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2022年7月22日 07:29
フランス語忘れたのですね流石にしかし父の事は忘れない?次楽しみです
作者からの返信
忘れたでは済まされないのが、フランス語でして。当時のヨーロッパの公用語はフランス語でしたから。家庭教師の猛特訓が始まります。父親の記憶も次第におぼろになっていったのではないでしょうか。それが、彼の焦りにも繋がったと思います。忘却は救いなのに。余談ながら、本日7月22日は、殿下が祖父の皇帝より「ライヒシュタット公」の称号をもらった日であり、その14年後に逝去された日でもあります。楽しみと言って頂けて嬉しいです。いつも本当にありがとうございます。
2018年6月23日 22:59
「……自分が、母親に会えないのは、とんでもない不幸だなんて、言ったものから。」は「……自分が、母親に会えないのは、とんでもない不幸だなんて、言ったものだから。」ではないかと。「それが女」…何かすごい含蓄を感じますな…
ご指摘、ありがとうございます!早速、直させて頂きました。助かります。「それが女……」あ。すみません。言ってみたかっただけです……。
フランス語忘れたのですね
流石に
しかし父の事は忘れない?
次楽しみです
作者からの返信
忘れたでは済まされないのが、フランス語でして。当時のヨーロッパの公用語はフランス語でしたから。家庭教師の猛特訓が始まります。
父親の記憶も次第におぼろになっていったのではないでしょうか。それが、彼の焦りにも繋がったと思います。忘却は救いなのに。
余談ながら、本日7月22日は、殿下が祖父の皇帝より「ライヒシュタット公」の称号をもらった日であり、その14年後に逝去された日でもあります。
楽しみと言って頂けて嬉しいです。いつも本当にありがとうございます。