽`*)
私の場合、プロットの前に「タネ」と「ネタ」の段階もあるので、なかなかプロットの段階まで行けず……(><)
プロットのことを学ばれるのでしたら、創作指南の本を読まれるのもいいんじゃないでしょうか?
『アウトラインから書く小説再入門』とかオススメですよ~(*´▽`*)
作者からの返信
私はプロットを書けとは言い切りませんけど、やはり必要だからあるんですよね、プロットって。と思いました。
とにかくプロットはあった方が書きやすかったです。今回初めてヘボヘボなプロットを書きましたけどね。
一度指南書とか読んだ方がいいのかなぁ。
ただ、指南書も色々ありそうで、なにが自分に合っているのかもあるでしょうね。
第27話 続、プロットへの応援コメント
>走っている時は平気だったのに、信号待ちの数分間に死を垣間見ました。
大変! 熱中症になりかけだったんでしょうか? 気を付けてくださいね。
ご推薦のエッセイを2話だけ読んできました(ミッドポイントの回と最新話)。
私はミッドポイントとラストを重視して書いているように思います。
真ん中でどんな事件を起こすか、読者さんを驚かせるか、そして最後どうやって着地させるか。
そこに付随する要素を付けるとプロットの簡易版はできる感じです。
作者からの返信
やー、暑くてどうかと言うよりも、灰になりそうだたんですよねー。
私はかなり暑いのは平気な方なので。
直射日光が怖いですけど。
オレンジ11様も計算してミッドポイントをずらしたりされる方ですよね。
私はまだまだそんな段階になれていませんが、目指すところでもあります。
ミュゲ書房は変更前も読んでいたので、かなり勉強になりましたね!
第4話 大人と子供と児童文学への応援コメント
はじめまして。
子供が読んで単純に楽しい、大人が読むと考えさせられる、そんな作品を読みたいし、書きたいですね。
作者からの返信
はじめまして。コメントありがとうございます!
私はもう何年も児童向けの公募に応募していますが、これがなかなか難しいです。
単純さって大切ですよね。なかなか単純にはならないんですけど(汗
編集済
第8話 一人称多視点についてへの応援コメント
人称視点は、ややこしい話なんですが、たしかに、小説作法として間違っているという論拠で否定してくる人はいますね。
が、一人称多視点否定とかは、たぶん初心者向けの小説の書き方で解説されることであり、つまりは出版社が投稿者へ対して「読んで意味が分かるようにしてね」という思いで伝えているコツですから、小説としての禁止事項ではないですね。
なぜそれが駄目かというと、人称が混同すると、文章の意味が変わってしまうからであり、小説のルールというよりも、もっと根源的な問題だと思います、個人的に。
作者からの返信
結構いますね、否定してくる方は。
文章の意味が変わってしまうのですか?
コロコロ人称が変わることによって、感情移入しづらくなるという話は聞いた事があるのですが。
どちらにしろ、今現在は人にオススメはしていないです。
私もあまり一人称多視点は使いませんし。あ、昨年のセブンワンダーズは一人称多視点でした。
第26話 ウチのネタは新鮮だよ!への応援コメント
斬新な題材を見つけるのは本当に大事ですね。ただ全く新しいものを作り出すのは本当に難しい……というより不可能なのではないかと思っています。アイディアっていうのは、結局「組み合わせの妙」なのかなあ、と。
つばさ文庫に限った話をすると、つばさ文庫は「普段本を読まない子向け」のレーベルらしいので、「わかりやすさ」がとても重視されます(今の子は「わからない」と思ったらそこで読むのをやめてしまうそうです)。
編集さんによる指摘は文章の質を高めるというよりも「わかりやすくする」こと、さらに「子どもたちに刺さる」ようにすることを目的としているように感じます。
「全体のボリュームを半分にしてください」「地の文を全体的に口語体に書き換えてください」「キャラの個性を出すためのエピソードを加えてください」といった要求に応えるために、自作にズバズバとためらうことなくメスを入れることのできる精神力、も必要かもしれません。幸い(?)私はありませんでしたが、キャラの名前の変更とかキャラの削除、性別や年齢の変更などもよくあることですね。
文章力そのものは求められていないかもしれませんが、要求に応えることができる地力があるかどうか、は見られているかもしれません。
作者からの返信
そうですね。いかに面白く組み合わせるかかもしれません。
かなりネタとしては出尽くしてる感があるのですが、それでも面白い作品を書ける作家様はいるワケで、本当に尊敬します!
