応援コメント

第26話 ウチのネタは新鮮だよ!」への応援コメント

  • アイデアは掛け算と捻りだと思ってます。
    もう、完全に誰も見たことのないネタってないんじゃないかな。

    作者からの返信

    完全に斬新なネタはウケない。なんて言われますからね。
    斬新なネタを織り交ぜつつ、展開を王道に持っていくとか、そういった工夫が必要みたいです。

  • 斬新な題材を見つけるのは本当に大事ですね。ただ全く新しいものを作り出すのは本当に難しい……というより不可能なのではないかと思っています。アイディアっていうのは、結局「組み合わせの妙」なのかなあ、と。

    つばさ文庫に限った話をすると、つばさ文庫は「普段本を読まない子向け」のレーベルらしいので、「わかりやすさ」がとても重視されます(今の子は「わからない」と思ったらそこで読むのをやめてしまうそうです)。
    編集さんによる指摘は文章の質を高めるというよりも「わかりやすくする」こと、さらに「子どもたちに刺さる」ようにすることを目的としているように感じます。
    「全体のボリュームを半分にしてください」「地の文を全体的に口語体に書き換えてください」「キャラの個性を出すためのエピソードを加えてください」といった要求に応えるために、自作にズバズバとためらうことなくメスを入れることのできる精神力、も必要かもしれません。幸い(?)私はありませんでしたが、キャラの名前の変更とかキャラの削除、性別や年齢の変更などもよくあることですね。
    文章力そのものは求められていないかもしれませんが、要求に応えることができる地力があるかどうか、は見られているかもしれません。

    作者からの返信

    そうですね。いかに面白く組み合わせるかかもしれません。
    かなりネタとしては出尽くしてる感があるのですが、それでも面白い作品を書ける作家様はいるワケで、本当に尊敬します!
    なるほど、重要なのはわかりやすさですか。要求に答えるのも大変そうですね。でも、面白くなるなら泥水だってすする気概は持っています(笑

  • 応援していますよー!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • ネタは新鮮なうちに、って、この間実感しました。
    裸エプロン、誰にも使われたくなかったので、急いで公開しましたから。

    作者からの返信

    いや、誰が書くのさ、裸エプロンなんて(笑

  • とりあえず(販売部数的に)手堅いであろう流行りもので書き手を使い捨てにするところではなく、育ててくださる気持ちのある編集部に拾っていただけたら幸運でしょうね~(*´▽`*)

    文章力などではなく、キャラクターやアイデアや展開というのは、私も読んだことがあります。私は全部足りていないので、まだまだ精進しないとですけれど(><)

    ……というか。……やっぱり子ども向けで書いていて、それで「あの」設定なんですね…………。
    まあ、それはおいおい近況ノートで!
    夕べはいろいろ考えすぎて寝不足です……(笑)

    作者からの返信

    ラノベの出版社はよくわからないのですが、児童向けのレーベルはそういったところが多いようです。
    なので、次から次へと出版してますね。

    はい、設定は変わりませんね。
    これを変えてしまったらもう私の作品ではなくなってしまいます。