ついきゃす……?(。´・ω・)?
SNS関係はほんとに疎くてダメですね(*ノωノ)
とりあえず、えーきち様のお声はちらりと聞いてきました!(≧▽≦)
渋くていいお声ですね!( *´艸`)
エッセイを読んで「そういえば、私、大賞獲る気で書いてないや!」と初めて気づきました(苦笑)
もちろん書籍化を目指していますし、受賞したいなぁとは思いますけれど、書いている時はただひたすら「読者様を楽しませる面白い話が書きたい!」と書くのに必死で、後のことなんて考えてないですね……(*ノωノ)
書き上げてからのアップじゃなくて、書きながらの連載のせいかもしれませんけれど(笑)
私は3度目のカクヨムコンも駄目でしたから、また次のネタを考えなくては……っ!( ・`д・´)
作者からの返信
キャスの録音を聞いてしまったのですか……
自分の声がどうなのかはよくわかりませんが、ただひたすら気持ちが悪かったです(爆
Twitterのどこかのタイムラインで見たんですが、小説賞で大賞を取るのはゴールじゃない。というのがありました。
もちろん読者を喜ばせる物語を書くのも大切ですが、入賞する作品と言うのは『売る、売れる』ことに特化した作品だと思います。
素晴らしい作品だから売れる訳ではないんですね。
なので、綾束様には大賞、それよりもっと上を目指して欲しいと思います。
人気がある物語を書かれているといのは強みです。
編集部がの前に、自分でこの物語は売れると思って書いてみてはどうでしょう?
連載は人を楽しませる事ができますが、作品のバランスと完成度で言ったら相当書くのが難しいですよね。
壁に耳あり障子に目あり
あなたの背後にlagerあり……
作者からの返信
壁に耳あり障子にキャサリン
ベストタイミングすぎです(笑