応援コメント

パリ陥落」への応援コメント

  • ここのやり取りは興味深いし知らなかったです

    アレキサンドル1世が入城し
    早くもタレーランが仕切った

    そしてナポレオン2世とマリールイーゼは
    オーストリアにタレーランが届けたとばかり思ってました

    次の展開で判明すると思うのですが
    ナポレオンは息子の事を忘れてたのでしょうか?

    それともオーストリアが味方にならず、使えないと思ったのでしょうか?

    楽しみです

    作者からの返信

    どちらかというと、マリー・ルイーゼは、タレーランら政府を恐れていました。今やナポレオンの敵に回っていたからです。彼女は、ナポレオンの兄ジョゼフを信じていましたが、この人は殆ど頼りにならなくて。

    ただ、タレーランはメッテルニヒと通じていましたから、オーストリア側と、何らかの連絡は取り合っていたと思います。最も彼の要求する袖の下は莫大で、値切らないと払えなかったようですけど。

    仰る通り、ナポレオンはオーストリア皇帝に失望したと思います。この後彼は、フランツ帝の弟、昔戦ったカール大公と連絡を取ろうとしていきます。


    暑い中、コメント、本当にありがとうございます。どうかご期待に沿えますように。

  • ローマ王可愛いなおい

    作者からの返信

    そうなんです、そうなんです、そうなんですーーーっ! この可愛さをわかって頂けて、ほんと、嬉しいです!!! 
    ありがとうございます (;_;)