フランソワ皇帝に馬をへの応援コメント
親が実行してたかどうかってでかいと思うんだよ、コリン先生。
作者からの返信
本当にそうですね。フランツは、忘れませんでした。ナポレオンと別れた時は、まだ、2歳10ヶ月だったのに。
年寄りの気むずかし屋への応援コメント
いやー、良い人の集まりで、どうしてこんなに可哀そうな目にあうんだかね、フランツは。
作者からの返信
フランツのいたずらが凄かったことや、教師の叱責の言葉、謹慎の罰、外に出たがったフランツの様子や悪態、レオポルディーネのディートリヒシュタイン評、大公の言葉などは、手紙や手記に残っていますが、具体的ないたずらの内容は、伝わっていませんでした。……ので、僭越ながら、私が創作させて頂きました。
プリゾナー・ローローへの応援コメント
折角得たものを失わそうとすること…特に頭の中にしかないものを…
とんでもないことだと思う
作者からの返信
まさにそれこそが、フランツの子ども時代のテーマでした。
ウィーン宮廷の人々は、それを「教育」といいます。
「とんでもない」と感じて頂いて、書いた甲斐があったと思いました。小説の中に人生を借りている、本物の、ナポレオン2世にも、少しだけ、借りが返せた気がします。
ありがとうございます……。
登場人物一覧/今後の予定への応援コメント
ホームページのトップページ最終行、「ハプスブルク」が「ハプルブルク」になってましたぜ
作者からの返信
うっきゃーーーーっ! 本当だ!
じゃなくて、
ホームページにまでご訪問頂いて、本当にありがとうございます! いや、かたじけない。凄く嬉しいです。
ホームページは直すのが大変なので(私のあやふやな技術では)、またそのうち、直しますね。
ご指摘、ありがとうございました!
ママ・キューの帝王教育への応援コメント
ナポレオンがまともなことを…………?!
作者からの返信
これも、実話です。
古い貴族を味方につける為にと雇ったQ夫人ですけど、ローマ王にとっても、この人選は大当たりでした。
ナポレオンの人を見る目の確かさを感じます。
パパ・フランツをやっつけろ!への応援コメント
ナポレオンクソ野郎だけどざまみろとは思えないんだよなあ
作者からの返信
そうなんです! 汲み取って下さって、ありがとうございます!
ほんと、ローマ王の不幸は誰のせいだと、私は、怒り心頭なんですが、やっぱり、ナポレオンのことを、悪人には書けないんです……。
誰も見ていなくて、良かったね!への応援コメント
教科書で数行で終わらされる惨劇を、こうして読めるのはありがたいこってす
作者からの返信
お読み下さって、本当に、ありがとうございます。
嘘は書いていないつもりですが、今、とても緊張しています。
払われた犠牲の大きさへの応援コメント
なんでこんなに感動的に書けるんだろう
上手過ぎ
そしてナポレオンはよぉ……!
作者からの返信
ありがとうございます。本当に、申し訳ないくらい、恐縮しております。
ジョセフィーヌも、昔はヤンチャをしたものでした。浮気がバレて、ナポレオンが激怒して手紙を寄越し……その手紙が、イギリスの手に渡って、新聞に載っちゃった、というすごい過去もありました。
温めたタオルとブランデーと 2への応援コメント
生きてた……良かった……!
ってなった……せりももさんすごい
作者からの返信
ありがとうございます。嬉しいです!
この、内科医のコルヴィサールは、医学生時代から頭が禿ているのをからかわれたりもしていましたが、実は、大変な名医だったようです。彼を見い出し、侍医にした辺りも、さすがナポレオン! となっているようです。
結婚のプロトコル 2への応援コメント
ハプスブルクの人たちを只の顎が出た近親婚マニアだと思ってたの訂正せねば
作者からの返信
実際、近親婚は凄まじいですよね。あの下唇も特徴的です。ひたすら身内が結束して、彼らは、何を守りたかったんでしょうね。何を守れたのでしょう。
ハプスブルク通の方に読んで頂けて、嬉しいです。ありがとうございます。
オーストリア戦役 1への応援コメント
めっちゃ復習になる上に面白いとかいう神
作者からの返信
うぎゃ。このように褒めて頂いたことは、未だかつてこれなく、いや、かたじけないとしか、いいようがございませぬ。
ありがとうございます!
邪悪なナポレオンへの応援コメント
丁度授業でやった辺りということで読ませていただきました。
ナポレオンとナポレオン三世は覚えねばならないわけですが、間の二世何してんの、全然教科書にも辞書とかにも出てこねーじゃん、と思ってたのでありがたいです。
テスト3日前なのに出会ってしまった幸と不幸、テストまでの残り時間を捧げますね←
作者からの返信
わ、ありがとうございます!
ナポレオン2世は、私が力いっぱい推しているアイドルです。じゃなくて、庶民の安寧と、大人たちの思惑のはざまで、無限の可能性を潰されてしまいました。私の小説は拙いですが、彼の身に起こったことは、もっともっと、取り上げられていいと思います。
テストの前なのに、すみません。まあ、寄り道も人生ってことで。どうか。
誰も見ていなくて、良かったね!への応援コメント
>……ローマ王がしゃべらないのは、彼が、完璧に満たされているからではないか。
この発想、面白いなあ、と思いました。
作者からの返信
これ、(私が読み違えたのでなければ)実際にフランツ帝がマリー・ルイーゼへの手紙に書いたことです。そーいえば、私の祖母もそんなこと言ってたなあ、と。祖父母世代じゃなきゃ、わからないことって、きっとたくさんあるのでしょうね……。
いつもありがとうございます (*^^*)
払われた犠牲の大きさへの応援コメント
ああ、ジョセフィーヌの想いが…。
それにしてもナポレオンはオルタンスを何だと思ってるんでしょう、便利に使うなー!
作者からの返信
ジョセフィーヌ、若い頃とは別人のようですよね。
ほんとに、オルタンスに関しては、「手を出さなかった」ことくらいしか、ナポレオンにはいいところがありませんよね。
いつもありがとうございます。
結婚のプロトコル 2への応援コメント
>……フランツ帝は、随分老けて見えるからなあ
ちょwww
ほろりとする場面なのにこの人のおかげで笑えてしまう
作者からの返信
いやいや、貴殿のとこの皇帝の腹だって……。
笑って頂けて、嬉しいです\(^o^)/
ヴェローナ会議 2への応援コメント
「ナポレオン万歳」と「共和制万歳」が混じることからも民衆の無知が知れる
作者からの返信
鋭いご指摘だと思います。
そしてこの混在が、ライヒシュタット公にとって、致命的になっていきます。