応援コメント

第14話 光陰矢の如し」への応援コメント

  • あれっ、目にしたことのあるタイトル!
    えーきちさあん!
    えーきちさんの作品だったのかー!
    そういえば、つばさの一次突破でおみかけしましたよ!

    作者からの返信

    あ、そうなんですか?
    一次だけは通過したのです。一次だけは(爆

  • カクヨム1周年、おめでとうございます!ヾ(*´∀`*)ノ
    私はもう3か月ほどで2年ですね~(*´▽`*)

    ほんと、あっという間に時間が過ぎていきます(>﹏<)
    ついこの間、新年度になったと思ったのに……(;´∀`)

    >そんな事でヤキモキするくらいなら、面白い話を書きましょうよ。
    これは、惚れますね! というか、惚れました!(≧▽≦)

    結局、書き手としてできることは、面白い(と自分が思う)物語をすたすら書き続けるだけですもんね!(*´▽`*)

    作者からの返信

     時間が過ぎるのが早すぎて、思わず時の流れから逃れようと壁にはりついてみたりもしています(汗

     綾束様が惚れたセリフを言った方は、よ~くご存じの方だと思いますよ(笑
     私もそのスタンスに感銘を受けました。

  •  僕は2年ですかね。まあ、色々と感じました。

     ☆の話。勿論えーきちさんの言う通りなんですけど、もう一つ要素があります。流行りの作品です。なろうは有名ですけど、カクヨムにも同じような傾向はあります。
     完結してないのに☆が3桁とか、最初は不正じゃないかと疑いました。でも、そんなに大規模な不正を何人もやっていて、バレないってのはないんですよね。読んで、☆を入れている人がたくさんいる。もちろん、それなりの評価の上でです。

     ただ、真面目な評価だとしても。それが作品の価値の指針として絶対的なものかというと、そうでもないんです。読者層が偏っているんですよ。チート、ハーレム、そしてなんとかスキル(これ重要。今、☆を稼ぐならこれをやるべし)。
     そういう特定の作品を求める読者が大量に流入して、ランキングを作っている。そういう読者は、少なくともウェブ上では多数派なので、そこに訴えて書籍化を狙う手もあると思います。でも、考えてみましょう。それは所詮、同人誌的な広がりです。同人誌作家が同人誌向けの小説を書いて大成した話を僕は知りません。書籍化までは行っても、そこまで。まあ、そういうことかと……。

     自分の信じるところを信じて書くしかない。今はそう思っています。

    作者からの返信

     そうですね、自分の信じるところを、そして成長を信じて書くしかないですね。
     そう言えば、今回アップしている最中の「神小セブンワンダーズ」は油布さんの言う「切り取った日常」を意識して書いてみました。あと、以前七海様が言っていた「箱書き」ですね。
     こうやって、他のカクヨム作家様から学んだ事を取り入れ、私も日々成長していきたいなぁと思っております。