応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第十三篇 助言業務への応援コメント

    このとき『ジミー君』が社長と知古になってたら・・・『秋津洲の新型輸送機』を買って、人質救出作戦に成功していたろうに・・・

  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    南部訛りのピーナッツ農場主に~『秋津洲の新型輸送機』を売り込むも・門前払い喰らって~人質救出作戦に大失敗する御話しは~予定にありますでしょうか?

  • 第六篇 原隊復帰への応援コメント

    何度読んでも最高の物語ですね

  • 第廿一篇 産声への応援コメント

    「空白(ブランク)機関」てのはまだ正式名で呼べないゆえの仮の名前だと思ってたんですが…上手く名付けたものですね

    作者からの返信

    実は担当大臣の名前がブランクさんという人だったという……よくもまあそんなマッチした名前の人がいたものだと。

  • 第二篇 社外取締役への応援コメント

    ドレイクさんは好きなキャラなので、二次創作で読めて嬉しいです!
    苦労人キャラなのは変わりないですね(笑)

    作者からの返信

    それもこれもノブレス・オブリージュというものなんでしょう、きっと。
    果たして地位が責任に見合うかどうかはあやしい物ですが(笑)

  • 第三篇 空中騎兵隊への応援コメント

    初めて見つけて読みました………素晴らしいの一言ですな

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    私事で更新が滞っておりますが、気長くお待ちいただければと思います。

  • 第十六篇 庭園への応援コメント

    空軍士官学校での生活には大変満足していたようなので、校長先生頑張ったんだよな

    作者からの返信

    校長先生は勳章ものの活躍をしたはずなのに、何故か報われそうにないのが悲しいところです。

  • 第十四篇 遊覧飛行への応援コメント

    サラマンダーじゃなくてザラマンダーなところに気付かなかったのは、幸か不幸か

    作者からの返信

    記者さんも珍しい経験ができて良い記事が書けたのですから、Win-Winなんだと思います。
    恐らく、多分。

  • 第十二篇 暁闇への応援コメント

    帝国軍人としては、この司令官たちと同道した方が精神的には楽だっただろうな

    作者からの返信

    そういう楽な道を選ばせなかったゼートゥーアの非道さがライヒに黄金の時代を齎したのかもしれない……。

  • 第九篇 養成課程への応援コメント

    ティクレティウス中尉が採用しなかった方法として、「人に対して発砲を躊躇わない人間を選別する」ってのもある。
    当然これはこれで問題だらけの方法。

    作者からの返信

    自分の部下じゃない場合はやりそうですが……コロビニアとかで.

  • 第八篇 霧都新時代への応援コメント

    >何枚の机を叩き割ったことか


    最初は叩いてただけなのになあ

    作者からの返信

    きっと疲労が蓄積していたのでしょう。そのうち「どうせ割られるんだから」と安物を使うようになったりして……

  • 第七篇 空軍派閥抗争への応援コメント

    一から自分で開発すると大変だけど既に地位と実績があるから、スケッチと概要を提言するだけで「ティクレティウスが生み出した」ことになるのがひどい

    作者からの返信

    まるでイボイノシシの開発に「助言」したどこぞのタンクキラー氏のよーですね!

  • 第四篇 合州国最高機密への応援コメント

    安全ピンは自分たちで処分しちゃったからね

    作者からの返信

    まあご本人が自ら処分されにいってしまった面もあり、誰も止められなかったでしょうねぇ。

  • 第三篇 空中騎兵隊への応援コメント

    ティクレティウス少佐と面会が叶ったら、ビアント将軍(だよな?)血管切れるんじゃなかろうか

    作者からの返信

    もちろんティクレティウス=サンとは初対面なのですから、何の問題も生じないわけDEATH。

  • 第丗三篇 過重輸送への応援コメント

    精密時計は流したら後始末が厄介ですね(苦笑)
    まあ、部長たちが健在ならば、親会社から回収業務を依頼されるかもしれませんね

    作者からの返信

    ライヒ再統一後だと誰も捕まらなさそう(笑)

  • 第丗一篇 空中散布への応援コメント

    秘匿契約は必須ですね
    この案件は
    バレたら後から後ろ指さされますし(苦笑)

    作者からの返信

    未来における悪評を華麗に回避していくCEO。

  • 第丗三篇 過重輸送への応援コメント

    待って
    割烹見た後読み返すとわりと洒落にならんのですが?