なるほど、重要なのはわかりやすさですか。要求に答えるのも大変そうですね。でも、面白くなるなら泥水だってすする気概は持っています(笑
第26話 ウチのネタは新鮮だよ!への応援コメント
ネタは新鮮なうちに、って、この間実感しました。
裸エプロン、誰にも使われたくなかったので、急いで公開しましたから。
作者からの返信
いや、誰が書くのさ、裸エプロンなんて(笑
第26話 ウチのネタは新鮮だよ!への応援コメント
とりあえず(販売部数的に)手堅いであろう流行りもので書き手を使い捨てにするところではなく、育ててくださる気持ちのある編集部に拾っていただけたら幸運でしょうね~(*´▽`*)
文章力などではなく、キャラクターやアイデアや展開というのは、私も読んだことがあります。私は全部足りていないので、まだまだ精進しないとですけれど(><)
……というか。……やっぱり子ども向けで書いていて、それで「あの」設定なんですね…………。
まあ、それはおいおい近況ノートで!
夕べはいろいろ考えすぎて寝不足です……(笑)
作者からの返信
ラノベの出版社はよくわからないのですが、児童向けのレーベルはそういったところが多いようです。
なので、次から次へと出版してますね。
はい、設定は変わりませんね。
これを変えてしまったらもう私の作品ではなくなってしまいます。
編集済
第25話 今年もアツい夏がやってくるへの応援コメント
涙が出てしまいました。
待っていたんですよ;;
寝なくてよかったー。
えーきち節がきいてますねんv
*ちがうのよ、やあね。
えーきちさんが、寸暇を惜しんでエッセイを書かれたのだと思うと、ほろりときてね。
お元気様!^^
作者からの返信
どどど、どこに涙を流す要素が!?
物語を書くというのは楽しい事ですよ(笑
第25話 今年もアツい夏がやってくるへの応援コメント
ついきゃす……?(。´・ω・)?
SNS関係はほんとに疎くてダメですね(*ノωノ)
とりあえず、えーきち様のお声はちらりと聞いてきました!(≧▽≦)
渋くていいお声ですね!( *´艸`)
エッセイを読んで「そういえば、私、大賞獲る気で書いてないや!」と初めて気づきました(苦笑)
もちろん書籍化を目指していますし、受賞したいなぁとは思いますけれど、書いている時はただひたすら「読者様を楽しませる面白い話が書きたい!」と書くのに必死で、後のことなんて考えてないですね……(*ノωノ)
書き上げてからのアップじゃなくて、書きながらの連載のせいかもしれませんけれど(笑)
私は3度目のカクヨムコンも駄目でしたから、また次のネタを考えなくては……っ!( ・`д・´)
作者からの返信
キャスの録音を聞いてしまったのですか……
自分の声がどうなのかはよくわかりませんが、ただひたすら気持ちが悪かったです(爆
Twitterのどこかのタイムラインで見たんですが、小説賞で大賞を取るのはゴールじゃない。というのがありました。
もちろん読者を喜ばせる物語を書くのも大切ですが、入賞する作品と言うのは『売る、売れる』ことに特化した作品だと思います。
素晴らしい作品だから売れる訳ではないんですね。
なので、綾束様には大賞、それよりもっと上を目指して欲しいと思います。
人気がある物語を書かれているといのは強みです。
編集部がの前に、自分でこの物語は売れると思って書いてみてはどうでしょう?
