応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ヴェローナ会議 2への応援コメント

    「ナポレオン万歳」と「共和制万歳」が混じることからも民衆の無知が知れる

    作者からの返信

    鋭いご指摘だと思います。
    そしてこの混在が、ライヒシュタット公にとって、致命的になっていきます。

  • ヴェローナ会議 1への応援コメント

    「彼は、ジョセフ以上の反民主政治を行い、新憲を破棄した。」の「新憲」って「新憲法」じゃないですかね?

    作者からの返信

    あっ! またやっちゃった。
    ご指摘、ありがとうございます。本当に助かってます。

  • ナポレオンの死への応援コメント

    心臓送りつけるのはちょっとキモいかな…ナポレオンには悪いけど。

    作者からの返信

    ですよねえ。
    でもって、マリー・ルイーゼが受取拒否をしたのをフランソワが知ったら、と思うと…… (;_;)

  • 息子へ……への応援コメント

    こうもいろいろな資料を調べた上でこの連載間隔って……どうなってんすか

    ていうか普段どうやっていろいろ調べてんのか気になるなあ

    作者からの返信

    種明かしを致しますと、資料を集め始めたのは、4年くらい前からで、この作品の前に、下書きのような形で書いたものがありました。
    ライヒシュタット公とも、ずいぶん長いお付き合いになります……。

    参考文献等は、完結後に、まとめてお知らせしますね。

  • フランク医師の死への応援コメント

    応援コメントには一回しか返信できないシステムもどかしい……

    そんでまたヘンな雲行きですな、宮廷。

    作者からの返信

    お付き合い頂いて、本当にありがとうございます!
    そうですか、そんなシステムが……。

    大風呂敷を、がんがん広げて参ります。

  • 母と過ごす夏 2への応援コメント

    「……自分が、母親に会えないのは、とんでもない不幸だなんて、言ったものから。」は「……自分が、母親に会えないのは、とんでもない不幸だなんて、言ったものだから。」ではないかと。

    「それが女」…何かすごい含蓄を感じますな…

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます!
    早速、直させて頂きました。助かります。

    「それが女……」
    あ。すみません。言ってみたかっただけです……。

    編集済
  • 母と過ごす夏 1への応援コメント

    ディートリヒシュタイン先生、もうメロメロじゃんw

    断乳戦争の件、把握しました。あのあたりなかなかお上手で。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ディ先生、いつもこの時のように、自分に正直に、フランツにメロメロになっていれば、お互い、もっと楽になれた気がします……。

  • うわああああああ
    これは陥落必至

    作者からの返信

    私、ここ、すごく楽しんで書きました!
    そして、実話です!!!

  • パパは今…… 3への応援コメント

    こりゃあせりももさんが推したくなるのも納得だわ

    作者からの返信

    ね! ね! ね!
    ありがとうございます!!!

  • パパは今…… 1への応援コメント

    いじましい…

    作者からの返信

    ぎゅっ、てしてあげたい。
    私もそう、思います。(怯えて逃げられるかもしれないけど)

  • フランソワ皇帝に馬をへの応援コメント

    親が実行してたかどうかってでかいと思うんだよ、コリン先生。

    作者からの返信

    本当にそうですね。フランツは、忘れませんでした。ナポレオンと別れた時は、まだ、2歳10ヶ月だったのに。

  • おいで、フランツェンへの応援コメント

    可哀そうな上に可愛いとかw

    作者からの返信

    オバサマ達、メロメロ……。
    究極のオバサマキラーだったわけですね。しかも、無自覚!

