僕は参加していませんが、すごく羨ましく感じました。
小説は、最終的に人の心に届くかどうかなんですよね。入口でどうかあるかもしれないけど、最後はそう。そして究極がそう。
そのために書いているなら、入口であざとく妨害し合っても仕方ない。だからみんなで高め合った方が有益です。
僕はそうありたいと思っています。
作者からの返信
読んで下さってありがとうございます。
カクヨムの右も左も分らない新人の私が、皆様から色々なスタイルであり想いを学べた貴重な時間でした。
今回の対談もそうですが、他の作家様の作品を読むだけでも、昨日より今日、今日より明日の自分が成長しているような気がします。
誰もが油布浩明様のように考えていて下さるなら、きっとこの先、カクヨムから素晴らしい作家様が誕生することでしょう。
自分が成長する。それが相手の成長にもモチベーションにもつながる。最高だと思います。
渋皮煮……(笑)
ガヤのつもりが、ガチで混ざってしまいましたが……。
本当に、楽しい四時間でした!(*´▽`*)
また機会があれば参加したいです~!
その時には、どうぞよろしくお願いいたします(*´▽`*)
作者からの返信
楽しかったですね。
ワタシも時間が合えば、積極的に参加したいと思います。
ああ、大臣さまもノートで開催されてましたね。
この回はガヤ担当だったのですか。
作者からの返信
ああ、やりました、やりました。
たまに開催されるんですよ。私もまとめを書いている回がありますよ。