応援コメント

第15話 プロット」への応援コメント

  • プロットにも濃淡があるんでしょうね。
    えーきち様のは特濃なんだと思います。

    作者からの返信

    このやり方はハイリスクだということを最近学んだので、『続、プロット』では書くことを推奨していますね。
    私は書きあがってから公開するのでみなさんにはわからないのですが、書き始めて六万文字くらいでエタったことが何度かあるんですよ。

  • 私もこういうプロットの書き方の方が好きです。

    だって、プロットを組んでる時よりも、執筆中の方が様々な事を考えて書いているんですもん。
    そこで考えたことの方が優れているのは間違いなくて、とても素敵なプロットの書き方だと思いました!笑

    作者からの返信

    >執筆中の方が様々な事を考えて書いている

    これは本当にそう思いますね。
    執筆作業一か月あれば、話もいいアイデアが浮かんできたりするものです。
    今現在読んで頂いている九尾もプロットなしで書きました。
    ただ、この方法、難点もあるんですよねぇ。

  • 専門学校などで教わってきたタイプの量産型よりも面白い書き方なのは確かですね。

    作者からの返信

    それでも最近はそれらしくプロットを書いたりもしてますよ。この頃のやり方はハイリスクなので。六万文字書いて面白く終わらせられる気がしなくなった作品があるのです。

  • えーきちさん、はじめまして。
    カクヨム初心者です。
    個人的なメッセージのページがわからず、こちらですみません。

    つばさ文庫への応募ははじめてで、本当はweb応募のつもりがワードのソフトがおかしくなって泣く泣くカクヨム投稿した次第です。
    どうせ知り合いしか読まないだろう、その知り合いも今は自作執筆で忙しくて読まないことは知っていたので、えーきちさんに読まれていて応援のハートが届くたびに恐ろしかったというのが正直なところです。
    webに出しているんだから読まれて当然じゃないか!って思われますよね?
    その通りで、全てが自分の責任です。

    最後の章まで応援を送っていただいて、最後にレビュー欄で無言のお星ひさまとつ。
    どういう意味?
    と考えていて、こちらを覗かせていただきました。

    最後まで読んでいただいたということは、とりあえずは最後まで読むことはできて、読ませていただいた通りお星さまひとつ=面白かった、ということだと解釈させていただきますね。

    別サイトで活動していますが、私にとって自作というものは、書いている時には最高で書き終わって読み返すと駄作だと感じるもので、自信をもって「面白いから読んで!」と出せたためしがありません。

    このエッセイをここまで読み終えて、プロの人気作家様でも万人受けなんて難しいと思うし、たとえ好みだとは思えなかったとしても、お星さまひとついただけたのは嬉しいことなんだと実感しております。

    貴重なお時間を割いて読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

    長々と失礼いたしました(汗)
    次回は小説の方を読ませていただきますね。

    作者からの返信

     はじめまして、主に子供向けばかり書いているえーきちです。
     わざわざエッセイを読んで頂き、コメントまでありがとうございました。
     読むのはスマホ、書くのはPCという環境の為、コメントできずに申し訳ありませんでした。
     michico様の作品、面白かったですよ。
     こちらに感想を書くのも何ですので、作品の方にコメントさせて頂きます。

     カクヨム含む投稿型WEB小説って、無料じゃないですか。
     だから、好みじゃないと読まないと思います。
     私なんて、面白くなかったら読みませんから(笑
     あと、文章や形式が破綻していたり、物語としての形式がなっていないものも読みません。その点、michico様の作品はどんどん読み進める事が出来ました。

     私の作品は、もの凄くヒマでやる事がない時くらいにでものぞいて頂けたら幸いです。無理しなくてもいいですよ。自作を読んで貰う為に読んだ訳ではないので(笑

  • 和泉様も似た感じな気がします(*´▽`*)
    和泉様は、完結前に加筆修正して連載されているのが異なりますが。

    しっかりプロットを立てたい……っ! と思いつつ、脳内プロットで突っ走ってしまうことも多いです(><)
    「夫君殺しの女狐~」はだんな様に意見をもらうために、簡単な設定をA4一枚に書きだしただけで、あとは脳内のぼんやりしたプロットで突っ走っております(汗)

    ほんと、人によって書き方がいろいろですよね(*´▽`*)
    私は10万字を一ケ月で書けるえーきち様の早さが特に羨ましいですっ!( ・`д・´)

    作者からの返信

     そうですね、和泉様も下書きって言ってましたよね。
     対談でプロットの話が出るだびに考えていたんですが、これが私のプロットという結果になりました。
     なので、プロットを基軸に修正変更をしながらアップしているって感じですね。

     一か月に十万文字は一日三千三百文字。仕事がそれほど忙しくなければ可能です。土日以外は家の事を奥さんに任せっきりなので(汗
     誰だったかな? 確かたしぎ様だったか、あやめ様がどこかに書いていたのですが、「十万文字書くのは難しくない。十万文字読んで貰う事に比べたら」との事です。
     思わず、カッコイイと思ってしまいました(笑

  • わたしもえーきちさんの書き方に近いです。
    ラストだけは考えていますが、あとは書きながらそのラストに向けて書いていくので……そうか、わたしも七万文字ちかくのプロットを書いてから、十万文字になるように加筆してるのかもなー。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。
     そうなんですよ。先日、ふとそんな事を思いました。
     だから、人よりちょっと詳しくプロットを書いているだけなんですよね。
     そう考えると、何か納得出来たりしませんか?