    編集済
  • キーーーーーッへの応援コメント

    うううう
    可哀そうなフランツも最近はやんちゃが過ぎるなあ

    作者からの返信

    しかも、嬉しそうにやるらしいです。
    先生が困るから。

  • 不運は打ち負かさなくちゃへの応援コメント

    だって面白いんだもの

    作者からの返信

    本当にそう、言ったそうですよ……。

  • 年寄りの気むずかし屋への応援コメント

    いやー、良い人の集まりで、どうしてこんなに可哀そうな目にあうんだかね、フランツは。

    作者からの返信

    フランツのいたずらが凄かったことや、教師の叱責の言葉、謹慎の罰、外に出たがったフランツの様子や悪態、レオポルディーネのディートリヒシュタイン評、大公の言葉などは、手紙や手記に残っていますが、具体的ないたずらの内容は、伝わっていませんでした。……ので、僭越ながら、私が創作させて頂きました。

  • プリゾナー・ローローへの応援コメント

    折角得たものを失わそうとすること…特に頭の中にしかないものを…
    とんでもないことだと思う

    作者からの返信

    まさにそれこそが、フランツの子ども時代のテーマでした。
    ウィーン宮廷の人々は、それを「教育」といいます。

    「とんでもない」と感じて頂いて、書いた甲斐があったと思いました。小説の中に人生を借りている、本物の、ナポレオン2世にも、少しだけ、借りが返せた気がします。
    ありがとうございます……。

  • お別れへの応援コメント

    急激な環境の変化が、とかじゃなくてよくないよなぁ…

    作者からの返信

    孤独、って、こういうことなんだ、と、私も感じました。
    マリー・ルイーゼが出て行ったのは、5歳になる2週間前。まだ、4歳の時です。
    フランス語しか話せない彼には、言葉の壁も、深刻だったでしょうね……。

  • チビナポへの応援コメント

    フォレスチさん良い人…!

    作者からの返信

    ネットで、フォレスチのお墓の写真を偶然見つけた時、なぜだか胸が詰まりました。いい人だったんだなあ、と感じたんです。本当にプリンスのことが好きだったんだなあ、って。理屈じゃなく、感じました。

    フォレスチは、手記を残していません。
    手紙や手記を、最も多く残したのは、残念なディートリヒシュタインです……。

  • ウィーン会議への応援コメント

    今回はわかりやすくテストに役立つところと役立たないとことフランツ可哀そうなとこが混じってて一番好き

    作者からの返信

    テスト……胸がどきどきしてきます。どうか少しでも、お役に立てましたように……。

    好きと言って頂いて、とてもとても嬉しいです。ありがとうございます!!!

  • 強情さは父譲り 2への応援コメント

    「ギロチンの犠牲と鳴った両親の尊厳を取り戻のだ。」の「取り戻のだ。」は「取り戻すのだ。」ではないかと。

    そんでカールかわいそ。でも44じゃねえ。

    作者からの返信

    あ……。
    鳴った、も変ですよね。ご指摘、ありがとうございました! 早速、訂正してきました。

    いやまあ、カール大公の嫁は、すんごい若いの……。そいでもって、これから子沢山に……。

  • 強情さは父譲り 1への応援コメント

    ああどんどんフランツが歪んでいく予感

    作者からの返信

    歪んでグレますよね、フツー。

  • 登場人物一覧/今後の予定への応援コメント

    ホームページのトップページ最終行、「ハプスブルク」が「ハプルブルク」になってましたぜ

    作者からの返信

    うっきゃーーーーっ! 本当だ!
    じゃなくて、
    ホームページにまでご訪問頂いて、本当にありがとうございます! いや、かたじけない。凄く嬉しいです。

    ホームページは直すのが大変なので(私のあやふやな技術では)、またそのうち、直しますね。
    ご指摘、ありがとうございました!

  • 解任 2への応援コメント

    どこまでも気の毒なフランソワよ

    作者からの返信

    ここまでお読み下さって、本当にありがとうございます。大切なお時間を割いて頂いて、いっそ申し訳ないくらいです。

    作者のお伝えしたいことを、うまく汲み取って下さって、感謝の気持ちでいっぱいです。

    ありがとうございます!!


