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2022年7月9日 06:07
幼いながらナポレオン2世として戦ってたんですね次楽しみです
作者からの返信
戦い方も、かわいいですよね。先生方にしたら、たまったもんじゃないでしょうけど。このような愛くるしい子ども時代に触れることがなかったとは、マリー・ルイーゼが気の毒にも思えます。いつもコメント、本当にありがとうございます。そういえば、フランス革命の記念日が近いですね……。
2018年6月23日 22:15
折角得たものを失わそうとすること…特に頭の中にしかないものを…とんでもないことだと思う
まさにそれこそが、フランツの子ども時代のテーマでした。ウィーン宮廷の人々は、それを「教育」といいます。「とんでもない」と感じて頂いて、書いた甲斐があったと思いました。小説の中に人生を借りている、本物の、ナポレオン2世にも、少しだけ、借りが返せた気がします。ありがとうございます……。
幼いながらナポレオン2世として戦ってたんですね
次楽しみです
作者からの返信
戦い方も、かわいいですよね。先生方にしたら、たまったもんじゃないでしょうけど。
このような愛くるしい子ども時代に触れることがなかったとは、マリー・ルイーゼが気の毒にも思えます。
いつもコメント、本当にありがとうございます。そういえば、フランス革命の記念日が近いですね……。