応援コメント

パパは今…… 3」への応援コメント

  • ドイツ語の”Helena” の発音は、”Elend” (みじめ、貧困)

    は凄い設定だと思います。

    皇帝もメッテルニヒも彼をどうする予定だったのか?
    殺すなら早くすべきであり、やはり利用しようとしてたのでしょう

    若しくは統治下であったフランスの民衆の動向を見てから決断しようとしていたのでしょうか?

    次楽しみです

    作者からの返信

    本当に、子どもの発想とは凄いものだと思います。彼の場合は、急に会えなくなった父親のことをそこまで心配していたのだと思うと、いじらしさが募ります。

    皇帝とメッテルニヒ、主従の思惑は、1830年の7月革命の収束、その後、ルイ・フィリップ王朝の安定まで続きます。(小説的には)息の長い陰謀が絡んできます。


    いつも応援、コメント、本当にありがとうございます。ツイッターで秋からのご予定は拝見しておりました。貴重なお時間を私のお話にお付き合い頂いて、感謝してもしきれません。申し訳ないほどに思っております。

  • こりゃあせりももさんが推したくなるのも納得だわ

    作者からの返信

    ね! ね! ね!
    ありがとうございます!!!