    作者からの返信

    まあ80年代だったらもうどうにもならなかったでしょうねぇ。21世紀に感謝です。


  • 編集済

    第丗三篇 過重輸送への応援コメント

    い、いやだ、、、応援押したく無いです

    追伸
    今のウ辺りで活躍するサイドストーリーとか出せないですかね。空港で共産特殊部隊が全滅したのは実は…な感じで。まだ早いですかね。

    作者からの返信

    ZASの活躍はもうちっとだけ続くんじゃ……(フラグ?)

    編集済
  • 第丗三篇 過重輸送への応援コメント

    もう十年以上前になるがOB会で辣腕振るってた有能次期会長候補の人が朝起きてこない→冷たくなってたでコロッと逝ってしまったのを思い出した……

    作者からの返信

    まさに「memento mori」ですね。

  • 第丗三篇 過重輸送への応援コメント

    殺しても死なない人の代名詞みたいな存在だったんですけどね
    自分より長生きしてくれると部下全員が思ってた気がします
    いや死ぬなんて考えもしなかったのが正解かな....

    作者からの返信

    ウーガさんですら「よもや、奴を送ることになるとはな」なんて言ってましたものね。誰にとっても慮外のことだったことでしょう。

  • 第丗三篇 過重輸送への応援コメント

    時計だけは流しちゃいけなかったな
    社長が元気であったなら…

    いや、それでも「どうしてこうなった」と久々の顔芸を見せてくれるか

    作者からの返信

    あるいは、「やれやれ、折角育てた雛鳥を始末するのは心が痛む」とか嘯きながら精密時計の回収業務を請け負ったかも知れません。
    しかし全ては起こらなかった未来になってしまいましたが。

  • 第丗三篇 過重輸送への応援コメント

    更新嬉しい…嬉しい…!
    社長の最期が近づいてきたなあ。本当に、どうやって仕留めたんだろう。存在Xが不意打ちしたのかな?

    作者からの返信

    80年代初頭くらいだと、「見つかったときには手遅れ」って病気はまだ色々ありましたからね。医療の進歩には驚かされます。

  • 第丗三篇 過重輸送への応援コメント

    久々に初めから一気読みしました
    また次作も楽しみにしています!

    作者からの返信

    気長くお待ちいただければ幸いです。

  • 第丗三篇 過重輸送への応援コメント

    新作ひゃっほーと、喜んで見たら意外と切なかったw
    それにしても新刊まだですかねぇ・・・
    オリジナリティーあふれるマンガ版でなんとか食いつないではいるけど、本当そろそろお願いしたい。w

    作者からの返信

    時にはビターなお話もあるけど、基本ライトな読後感が持ち味(当社比)の本作です(笑)

  • 第丗三篇 過重輸送への応援コメント

    「精密時計」とかサイズはそれこそ懐中時計程度で何処にでも持ち込めて発動するまで探知できず、それでいて中期型プロペラ機程度の機動性と装甲車程度の装甲を持った劣化アイアンマンが何処にでも現出してテロ起こせるとか情報部や国防を担うものにとっては悪夢過ぎるよなあ……よくばら撒こうと思ったもんだ

    その警告はかなり前に提出してたはずなんだけど……まあこの頃にはおじさんも流石に天に召されていましたか

    作者からの返信

    Web原作 番外編5「毒麦のたとえ」の最後でジョン・ドゥ局長は健在のご様子。もう悟りの境地かな。


  • 編集済

    第丗三篇 過重輸送への応援コメント

    ついに…
    幕引きは派手に? 荘厳に? 行きたいものですね

    社長でも 時の流れにゃ 逆らえぬ

    作者からの返信

    幕引き=会社の精算なら、このあと暫くして、でしょうね。ただ、戦後外伝としてならば別にその後を書いても(「鳥籠」みたいに)良いわけでして。
    問題はネタが湧くかどうかです!