連載は人を楽しませる事ができますが、作品のバランスと完成度で言ったら相当書くのが難しいですよね。
第24話 筆致企画は最高の遊び場への応援コメント
筆致企画、楽しそうだな~と思いながら、短編が苦手なので参加していませんね(*ノωノ)
皆様の作品を読みに回る余力もないもので……(><)
でも、えーきち様が楽しそうで何よりです!(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これはもう、短編を書かれる方には本当に面白い企画ですね。
物語を作る練習にもなりますし、色々試せると言う。
綾束様は短編を書かれないようなので残念ですが、lager様の葉桜とか面白くなかったですか?
本当にたくさんのストーリーや筆致があって楽しいですね。
第24話 筆致企画は最高の遊び場への応援コメント
うん、えーきちさんがうれしそうで、胸がほこほこします。
作者からの返信
筆致企画って本当に楽しいですよね。
書いているときは苦しんでたんですけど(笑
エッセイに評価ありがとうございますー!
第23話 感想を書くへの応援コメント
おお! こんなところに日本人、じゃなくって、フィン感とのなれそめが。
そうですか。
>有澤いつき様経由
だったのですね。
じゃあ、その有澤さまに書評を依頼なすったのは、決め手ってなんだったんですか?
作者からの返信
有澤様も作者関係なくその物語と向き合った感想をくれる方なので、お願いしましたね。今は書評はお休みされているようですが。
あ、そう言えば「神小セブンワンダーズ」は有澤様の書評でなかなか高評価を頂きましたよ。
第22話 おめでとう、そしてありがとうへの応援コメント
わたくしも身近なユーザーさんが書籍作家さんになってたりして、「今後話が合わなくなったらどうしようか」なんて、ピント外れなことを考えた時がありました。
彼も彼女もまんまでした。
だから、自分もそのまんまで、成長したいと思いました。
作者からの返信
変わったりしないですよ、それは。
だからそのお相手様も自分もそのまま成長すればいいんです。
第21話 オレは物書きだ! キミは?への応援コメント
Rockers? ロックは聖闘士星矢の(つまりアニメ)OPテーマで初めて触れましたが、そういうのもありですか?
二十年の時を経て、復活したロックバンドのCDを父(音楽といったらロックな人)に差し出して「いいことをした」って思ってるわたくしは、たんなるいい子なのでしょうか。
アイデンティティーには悩むなあ。
作者からの返信
私はRockersなんで(笑
ユーザーネームにも入ってるでしょ?
アイデンティティは周りの評価ではありません。
自分の中から滲み出てくるものだと信じています。
編集済
第18話 ☆が欲しいか? ☆が欲しいなら……くれてやるっ!への応援コメント
あ、気のせいや見間違いじゃなかったんだ。
セブンワンダーズ、つばさの一次突破で注目されていたのをわたくしも見ました。
えーきちさんていうのね、って思ったのです。
親しみがわくお名前、って……。
中身はハードなのかウェットなのかわかりませんけれども。
……硬派なの?(古い)
*読みに行く!
作者からの返信
セブンワンダーズは小学生が主人公の七不思議のお話です。
自分で言うのも何ですけど、面白いですよ(笑
第16話 えーきちは文明の利器を手に入れたへの応援コメント
>夜な夜な枕を
ただでさえ、睡眠時間が短くていらっしゃるのに;;
スマホ要りますよね? わたくしは持ってません。
ノートPCは何台となく壊してきましたが、その都度新規に手に入れてきました。
今、だいぶ扱いが楽です。
作者からの返信
外出時にヨムヨムできるのはとても便利です。
やっぱり、電車移動とかは時間が無駄に思えてしまうので。
第14話 光陰矢の如しへの応援コメント
あれっ、目にしたことのあるタイトル!
えーきちさあん!
えーきちさんの作品だったのかー!
そういえば、つばさの一次突破でおみかけしましたよ!
作者からの返信
あ、そうなんですか?