  • 編集済

    解任 1への応援コメント

    ウィーン体制とかタレーランとか、中々復習になるぜ……
    可哀そうなフランソワ…………

    作者からの返信

    まままま、丸呑みは要注意ですぜ! いや、嘘は書いていません。そのつもりです!

    お読み下さって、本当にありがとうございます。

  • かわいそうな小さな悪魔への応援コメント

    前回のルイーゼはどこへ行ったんだ!

    作者からの返信

    それが女というものですよ。
    なんてね。
    一度言ってみたかった、このセリフ……。いろいろ、すみません。

    編集済
  • ちっちゃなナポレオンへの応援コメント

    ルイーゼ謎の豹変

    作者からの返信

    結局この女性は、「自分が一番可愛い女性」と、ある先生が書いていらっしゃいました。深いお言葉です。

  • 馬鹿なのかしらへの応援コメント

    皮肉だなあ

    作者からの返信

    あ、すみません。モンテベッロ侯爵夫人もモンテスキュー伯爵夫人も実在の人物で、2人がいがみ合っていたのも間違いのない事実なのですが(断乳戦争とか、マリー・ルイーゼの取り合いとか)、この辺りの感情描写は、私の創作です (*^^*)

  • パリ陥落への応援コメント

    ローマ王可愛いなおい

    作者からの返信

    そうなんです、そうなんです、そうなんですーーーっ! この可愛さをわかって頂けて、ほんと、嬉しいです!!! 
    ありがとうございます (;_;)

  • ママ・キューの帝王教育への応援コメント

    ナポレオンがまともなことを…………?!

    作者からの返信

    これも、実話です。
    古い貴族を味方につける為にと雇ったQ夫人ですけど、ローマ王にとっても、この人選は大当たりでした。
    ナポレオンの人を見る目の確かさを感じます。

  • ナポレオンクソ野郎だけどざまみろとは思えないんだよなあ

    作者からの返信

    そうなんです! 汲み取って下さって、ありがとうございます!
    ほんと、ローマ王の不幸は誰のせいだと、私は、怒り心頭なんですが、やっぱり、ナポレオンのことを、悪人には書けないんです……。

  • 家族は裏切らないへの応援コメント

    都合のいい男だよ、ほんと
    自分はやりたい放題のくせに

    作者からの返信

    イタリア男(国籍はフランスですけど)って感じですよね。これでマザコンなら、完璧……。

  • 試練の時への応援コメント

    ローマ王が立った!

    作者からの返信

    作品といえど、こうやって育てていると、この人をひどい目に遭わせることが苦痛になってしまいます。特に子ども時代は、実話ですので。

  • オーストリア戦役 2への応援コメント

    俺というより世界史の先生がハプスブルク通なもんで

    楽しく読ませてもらってます

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 教科書で数行で終わらされる惨劇を、こうして読めるのはありがたいこってす

    作者からの返信

    お読み下さって、本当に、ありがとうございます。
    嘘は書いていないつもりですが、今、とても緊張しています。

  • 断乳戦争 2への応援コメント

    ロシア出兵……お?

    作者からの返信

    ナポレオンの没落の始まりです。
    えーと、もうおわかりかと思いますが、かなりアレな視点で書いています。テストのお役には立たないと思われます……。

  • 払われた犠牲の大きさへの応援コメント

    なんでこんなに感動的に書けるんだろう

    上手過ぎ

    そしてナポレオンはよぉ……!

    作者からの返信

    ありがとうございます。本当に、申し訳ないくらい、恐縮しております。

    ジョセフィーヌも、昔はヤンチャをしたものでした。浮気がバレて、ナポレオンが激怒して手紙を寄越し……その手紙が、イギリスの手に渡って、新聞に載っちゃった、というすごい過去もありました。

  • ママ・キュッ!への応援コメント

    中々…………

    作者からの返信

    女性をタラすのがうまい……Q夫人はちょっと(かなり)年上だけど!

