応援コメント

第27話 続、プロット」への応援コメント

  • 6万字で放棄を2作ですか。
    それはきついですね。
    私も2万字程度を2作凍結してます。1作は解体してエピソードを連載中の作品に転用したのでまだ被害が少ないですが……。

    作者からの返信

    Twitterで某編集者の方が言っていたのですが、おもしろくないプロットの小説で面白くなったためしはない、とのこと。
    エタった事が全部無駄になったとは思いませんが、自分の時間を守るためにもプロットは必要なのかなと感じました。

  • 間違いとは言い切れない考え方にも関わらず、先に進めていらっしゃるの、とても素敵です!

    プロットが無くても面白い作品を書けるは真理だと思いますが、だいたいの文字数を見たり、時間効率の悪さを解消したり、面白くない展開に気づけるキッカケになるのは間違いないでしょうね。

    また、プロの編集さんに提出するという話など、色々考えていくと似たような答えに行き着くものなのかも知れません笑

    プロットを組んだ上で登場人物が生き生きと活躍できるオチが書けるーーいわば良いとこどりみたいな事ができたらなぁ、なんて読みながら思いました笑

    作者からの返信

    プロットって最初に書いたから絶対というワケではないので、途中色々と変えちゃいますね。
    やはり執筆期間はながいので。
    ただ、やっぱり最初に面白い話をプロットで書いておくと、効率的にはいいかもと思いました。
    エタるの怖いです(笑

  •  プロットについて、きちんとした理屈が分かれば『プロット講座』として書くんですが、いまだにぼくも、書くたびに新しい発見があるので、なかなかこうだとは言い切れませんね。
     ただ、ぼく自身、書く作品によってプロットの作り方を変えざるを得ないので、人によって自分なりの作り方を見つけなければならないのかもしれません。

     また、思いついたことがあれば、エッセイで書きます。

    作者からの返信

    斬太様的にまた『きちんとした理屈』ではなくても、あのエッセイの読みごたえは凄いと思います。
    今回のつばさ文庫作品二作を書く前に、何度か寄らせていただきました。
    本当は戦闘描写も紹介したかったのですが、思いのほか文字数が多くなってしまったので今回は断念しました。
    また題材に上げさせていただきたく思います!

  • たゆまずご自身をアップデートなさっていてすごいですね!(≧▽≦)

    私も次回のカクヨムコンは期間中に完結する作品で挑みたいな~と思っていて、夕べだんな様とおしゃべりしていて、ネタに育ってきたので、次はプロットを作らないとな~と思ってます(*´▽`*)

    私の場合、プロットの前に「タネ」と「ネタ」の段階もあるので、なかなかプロットの段階まで行けず……(><)

    プロットのことを学ばれるのでしたら、創作指南の本を読まれるのもいいんじゃないでしょうか?
    『アウトラインから書く小説再入門』とかオススメですよ~(*´▽`*)

    作者からの返信

    私はプロットを書けとは言い切りませんけど、やはり必要だからあるんですよね、プロットって。と思いました。
    とにかくプロットはあった方が書きやすかったです。今回初めてヘボヘボなプロットを書きましたけどね。

    一度指南書とか読んだ方がいいのかなぁ。
    ただ、指南書も色々ありそうで、なにが自分に合っているのかもあるでしょうね。

  • >走っている時は平気だったのに、信号待ちの数分間に死を垣間見ました。

    大変! 熱中症になりかけだったんでしょうか? 気を付けてくださいね。

    ご推薦のエッセイを2話だけ読んできました(ミッドポイントの回と最新話)。
    私はミッドポイントとラストを重視して書いているように思います。
    真ん中でどんな事件を起こすか、読者さんを驚かせるか、そして最後どうやって着地させるか。
    そこに付随する要素を付けるとプロットの簡易版はできる感じです。

    作者からの返信

    やー、暑くてどうかと言うよりも、灰になりそうだたんですよねー。
    私はかなり暑いのは平気な方なので。
    直射日光が怖いですけど。

    オレンジ11様も計算してミッドポイントをずらしたりされる方ですよね。
    私はまだまだそんな段階になれていませんが、目指すところでもあります。
    ミュゲ書房は変更前も読んでいたので、かなり勉強になりましたね!