応援コメント

母と過ごす夏 2」への応援コメント

  • フランス語忘れたのですね
    流石に

    しかし父の事は忘れない?
    次楽しみです

    作者からの返信

    忘れたでは済まされないのが、フランス語でして。当時のヨーロッパの公用語はフランス語でしたから。家庭教師の猛特訓が始まります。

    父親の記憶も次第におぼろになっていったのではないでしょうか。それが、彼の焦りにも繋がったと思います。忘却は救いなのに。

    余談ながら、本日7月22日は、殿下が祖父の皇帝より「ライヒシュタット公」の称号をもらった日であり、その14年後に逝去された日でもあります。

    楽しみと言って頂けて嬉しいです。いつも本当にありがとうございます。

  • 「……自分が、母親に会えないのは、とんでもない不幸だなんて、言ったものから。」は「……自分が、母親に会えないのは、とんでもない不幸だなんて、言ったものだから。」ではないかと。

    「それが女」…何かすごい含蓄を感じますな…

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます!
    早速、直させて頂きました。助かります。

    「それが女……」
    あ。すみません。言ってみたかっただけです……。

    編集済