  • 溺愛への応援コメント

    ナポレオンよぉ……

    作者からの返信

    コルシカのパパって、みんなこんな感じらしいですよ……?

  • 帝国の宝への応援コメント

    こわこわこわ
    切迫、緊張、そういうものがやたらに伝わってくるのすごいです

    作者からの返信

    ありがとうございます。いっそ、恐縮です。
    権力者の赤ん坊を、だっこする羽目に陥りませんように。

  • 生きてた……良かった……!

    ってなった……せりももさんすごい

    作者からの返信

    ありがとうございます。嬉しいです!

    この、内科医のコルヴィサールは、医学生時代から頭が禿ているのをからかわれたりもしていましたが、実は、大変な名医だったようです。彼を見い出し、侍医にした辺りも、さすがナポレオン! となっているようです。

  • うわー
    誰もかれも大概だよ……

    作者からの返信

    皆さん、楽しく生きてますね……。
    う、うらやましくはないです。本当です。

  • いつ愛人と密会するかへの応援コメント

    ナポレオン……

    作者からの返信

    いや、ま、奥さんに、バレなかったみたいなんで……。

  • 二人のバロネスへの応援コメント

    バロンが男爵だから男爵夫人がバロネスなんじゃないかと思ったら伯爵夫人も公爵夫人もバロネスなんですか

    不思議

    作者からの返信

    伯爵夫人とか、公爵夫人というのは、夫の立場に着目した言い方で、バロネスというのは、その女性自身がもらった位のことです。私が読んだのは、英訳なので、Baroness と書いてありましたが、原書のドイツ語は、どういう表記なんでしょうね。あまり詳しくなくて、すみません。

  • 初夜?への応援コメント

    ミュレといいメッテルニヒといい……

    作者からの返信

    いや、天真爛漫でよろしい。
    やりたい放題ともいいます。

  • 結婚のプロトコル 2への応援コメント

    ハプスブルクの人たちを只の顎が出た近親婚マニアだと思ってたの訂正せねば

    作者からの返信

    実際、近親婚は凄まじいですよね。あの下唇も特徴的です。ひたすら身内が結束して、彼らは、何を守りたかったんでしょうね。何を守れたのでしょう。
    ハプスブルク通の方に読んで頂けて、嬉しいです。ありがとうございます。

  • 結婚のプロトコル 1への応援コメント

    多分「父と娘の感動は、」って、「父と娘の再会は」じゃないですかね

    作者からの返信

    あっ!
    ご指摘、ありがとうございます。
    さっそく直してきます!

  • お妃探し 2への応援コメント

    メッテルニヒだ!テスト範囲だ!!ありがてぇ、でもナポレオンはクソ野郎

    作者からの返信

    きゃーーーっ、て、てすとーーーーっ!
    だ、大丈夫でしょうか。私を信じていいのですか!?
    とにかく、ご健闘をお祈り致します……。

  • お妃探し 1への応援コメント

    うげー
    ナポレオンのクソやろ

    作者からの返信

    それでも許されちゃう……どころか、今でも人気がある辺りが、ナポレオンのナポレオンたる所以なんでしょうねえ。

  • オーストリア戦役 1への応援コメント

    めっちゃ復習になる上に面白いとかいう神

    作者からの返信

    うぎゃ。このように褒めて頂いたことは、未だかつてこれなく、いや、かたじけないとしか、いいようがございませぬ。
    ありがとうございます!

  • 邪悪なナポレオンへの応援コメント

    丁度授業でやった辺りということで読ませていただきました。
    ナポレオンとナポレオン三世は覚えねばならないわけですが、間の二世何してんの、全然教科書にも辞書とかにも出てこねーじゃん、と思ってたのでありがたいです。

    テスト3日前なのに出会ってしまった幸と不幸、テストまでの残り時間を捧げますね←

    作者からの返信

    わ、ありがとうございます!

