応援コメント

強情さは父譲り 1」への応援コメント

  • もう十分嵐なのですが嵐の予感です^ ^

    ナイベルク将軍への皇帝からの指示が恋に発展する。なるほどと思いました

    作者からの返信

    全ては、メッテルニヒの、そもそもはシュワルツェンベルクの誤解というか、品位の無さ? 日頃の生活態度から来る思い込み? から始まったと思います。

    戦争の後には乱暴で騒然とした空気があったのでしょうが、母親の恋が後々ライヒシュタット公に及ぼした影響を考えると、幼い殿下が気の毒でなりません。ナポレオンは自業自得です。とはいえ彼も、マリー・ルイーゼと結婚したことは間違いだったとセント・ヘレナで嘆いていたといいます。

    まさにこの辺りでしょうね。以前おっしゃっていた、マリー・ルイーゼに人気がない、という理由は。マリー・ルイーゼの立場に立てば……どうなんでしょうね。殿下は母上をそれはそれは大切にしていらしたので、また、現代のステップ・ファミリーの観点からも、あまり否定はしたくないのですが。

    いつも応援、コメント、本当にありがとうございます。とても励みになります。

  • ああどんどんフランツが歪んでいく予感

    作者からの返信

    歪んでグレますよね、フツー。

  • レオポルディーネ、来ましたね!
    以前読んだとき、彼女に関するところがとても印象的だったので楽しみです!

    作者からの返信

    だと思いました! 今回、レオポルディーネについては、フランツとのからみで、結構調べがつきました。少し先になってしまうけど、お楽しみ頂けたら、嬉しいです。