応援コメント

第19話 なんの為?」への応援コメント

  • お疲れの出ませんように。

    作者からの返信

    疲れても、書き上げた時とか、皆さまに読んで貰った時に、その疲れは吹っ飛びますから(笑

  • ♪愛だけがすべてじゃない 愛だけじゃ生きられない それでも愛の歌 歌う歌う歌う(by CLASKEY:KLASKY「クラシカロイド」)

    愛ですよ、愛(by リストさん)
    「愛だけは無くならい」です。死んでも愛は残ります。そういうものを私は残したい。託したい。
    できるのは書くことだけですから。

    作者からの返信

    いやに愛を強調しますね(笑
    確かにお金は残りませんね。
    愛と作品は残ります。
    や、私のあの頃の黒歴史作品(カクヨムにあげていない)は残らないで~!(笑

    奈月様の『なんの為』って『三十年前~』の作品に溢れていますよね。
    きっと、想いの為なんじゃあないでしょうか?
    あの作品って、くじけそうになった時に何気に読み返したくなります。

    編集済
  • 初めまして。こちらのエッセイを見かけて、内容ももちろんですが、読みやすくノリも良く、テンポも良くて一気に読んでしまいました。

    何度も公募に参加し、作品を書き続ける…誰にでもできることではないと思います。一次選考という目に見えた結果を残された事、大賞は逃してしまい残念でしたが、とても素晴らしい事だと思いました。えーきちさんの努力が本当にすごくて、読んでいてとても刺激になりました!
    また、私はカクヨム登録にまともに執筆を始めたのもここ1カ月ちょっと。長編連載は2週間ちょっと前からというぺーぺーで文字書きさんの知り合いもほぼ0スタートでした。そんな中、カクヨム内の動きや交流なども見えてきた所だったので、カクヨムの星やPVや交流辺りのお話も、興味深く読ませていただきました。

    そして商業作家になりたい。夢ですよね、私は自分の作品が多くの人の手に渡って楽しんでもらえたら、と思うと心が躍ります。

    長々と失礼いたしました。
    えーきちさんの今後の活動も応援しております!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    読みやすくテンポがいいなんて恐縮です!
    とても嬉しく思います。

    物語を書き続けるのって、正直大変な事だと思います。
    心が折れそうな事だって沢山あります。
    読んで貰えなかったり、公募に落ちたり。
    このエピタイのように、なんの為に書いているのか。なんて思った事も一度や二度じゃありません。
    でも、書きたいです。書き続けたいです。
    秘鷺様はまだカクヨム歴が浅いとの事ですが、上手くカクヨムを利用しちゃってください。結構、楽しいですよ。

    夢を見て、目標を立てて、失敗しても同じような気持ちで頑張っている他の作家様に救われて、楽しく執筆される事を祈っております!

  • つばさ文庫、残念でしたね。でも、個人的にはうらやましい! 
    いいなー、一次通過ですよー、すごいじゃないですかー。

    来年こそはー、とモチベーションにはなりますが、「才能ないのかな……」とちょっと悲しいです。何気に、そこそこ才能ある気がしてたので、現実の厳しさにガクーンですよ。がんばって書いていれば、成長すると思ってましたが……ううん……

    なんのために書いているのかは、「私はこういうのが好きだよ」とか、そういう主張がしたいんだと思います。思いますってあいまいなんですけど。

    自己肯定力がないわりにプライドが高いので、しんどいときもあるんですが、カクヨムで仲良くしてくれる人がいるって、ほんと救いだなーとしみじみ思います。

    ……と、なんだか脈絡ないコメント、失礼しました……

    作者からの返信

    確かに、私は一次通過してますからね。
    でも、やっぱり目指すは大賞じゃないですか?
    私と竹神様の差なんてありません。と、いつも私は思っています。
    私は竹神様の作品を面白いと思っていますから。

    竹神様は『好き』を発信したいんですね。
    ならばなおさら、自己肯定力は必要かもしれませんよ。
    守りに入っては駄目です。胸張って、自信を持って、『好き』を発信してください。
    もっともっと、しんどくなるかもしれませんけど。
    いいじゃないですか、応援します!
    ライバルですけど。私も絶対に負けません!