一次だけは通過したのです。一次だけは(爆
編集済
第13話 プロフェッショナルなアマチュアへの応援コメント
なにかあったのでしょうか?
ここで、内面に向いていた視点が、カクヨム全体の方へ向いた気がいたします。
心境の変化でも?
*読みに行く!
作者からの返信
や、これは常々思ってる事なので。
だって、私の知らないことを知っている書き手様って、世の中にはいっぱいいるワケで、その方たちはやっぱりプロフェッショナルなんだなぁと。
だから私もプロとして『ようこそ、街の印刷屋さんへ』を書いてる訳ですし。絶対誰も書けない作品ですよ。
第11話 作者のかたち 読者のかたちへの応援コメント
AKYじゃなくって、空気読む派なんだけれども、人間関係にひびが入る程度のお世辞嫌いです。
まず初対面の人から、「死ね」とか「それでそんななの?」とか言われる程度には嫌われ者ですが、そういう人とはつき合わないでいいと判断するのでかまいません。
家にあいさつに来たくせに悪態ついてく不埒者には、靴に牛乳いれてやります。
まあ、彼は精神病者2級で、わたくしと同類なのですが、わたくしはおとなしいですよ。
嘘つかないし。
心で感じたことを大事にしたいです。
作者からの返信
さすがにね、AKYであっても波風立てるようなコメントはしませんよ。面白くなければ読まないだけですし(笑
この場においてのAKYは、私が面白いとコメントした作品はお世辞ではなく面白いと感じた。と受け取って貰えればいいと思います。
第10話 物語の価値 ~Never Ending Storyへの応援コメント
暗殺教室は、物騒な名前なのに、地区センターの児童書コーナーにあるから、コロセンセーのすごさだけ心に刻んできました(買えよ)。
ラストは……。
うん。
ドラゴンボールは作者がもう後生だからと言って、終わらせてもらった作品だとか、聞いたような気がします。
同じことを繰り返すのが嫌なんですって。
ジャンプにはテンプレがあるんですねー。
作者からの返信
ひとつの作品と考えた時、どこまでラストを盛り上げることができるかというのが、私の中での面白さの基準になっています。もちろん盛り上がらなくてはいけない、と言うワケではないのですが、やっぱり私の中ではドラゴンボールよりも暗殺教室かなぁ。
児童文学ではないので恐縮ですが、某有名と書店の売れ行きランキングは出版社が枠を買って上位を占めているそうです。
出版してから二日で週間ランキング二位とか、おかしいと思ってたんですよね。
あー、えーきちさんは、業界の人だった。
ご存じです。
すみません。
作者からの返信
本屋には返品率っていうのもありますからね。
あの辺のシステムはなかなか難しいのです。
編集済
第8話 一人称多視点についてへの応援コメント
視点は……流行りものとしかとらえてません。
ケータイ小説は一人称多視点おおかったですし。
権威ある賞では受け付けないってことなのでしょうか。わたくしは
絵本、詩、ラノベ、同人誌、ときて、一気にケータイ小説だったので、その時々で最先端の媒体に触れてきましたが、一般に流布されるのには若干のズレが生じています。
仕方がないのでしょうが。
流行りが固定するのには、最低でも十年くらい必要ですよ。
やおいがBLになるまで、20年はかかってますし(カテゴリエラーすみません)
*>昔は神視点
うぬん。
>ひとりに寄った三人称
は確か、二十年前くらいから流行り出したんですよ。
さきがけの人はえらいもんですな。
作者からの返信
そうですね。昔は神視点が多かったらしいですが、最近は三人称もひとりに寄った三人称が多いそうです。
ただ、やっぱり一人称多視点は鬼門かな。上手く表現できている人は少ないような気がします。
第7話 公募について考えるへの応援コメント
思い出すだけで、胸の底がムズムズしだす面白さもあれば、ふわーんと浮き立つ面白さもあります。
印象的だったシーンが浮かんでくる作品はもう! 心の中で殿堂入りです。
作者からの返信
自分の面白いはわかっても、読み手様の面白いがハッキリしない以上、これは難しい問題でしょうね。わかるのなら、確実に選考通過できるでしょうし。
第6話 ★とレビューへの応援コメント
レビューは感動した時に、感心した点を書きます。
重大なネタバレになる時は、書けません;;
夢の中をたゆたうような、恍惚の中で書かせていただいていますよ。
陶酔っていうのでしょうか。
あ、今日の体操が始まった←
作者からの返信
レビュー書けない時って、わたしもありました。
自分の文章ではオススメしきれないと思った作品で、レビューを書かなかった事があります。
編集済
第4話 大人と子供と児童文学への応援コメント
☆20個せいぜいなわたくしも。
がんばらなくちゃ!