    編集済
  • 第丗三篇 過重輸送への応援コメント

    これは原作のエンディング前の様な・・・
    まさか完結させるつもりなのでは⁉︎

    作者からの返信

    一話完結形式なのでネタが尽きたときが完結です(笑)

  • 第丗三篇 過重輸送への応援コメント

    この世界のWTCか…
    作中描写的には不完全な四核同調をわざと暴走させればマンハッタン更地になるんじゃね?的な
    嫌な意味でコストパフォーマンス抜群すぎる

    作者からの返信

    「統制できない魔導師など危険過ぎる」と社長も散々警告した筈なんだけどね。どうしてジミーくんは言うことを聞かなかったのか……。


  • 編集済

    第丗三篇 過重輸送への応援コメント

    神様ありがとうございます。
    ものすごく楽しみにしていました。

    作者からの返信

    不定期更新でお待たせしております。楽しんでいただけたのなら幸いです。

  • 第丗三篇 過重輸送への応援コメント

     社長ついに…しかし来世でも大仕事させられる社長には頭が上がりませんね。来世ではコミーが開幕死に体になるのが唯一の救いか。

    作者からの返信

    転生しても労働環境が一向に改善しないのはなんでなんですかね。こんなにも真摯にカイゼンに励んでいるのに!

  • 第丗三篇 過重輸送への応援コメント

    ああ、とうとうここまで来ましたか……。


    精密懐中時計のばら撒きはいけません。

    作者からの返信

    やるなと言われたことを何故かやってしまう、某倶楽部のような合州国さんェ……。

  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    相棒のミハイルさんとうまい酒でも飲んでんのかなあ……全裸ピアノ芸を肴にしてw

    ミハイルさん「あー、もー、イワンこっちゃない」

    作者からの返信

    ボリス「酒は美味いし姉ちゃんはキレイだ!」

  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    東部の戦場だった地から、俳優から英雄がまた一人。
    「求められる役を演じられる」ことはハマると壮絶にハマりますね……

    作者からの返信

    そんな能力じゃなくて、まっとうな政治家としての手腕で評価される平和な時代であって欲しかったですね……。


  • 編集済

    第十六篇 庭園への応援コメント

    チェストドクトリン発祥の地の言語は暗号として使われたそうで……………

    アニョワ ゲンカアッ ネジョイガ オドジャ ゲンキデ マユ ケッチョッ!
    ケヲケケケ!
    ソンカガ アガガバッ シッカロソナ!

    作者からの返信

    それ結局当地出身の移民によって聞き取られたという逸話。
    なお、方法自体は有効で、米軍は先住民ナヴァホ族を暗号通信兵(コードトーカー)として従軍させたことで知られていますね。

    編集済
  • 第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    ちょくちょく出てくる水道管ってなんですか?

    作者からの返信

    1億ドルの値段が付く超高級水道管です。さぞかし立派なものであろうと思われます。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    まぁうっかり建設されちゃっても、大金を積めばトカゲさんが盗み出してくれますよ(╹◡╹)

    作者からの返信

    火吹き蜥蜴に水道管を盗ませるのは止めましょう。危険です。大統領の頭髪が損耗し、ドゥ局長の胃が溶けます。

  • 第九篇 養成課程への応援コメント

    登場人物に名前がないとサッパリなのです。
    一話ごと違う小説読んでる感じ。

    作者からの返信

    一話完結のオムニバス形式短編集の醍醐味ではないかと。
    また、登場人物の元ネタが分からなくても雰囲気でわかった気になればOKのライトな作風ですので、あまり気にせずゆる~く楽しんでいただければと思います。

    編集済

  • 編集済

    第丗二篇 大根役者への応援コメント

    ライヒにルーデルっていたのでしょうか?
    ルーデルドルフではなくルーデル
    ターニャの追悼飛行ってこいつがモデルなんでしょうかね?

    作者からの返信

    むしろデグさんがルーデルポジなのでは?

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    よりにもよって馬の名前がカンプグルッペサラマンダーとは。一部の合衆国退役軍人の胃に穴が開きそうな名前で…

    作者からの返信

    気づいてしまわれましたか……。

  • 第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    飢饉の時ぐらいしか食わないヌメヌメした植物?とか
    ラ●クラフトの小説に出そうな生命体とか
    腐った豆とか
    毒入りの謎の芋からできたブヨブヨとか