    カクヨムで仲良くしてくれる方々が二次通過して、もの凄く悔しいですけど、応援もしたい。なんて複雑な心境です(笑
    負けたくない。負けたくないんだよ。誰にも。

  • お金が欲しい!
    いやはや切実にお金だよ、お金は大事ですよ。
    僕は某人の名言をこよなく愛しています。

    『俺は金が好きだ。なぜかと言えば、金はすべての代わりになるからだ。
    ありとあらゆるものの代用品になる、オールマイティーカードだからだ。

    物も買える、命も買える、人も買える、心も買える、
    幸せも買える、夢も買える――。

    とても大切なもので、そしてその上で、
    かけがえのないものではないから、好きだ。』

    いやはや、このエッセイを読んだら思い出しました。
    お金を好きなことって大事なことですな。。。

    作者からの返信

    さもありなん(笑
    貝木泥舟の名言ですね。
    最後の『かけがえのないものではないから、好きだ。』って所、いいです。すべての代わりになるのに、かけがえのないものではない。
    手に入れて、使うんですよ。思いっ切り。
    お金、欲しいです。
    大賞取って、めっちゃ売って、打倒〇〇〇です!
    〇〇〇は秘密ですけど。笑われてしまうので。

  • 落選のつらさ、わかります!(><)
    私も先日「夫君殺しの女狐~」落選したばかりだったので!。゚(゚´Д`゚)゚。
    まあ、当日だんな様にグチって、二、三日ほどで落ち着きましたけれど。
    カクヨムコン用の新作書くのに、忙しくて、いつまでもうじうじしていられませんからね!( ・`д・´)
    落選の哀しみ、悔しさは新しい話を書くことで消す。っていうのが私の方法みたいです(*´▽`*)

    あー、私も商業作家になりたいですねぇ。だんな様に楽をさせてあげたい!(≧▽≦)
    そして、二人で早めにのんびりセカンドライフに入りたいです(笑)

    >カクヨムコンって、完結作は埋もれる傾向にありますよね?
    カクヨムコンに限らず、コンテストはそうだと思います。
    私も完結作を出しているコンテストは埋もれてますし(><)

    個人的な意見ですが、コンテスト(特にカクヨムコン)って、お祭り的なところがあるじゃないですか。
    読者としては、お知り合いの書き手様が新作を始めたら応援したいですし、作品数が多いので、どうしても連載作を優先してしまいます(><)
    完結作の方はもう読み終えて☆も入れているから、もう入れられない場合もあるでしょうし。
    あと、一気に十何万字を読むのは大変でも、毎日、連載を追う方が、気持ち的に楽かも?と思ったり(最終的には同じなんですけど・苦笑)

    10万字以上という長丁場ですから、作者様も大変な思いをして「今まさに」書いている方も多いかと思います。
    連載を追って、コメントして応援して、完結した時には作者様と一緒に「やったー! おめでとうございます!」とリアルタイムで喜ぶ。
    そんな楽しみ方もあるので、連載作の方がにぎわうんじゃないでしょうか?

    いや、完結作をお読みいただけたときの喜びだってひとしおですけれどね!(≧▽≦)

    ちなみに、私は完結時にレビューを書くことが多いですが、連載中でも「書きたい!」と思うほど心が動かされた時には書きますし、未完でもコンテスト作ならコンテスト期間中に☆を入れます。
    だって、微力ですけれど、それによって応援している作品が一次選考を突破してくれたら、読者の一人としてこの上なく嬉しいですから!(≧▽≦)

    長々と失礼いたしました~(><)

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    私もTwitterでつぶやいたんですけど、落選した傷って次の作品を完成させた時に癒えるんじゃないかなぁって。だから書き続けないといけない。
    綾束様はのんびりセカンドライフですか(笑
    私は充実感が欲しいです。
    仕事って、内容と休日と金銭のバランスで充実感が変わるんですよね。仕事内容は問題なく休日も言う程すくなくないのですが、いかんせん印刷業界は金銭が少なくて。
    小説でお金が入れば生活が充実するかなぁ、なんて。
    結局、お金ですけど。
    もちろん、作中に書いた発信力も欲しいですよ。

    カクコンの説明ありがとうございます。
    私も何作か追っているので、よくわかります。
    この時期、皆さま追っている作品が増えますからね。
    連載が盛りあがるから完結作が埋もれると考えると、ちょっと寂しいですけどね。
    私も基本的に完結作に☆かなぁ。
    完結しないのなら〆切間近。
    それは譲れません(笑

  • 寒いですねー!
    わたしも越冬できるか不安ですー・笑。

    小説を書いて目指すところ、すごく同感です。
    兼業作家になれたら嬉しい、紙の本になったら幸せだなぁと思いながら書いています。
    わたしは現実社会では誰にも小説を書いてることを言ってないので、非常に孤独でした。今はこうして、えーきちさんはじめみなさんと創作について話せる場があって幸せです。

    えーきちさんの小説、応援しています。
    これからもどうぞよろしくお願いいたしますー!ヽ(^。^)ノ

    作者からの返信

    もうね、冬なんてなくなればいいのに(爆
    商業作家になりたいです。
    とにかく今は、書かないといけませんが。
    皆さまと話せる場があって、そしてみんなライバルで、もっともっと面白い話を書けるようになれたらなぁ、なんて思います。
    これからもよろしくお願いいたします!