*そーかー。
作者からの返信
☆の数って、読まれたか読まれないかの差だけなので、ジャンルとかによっても差が出てくるでしょうね。
第3話 カク ヨム で 話す?への応援コメント
ああ、大臣さまもノートで開催されてましたね。
この回はガヤ担当だったのですか。
作者からの返信
ああ、やりました、やりました。
たまに開催されるんですよ。私もまとめを書いている回がありますよ。
第23話 感想を書くへの応援コメント
えーきちさん、こんにちは。
さきほど、フィンディルさんから、ぼくの近況ノートに連絡がありまして、フィンディルさんは、書き手に「プロットを書け」などの指摘はいっさいしないとのことです。
前のコメントでぼくは、「プロットが足りないせいではないか?」との指摘をしましたが、もちろんそれはぼくの私見であり、勝手な解釈でした。
こちらで謝罪させていただきます。
で、プロットを書く書かないについては、うちのエッセイの方が書いてるんですが、読まれましたでしょうか? もしかしたら、書いてないかもしれないけど(笑)
作者からの返信
いえいえ、物語の解釈も感想の解釈も様々ですので、受けた本人がどれをチョイスするのか、という事だと思います。なにもお気になさる必要はありません。
プロットに関しては、本当に必要だと思い始めていたので、斬太様のエッセイも何度か読み返しております。
当然それも斬太様の見解なので、100%真似するつもりはありませんし(頑張っても出来るかどうか)、少しづつですがきちんとプロットを立てる書き方に慣れていこうと思っていた所です。
それから、消されてしまったコメントにあったメモ。これは編集者の方も必要だとおっしゃっています。
忘れちゃうんですよね。アイデアも展開も。
物語を書く上で、斬太様のエッセイは本当に勉強になると思っています。
私の心のバイブルとして、ちょくちょくお邪魔します。
第23話 感想を書くへの応援コメント
えーきち様のTwitterはたまに見ているので、気にはなっていたんですけれど、1万字は……ないです!( ゚Д゚)ノ
神辺様にありがたくも校正をしていただきましたけれど、他の方の忌憚のない感想は本当にありがたいですね……(*´▽`*)
でも、自分の作品で、最後は自分が決断するしかないとわかっていても、いただいたご意見に揺れ動いてしまう弱い自分がおります……(*ノωノ)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
綾束様は短編を書かれないお方ですからね。
フィンディル様は現時点では長編の感想を考えていらっしゃらないようなので、実は私も悶々としております(笑
公募前に読んで欲しい。そう思わせる感想です。
確かに最後は自分で決断しなければなりません。
公募は人のせいにはできませんからね。私も素直に改稿する箇所もあれば揺れ動く時もあります。
しかし、綾束様は元々力のある作家様なので、自分を信じて書けばいいと思いますよ。
編集済
第23話 感想を書くへの応援コメント
こちらでは初めまして。
フィン感、興味はあるのですが、規定文字数の作品が無かった……。
私の場合は、短編の殆どが即興小説と判断されそうなのがネックです。
感想ポイントを貯めるにしても、13日までの応募まず間に合わないので、次回までに感想ポイント貯められるように頑張ります。
それはさておき、ツイッターから流れてくる極端な論調に嫌気がさしてきましたが、有益な情報、興味深い話題も流れてくるので、取捨選択が必要なメディアですね。
追記
おお、そう言う事だったのですね!
