応援コメント

第23話 感想を書く」への応援コメント

  • フィン感はあちこちで目にしていましたが、臆病者なのでお願いしていません。
    よほどメンタルが安定している時じゃないと、こちらがもたないです。

    作者からの返信

    フィン感は確かに怖いです(笑
    評価の高低は関係ないですからね。
    ただ私のように何作も出していると、作品としてよりも、私個人のクセなんかが見えてきて面白いですね。

  • おお! こんなところに日本人、じゃなくって、フィン感とのなれそめが。
    そうですか。
    >有澤いつき様経由
    だったのですね。
    じゃあ、その有澤さまに書評を依頼なすったのは、決め手ってなんだったんですか?

    作者からの返信

    有澤様も作者関係なくその物語と向き合った感想をくれる方なので、お願いしましたね。今は書評はお休みされているようですが。
    あ、そう言えば「神小セブンワンダーズ」は有澤様の書評でなかなか高評価を頂きましたよ。


  •  えーきちさん、こんにちは。
     さきほど、フィンディルさんから、ぼくの近況ノートに連絡がありまして、フィンディルさんは、書き手に「プロットを書け」などの指摘はいっさいしないとのことです。
     前のコメントでぼくは、「プロットが足りないせいではないか?」との指摘をしましたが、もちろんそれはぼくの私見であり、勝手な解釈でした。
     こちらで謝罪させていただきます。


     で、プロットを書く書かないについては、うちのエッセイの方が書いてるんですが、読まれましたでしょうか? もしかしたら、書いてないかもしれないけど(笑)

    作者からの返信

     いえいえ、物語の解釈も感想の解釈も様々ですので、受けた本人がどれをチョイスするのか、という事だと思います。なにもお気になさる必要はありません。
     プロットに関しては、本当に必要だと思い始めていたので、斬太様のエッセイも何度か読み返しております。
     当然それも斬太様の見解なので、100%真似するつもりはありませんし(頑張っても出来るかどうか)、少しづつですがきちんとプロットを立てる書き方に慣れていこうと思っていた所です。
     それから、消されてしまったコメントにあったメモ。これは編集者の方も必要だとおっしゃっています。
     忘れちゃうんですよね。アイデアも展開も。

     物語を書く上で、斬太様のエッセイは本当に勉強になると思っています。
     私の心のバイブルとして、ちょくちょくお邪魔します。

  • えーきち様のTwitterはたまに見ているので、気にはなっていたんですけれど、1万字は……ないです!( ゚Д゚)ノ

    神辺様にありがたくも校正をしていただきましたけれど、他の方の忌憚のない感想は本当にありがたいですね……(*´▽`*)
    でも、自分の作品で、最後は自分が決断するしかないとわかっていても、いただいたご意見に揺れ動いてしまう弱い自分がおります……(*ノωノ)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    綾束様は短編を書かれないお方ですからね。
    フィンディル様は現時点では長編の感想を考えていらっしゃらないようなので、実は私も悶々としております(笑
    公募前に読んで欲しい。そう思わせる感想です。

    確かに最後は自分で決断しなければなりません。
    公募は人のせいにはできませんからね。私も素直に改稿する箇所もあれば揺れ動く時もあります。
    しかし、綾束様は元々力のある作家様なので、自分を信じて書けばいいと思いますよ。


  • 編集済

    こちらでは初めまして。

    フィン感、興味はあるのですが、規定文字数の作品が無かった……。
    私の場合は、短編の殆どが即興小説と判断されそうなのがネックです。

    感想ポイントを貯めるにしても、13日までの応募まず間に合わないので、次回までに感想ポイント貯められるように頑張ります。

    それはさておき、ツイッターから流れてくる極端な論調に嫌気がさしてきましたが、有益な情報、興味深い話題も流れてくるので、取捨選択が必要なメディアですね。

    追記
    おお、そう言う事だったのですね!
    態々問い合わせいただき申し訳ありません。
    こればかりは、自分でするべき所でした、反省です。

    早速規約を確認してみます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    フィン感、面白いですよ。応募する側でも読む側でも。次回は〇まるの感想ですと書かれると、その前に作品を読みに行きたくなりますから(笑
    キロ様は有澤様の書評にも応募されていましたよね。
    規定文字数に合う作品がなかったのは確かに残念ですね。オプションを活用するしかなさそうです。
    と言うか、いつか長編を読んで欲しいと、オプション獲得を狙っていたりもします(笑

    Twitterは確かにそうですね。
    創作垢と言えども、創作と関係ない情報も入ってきますから、キロ様がおっしゃられているように取捨選択をしないと心が疲弊してしまうかもしれません。

    追記
    フィンディル様のおっしゃられるところによると、即興小説は24時間以内に制作をするという縛りを最初に設けて書いた作品」との事でした。
    それは単純に執筆速度ではなく、書き手様側のクオリティの問題になってくるのだと思います。
    規約に追加されるそうなので、また確認してみてください。

    編集済
  • えーきちさん、おはようございます。
    フィン感、私にとっては最高の宝物となりました。物書きとして成長したい、と思ってる人には本当に素晴らしいコンテンツですよね!

    自分の作品に対して指摘を受ける、というのに躊躇する気持ちは理解できるんですが、人間、ソロで成長できる限界ってのはどうしてもありますよね。自分の殻を破る素晴らしいきっかけになると思うので、フィン感がもっと広まっていって欲しいなぁ、と切に思っています。自分にも影響力がほしいぜ……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    薮坂様の感想も面白かったですねー。
    回文と物語をもっとつないだ方がいいって感想は、なるほど確かにって思いました。書き手として読むと、この作家様は面白い事をやってるなぁと思う事も、読み手は物語を中心に読むわけですからね。
    私も自分では整合性が取れていると思っていても、読み手がどうとらえるかわからないわけです。そんな痒いところに手が届くような感想だと思います。

  • そんな意味不明な感想書いてくる企画あったんですか。

    フィンディルさん、素晴らしい感想書かれているとは思いますが、人によっては受け付けないだろうな、とは思いました。特に「俺の書いた話サイコーだぜ」としか思ってない書き手の人には。

    自分の作品に対して「まだ改善の余地があるけど、自分ではどこを直したらいいか分からない」と思っている人には絶大な効果がありますよね。

    それに対して「サイコーの作品書いた。とにかく読んで褒めてくれ」と思っている作者さんには痛いところ突かれるだけだろうと思います。実際そういう方いたみたいですし。

    あと「楽しく書いてるだけだからこれ以上改善する気はない」という人にも向かないですね。

    フィン感の今回募集、まだ応募ないみたいですね。いろいろ勧誘してはいるんですが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ええ、そんな企画があったんですよ。
    「読めなかった」とその理由だけで十分だったんですけどね。アピールしてるから頑張っちゃたんでしょうか?
    ゆうすけ様のおっしゃられている通り、もっともっと改善の余地があると思っている作家様には素晴らしいサイトだと思います。それに、読み手からすると読み物としても面白いですよね。
    そして、「褒めてくれ」という方には向かない。ごもっとも(笑
    褒めて欲しいのなら、営業かけて、当たり障りのない感想を選ぶべきです。
    レビューよりも☆よりも、感想が欲しいって方にオススメですね。

    今回、まだ応募ないんですか?
    時間ギリギリまで待ってみて、なかったら黒板投げてみようかな?
    あれって特殊な書き方をしているので、感想が気になります。
    最初の二話は夏男の語りですからね。

    編集済