    ナポレオン2世は、私が力いっぱい推しているアイドルです。じゃなくて、庶民の安寧と、大人たちの思惑のはざまで、無限の可能性を潰されてしまいました。私の小説は拙いですが、彼の身に起こったことは、もっともっと、取り上げられていいと思います。

    テストの前なのに、すみません。まあ、寄り道も人生ってことで。どうか。

  • 強情さは父譲り 1への応援コメント

    レオポルディーネ、来ましたね!
    以前読んだとき、彼女に関するところがとても印象的だったので楽しみです!

    作者からの返信

    だと思いました! 今回、レオポルディーネについては、フランツとのからみで、結構調べがつきました。少し先になってしまうけど、お楽しみ頂けたら、嬉しいです。

  • パルマ小公子への応援コメント

    >「ルイ18世が、全部、盗んでいった!」

    何かインパクトのある台詞ですね。子どもでありながらよく解っている感じが。

    作者からの返信

    ナポレオンやその部下達が、さぞや露骨に悪口を言っていたのでしょうね。子どもの前では、たとえ敵であっても悪く言ってはいけないという、今に至る教訓ですね……。

    お読み頂き、ありがとうございます。もうすぐ30話、毎日更新して参ります。

  • >……ローマ王がしゃべらないのは、彼が、完璧に満たされているからではないか。

    この発想、面白いなあ、と思いました。

    作者からの返信

    これ、(私が読み違えたのでなければ)実際にフランツ帝がマリー・ルイーゼへの手紙に書いたことです。そーいえば、私の祖母もそんなこと言ってたなあ、と。祖父母世代じゃなきゃ、わからないことって、きっとたくさんあるのでしょうね……。

    いつもありがとうございます (*^^*)

  • 断乳戦争 2への応援コメント

    女性にとって、お産は命がけですからねぇ。マリー・ルイーゼのこの訴えはすごく共感します。淡々とした描写の中に、男の勝手さへの静かな怒りを感じてよかったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お産はもう無理かもしれない、とコルヴィサール医師が言ったのは実話です。でも、マリー・ルイーゼはその後も子どもを産んでいますので、妄想を逞しくして書いてみました。

  • 払われた犠牲の大きさへの応援コメント

    ああ、ジョセフィーヌの想いが…。
    それにしてもナポレオンはオルタンスを何だと思ってるんでしょう、便利に使うなー!

    作者からの返信

    ジョセフィーヌ、若い頃とは別人のようですよね。

    ほんとに、オルタンスに関しては、「手を出さなかった」ことくらいしか、ナポレオンにはいいところがありませんよね。

    いつもありがとうございます。

  • 結婚のプロトコル 2への応援コメント

    >……フランツ帝は、随分老けて見えるからなあ

    ちょwww
    ほろりとする場面なのにこの人のおかげで笑えてしまう

    作者からの返信

    いやいや、貴殿のとこの皇帝の腹だって……。

    笑って頂けて、嬉しいです\(^o^)/

  • お妃探し 1への応援コメント

    オルタンスも気の毒ですよねぇ。。。ナポレオン、いらいろ酷いですが、弟についての評価が厳しいところは、好感が持てました(笑)

    作者からの返信

    きっと、薄々、(自分を含め)自分の身内は、アレだな、と気がついていたんだと思います (^_^;)

    いつもありがとうございます。

  • 邪悪なナポレオンへの応援コメント

    改めて、読ませて頂きます。

    「親」にまつわるこの不本意、本当頷いてしまいました。
    今は「彼」に関心があるのですが、元々の出会いはやはり、あまりにも有名な、彼の「親」の方ですからねえ…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。こちらにもお越し頂けて嬉しいです。

    そもそも「彼」の不幸は、「親」にある気がして。「親」のダメダメぶりがよくわかる展開にしたいです。

    「彼」の、スウィートでキュートでラブリーな子ども時代(史実です!!)を書くのが、待ち遠しいです。

    どうかお楽しみ頂けますように……。