態々問い合わせいただき申し訳ありません。
こればかりは、自分でするべき所でした、反省です。
早速規約を確認してみます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フィン感、面白いですよ。応募する側でも読む側でも。次回は〇まるの感想ですと書かれると、その前に作品を読みに行きたくなりますから(笑
キロ様は有澤様の書評にも応募されていましたよね。
規定文字数に合う作品がなかったのは確かに残念ですね。オプションを活用するしかなさそうです。
と言うか、いつか長編を読んで欲しいと、オプション獲得を狙っていたりもします(笑
Twitterは確かにそうですね。
創作垢と言えども、創作と関係ない情報も入ってきますから、キロ様がおっしゃられているように取捨選択をしないと心が疲弊してしまうかもしれません。
追記
フィンディル様のおっしゃられるところによると、即興小説は24時間以内に制作をするという縛りを最初に設けて書いた作品」との事でした。
それは単純に執筆速度ではなく、書き手様側のクオリティの問題になってくるのだと思います。
規約に追加されるそうなので、また確認してみてください。
第23話 感想を書くへの応援コメント
えーきちさん、おはようございます。
フィン感、私にとっては最高の宝物となりました。物書きとして成長したい、と思ってる人には本当に素晴らしいコンテンツですよね!
自分の作品に対して指摘を受ける、というのに躊躇する気持ちは理解できるんですが、人間、ソロで成長できる限界ってのはどうしてもありますよね。自分の殻を破る素晴らしいきっかけになると思うので、フィン感がもっと広まっていって欲しいなぁ、と切に思っています。自分にも影響力がほしいぜ……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
薮坂様の感想も面白かったですねー。
回文と物語をもっとつないだ方がいいって感想は、なるほど確かにって思いました。書き手として読むと、この作家様は面白い事をやってるなぁと思う事も、読み手は物語を中心に読むわけですからね。
私も自分では整合性が取れていると思っていても、読み手がどうとらえるかわからないわけです。そんな痒いところに手が届くような感想だと思います。
第23話 感想を書くへの応援コメント
そんな意味不明な感想書いてくる企画あったんですか。
フィンディルさん、素晴らしい感想書かれているとは思いますが、人によっては受け付けないだろうな、とは思いました。特に「俺の書いた話サイコーだぜ」としか思ってない書き手の人には。
自分の作品に対して「まだ改善の余地があるけど、自分ではどこを直したらいいか分からない」と思っている人には絶大な効果がありますよね。
それに対して「サイコーの作品書いた。とにかく読んで褒めてくれ」と思っている作者さんには痛いところ突かれるだけだろうと思います。実際そういう方いたみたいですし。
あと「楽しく書いてるだけだからこれ以上改善する気はない」という人にも向かないですね。
フィン感の今回募集、まだ応募ないみたいですね。いろいろ勧誘してはいるんですが……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、そんな企画があったんですよ。
「読めなかった」とその理由だけで十分だったんですけどね。アピールしてるから頑張っちゃたんでしょうか?
ゆうすけ様のおっしゃられている通り、もっともっと改善の余地があると思っている作家様には素晴らしいサイトだと思います。それに、読み手からすると読み物としても面白いですよね。
そして、「褒めてくれ」という方には向かない。ごもっとも(笑
褒めて欲しいのなら、営業かけて、当たり障りのない感想を選ぶべきです。
レビューよりも☆よりも、感想が欲しいって方にオススメですね。
今回、まだ応募ないんですか?
時間ギリギリまで待ってみて、なかったら黒板投げてみようかな?
あれって特殊な書き方をしているので、感想が気になります。
最初の二話は夏男の語りですからね。
第22話 おめでとう、そしてありがとうへの応援コメント
こんなすてきな記事を書いていただき、ありがとうございます!