    食いますものね。

    作者からの返信

    異なる文化圏の食べ物って、一見するとギョッとすること、ありますよね。でも食わず嫌いをせずに勇気を持って食べてみましょう。
    だがお前は駄目だ>うなぎゼリー


  • 編集済

    第廿四篇 日暮前への応援コメント

    「なんなのだ、これは!」
    A. ^_^^_^ザラマンダー^_^^_^
    お支払いは、信 用 で き る モ ノ でお願いします。

    幼女戦記に出会ったのが中二で、最近大統領について知りました。

    世界史選択の友人に、漫画のコマ見せたら吹いてました。

    映画に漫画が追いつくのはいつでしょーね。

    作者からの返信

    フランソワ大統領は戦後が本番。

  • 第一篇 第九国境警備群への応援コメント

    事故………① あまりにも無能な人間が、銃の暴発に遭って死亡する事
         ② とても有能な人的資源を引っこ抜く事


                出典 八百科事典


    作者からの返信

    どちらも人的資源の有効利用法という点では同じですね! 同じなんです!

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    長官のモデル誰です?
    世界史ニガテ……………

    作者からの返信

    ヒントはたくさん転がっています。(正解もコメント欄のどこかに……)

  • 第十二篇 暁闇への応援コメント

    命令無視した旧日本軍のおかげで、北海道は無事だったんですよね〜

    作者からの返信

    樺太のあれは実質的に中央の命令でしたから……。


  • 編集済

    第十一篇 搖籃期への応援コメント

    匿名の篤志家……………
    そういえば、自分の出身の孤児院に、匿名でちょくちょく送金する戦災孤児の幼女様がいらっしゃったような………

    作者からの返信

    もちろん匿名ですからどこの誰かは知らないけれど、誰もがみんな知ってるわけです。

  • 第五篇 記録映画への応援コメント

    幼女「目標、糞の塊!」

    アハハハハ、スターリ……………
    じゃなくてヨセフおじさんが幼女の命令で爆破されるなんて、
    なんて出来ぞこないのコメディなんだ!

    そんな事あるわけがないじゃないか! 😆

    作者からの返信

    連邦国内で上映していれば大ヒット間違いなかったでしょうにねぇ。

  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    固有名詞なくてもタイトルの時点であっ…(察し)ってなるのすき

    作者からの返信

    本作品は多くの方々の忖度によって支えられています(笑)。

  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    そう言えば、社長が昔ダキアでラジオに出演した時のセリフって、この役者さんの名言(迷言)のパクりだったんでしょうか?
    そして、T/Dを知った大統領が大隊長のジョークをパクり返す……?
    バック・トゥ・ザ・フューチャー!

    作者からの返信

    某大統領はBTTF好きでホワイトハウス内で上映したりしてたそうですからねぇ。茶目っ気あふれるナイスジョーク()だったのかも知れません。

  • 第丗一篇 空中散布への応援コメント

    かーれーはーざーいー!

    作者からの返信

    害虫駆除、伝染病予防に大変効果的です。安全確実な薬剤なので、付随的被害は考慮に入れる必要はありません。(公式宣伝文句)

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    マダム・キャゼルヌ曰く「私はあの事を知っていますよ、と男性に云えば皆ぎょっとするでしょう」

    作者からの返信

    しかも今回は証拠物件付きなのである……。

  • 第十二篇 暁闇への応援コメント

    公式に記録されたということはかなりの遅滞効果があったんだな…敬礼

    作者からの返信

    協商連合は戦後に連邦が暫定統治してたらしいんで(web版96話)、立派に防波堤の役割を果たしたのだと思う次第です。

  • 第七篇 空軍派閥抗争への応援コメント

    A-10神に栄光あれ

    作者からの返信

    みなさんA-10がお好きですが、今も新型が作られている(!)AC-130シリーズも忘れないでやって下さい。

  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    更新キタコレ
    彼女は未来に関して的確な予想を立てますからね、今回も的確なアドバイスを送ったということでしょう。
    影でまた儲けてそうですよね

    作者からの返信

    それはそれは的中率が異様に高い予想でみんな幸せになれますね(棒読み)

  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    ああ、あの方ですか。
    確かに俳優は適職ではなかったですね。

    作者からの返信

    俳優やってる頃から俳優協会でブイブイ言わせてましたからねぇ。

  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    大統領就任前、支持を得るためにT/Dと握手しながら、「昔作った映画をホワイトハウス映画館で見ませんか?」と誘ったら、関係者は血反吐撒き散らかすんだろうか?