私にとっても、えーきち様は同じ夢を目指す同志でした。カクヨムに登録した時期も近いし、同じ時間をともに歩いてきた仲間のような感じがします。
文章力というのは明確に測る基準がないものですし、世に流通している本を見ても、必ずしも必要なものではないと思っています。あまり考えこまずに、自分だけの文体を作っていこう、くらいの気持ちでいいんじゃないかなと思います。
少なくとも、えーきち様は長編を何本も完結させる力のある作家さんなのですから、これからも自信をもって創作を続けていってほしいです。
この先どこまで行けるかわかりませんが、私もえーきち様を待てるように頑張っていきたいと思います。
今年のつばさ文庫の応募作も楽しみにしております。頑張ってください!
作者からの返信
どうしても、その日のうちに公開したかったのです。
本当に嬉しかったので。
そうですね。文章に関してはそこそこ自分の枠ができてきたんじゃないかなぁと思っています。あとは物語を魅せるテンポですね。
私の物語は、子供向けと言いながらどうにも地の文が多いので。
さらなる高みを目指して、どんどん突き進んで行ってください!
ずっと応援します!
そして、必ず追いつきます!
第22話 おめでとう、そしてありがとうへの応援コメント
えーきち様の近況ノートでお名前は拝見していて、本日、たまたま新着の近況ノートを流し読みしている時に、七海様の記事を知りました。
最初に思ったことは「あっ、えーきち様が喜ばれるだろうな~」と(*´▽`*)
名前を存じ上げている方が受賞されると本当に嬉しいですよね!(≧▽≦)
私も追いつけるようにがしがし書かねば!٩(๑•̀ω•́๑)۶
作者からの返信
当然、めちゃ嬉しいです!
最近、私の周りで受賞される作家様が続いてるので、自分も負けてはいられないと思います。
私は夏までエッセイ以外では浮上しないかもしれませんが、また綾束様の作品を読みに行きますねー!
第20話 カクヨムに巣くうバケモノどもよへの応援コメント
今まさにわたしが「自分の作品なんて誰も面白いと思ってくれないんじゃないか」と悩んでいたところなので、すごく共感いたしました。
読者の求めているものを書けていないような気がして、カクヨムコンも読者選考通過は難しいと肩を落として……。>_<
でもでも、えーきちさんの「悩む暇があったら書けやー!」の一言にものすごく元気をいただきました。
目が覚めました・笑、ありがとうございますー!
「望月多衣は餅つきたい」読みに伺います。
そして、つばさ文庫へ応募される新作も楽しみにしていますー!^-^
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々考えちゃいますよねぇ。
でも、昨日より今日、今日より明日の方がいい文章が書けると信じて書くのみです!
共に頑張りましょう!
第20話 カクヨムに巣くうバケモノどもよへの応援コメント
魂の叫び連発の回でした。
「大人が考えた、子ども向けってこうだろう」というお仕着せのニオイがない」と感じた一冊があります。『クローディアの秘密』です。すでにお読みかも知れませんが。子供向けを書くならこんなふうなのを書けたらいいな、と思う一冊です。
作者からの返信
血の涙を流しながら叫んでやりましたよ(笑
今は、例のバンドの話を書いております。いつか、オレンジ11様にも読んで貰えるように頑張ります!
紹介してくださった作品を検索してあらすじを読んできました。
海外の作品なんですね。読んでみる価値あり!!
素敵な情報をありがとうございます!
第35話 誰に読んで欲しいのか?への応援コメント
児童文庫のレーベルでも、そんなに差があるんですね!Σ( ゚Д゚)
勉強になりました(*´▽`*)
二次……。一度も通ったことがないので、通ってみたいものですが……(><)
作者からの返信
差はものすごくありますね。
なのでつばさで一次が通過しなかったからと言って、他で通過しないとは限らないんですよ。
一時期は使いまわしはするなって言われていましたけど、可能なら使いまわしをしてもいいんじゃないかなと思います。