    作者からの返信

    それはミハイル(仮名)と一緒のときにしましょう、とか言い返したりして(笑)

  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    一応社長たちが撮った映画もマニアには大うけだったのよ。
    一国の主が生涯かけてオリジナルのネガフィルムを探させるほどには。
    RRは大統領としてはかなり評価が良いほうですよね。俳優としてはアレでも。
    ワシントン、ジェファーソン、リンカーン、セオドア、フランクリン両ルーズベルト、アイゼンハワーみたいな
    伝説上の人物を抜かせばトップ3に入るんちゃうかな。

    作者からの返信

    社長撮影の映画、将来、東南アジアの怪しい露天でDVDが売られてる未来があったりしそう。

    編集済
  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    R.R氏が大統領になる頃にはCEOは本当に合衆国を操るフィクサーになってそうですよねえ
    長者番付に余裕で乗ってるでしょうし有力者を卵の頃から知ってるし一般の人に政治家になることを熱望されてそう

    それはそれとしてドゥ局長がR.R氏に説明するのは本当に墓場から叩き起こして説明させてる気がしてならない
    推定いくつなんでしょうかドゥ局長

    作者からの返信

    まだ機密を知らされる前の次期大統領様が嬉々として閣僚予定者名簿に某CEOの名前を載せてたりしそうですよね。
    幸い(?)、Web版のCEOはその直後にお亡くなりになるようなので、一安心でしょう。ドゥ局長が円満退職できたかどうかは定かではありませんが……。

  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    俳優から白い家の主となって痛感するでしょうね
    現実は小説より奇なりってか、なんなのT/Dって...信じられるわけないじゃん!

    そしてみな胃腸薬を友とするのでしょう

    作者からの返信

    本当に死んだのか?と疑いながら残り任期を過ごしそう。

  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    “そうと分かれば可愛いものだ”…..そんなふうに思っていた時期が私にもありました。 byR.R.

    作者からの返信

    ドゥ局長「今日も大統領にT/D案件を説明する仕事がはじまるお」

  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    水門並にタイトルで元ネタが分かるヤツですね。
    残念ながら社長は「悪の帝国」のせいで、未来でお手伝いする事は叶わなかったようですが…

    作者からの返信

    恐らくロナルドくんの就任と前後してCEOはお亡くなりになられたんですよねぇ。それではっちゃけちゃったのかも。

  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    才能ないって言ってるのにシナリオを書こうとして毎回どうしこうなったしてる人からの名刺で舞台に立つのか
    胸が熱くなるな

    作者からの返信

    大根役者の本領発揮ですね! とてもわざとらしいパフォーマンスにつきあわされる相方のミハイルくん(存命)が可哀想。

    編集済
  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    もしかしたら、そのまま俳優をやってた方が幸せな人生を送れたかもしれない…

    作者からの返信

    多くの場合、関わり合いにならない方が幸せになれる気がします。


  • 編集済

    第丗二篇 大根役者への応援コメント

    ドナルドぉ~

    でも、役者で売れなかったから癌に罹らずに済んだんだよ?
    JW氏なんか砂漠で大活躍したもんだから…

    作者からの返信

    一応「因果関係は不明」ですが、まああの頃は爆心地に兵士突っ込ませたりとか色々ひどいことやってましたからねぇ。

  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    うーむ、映画の歴史まで造詣が深いとは・・・
    正直簡単なことしかわかんないので勉強してきますw

    作者からの返信

    大丈夫です。わからなくても雰囲気でわかった風になっていただければそれで充分なライトな作風が持ち味ですので!


  • 編集済

    第丗二篇 大根役者への応援コメント

    共産主義者として排除された某脚本家さんについて、

    『独裁者』の演説を見たときに、「共産主義味が強いなぁこれ戦後大変だったんじゃね?」って前知識無しで学生時代に感想文を書いたんですが、その後調べたら本当に戦後追放されてて驚いた記憶があります…。

    現代の目線で見ても十分面白いのに、本当に、もったいない。

    作者からの返信

    色んな人がアカのレッテルを貼られて追放された悲しい時代でした。そういえば「トランボ」なんて映画もありましたっけね。

  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    T/D原案の国際政治という舞台で踊る役者になるわけか。

    作者からの返信

    「この世は舞台、人はみな役者だ!」ただし、誰が操っているかは問わない。

  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    見極め大事!
    誰でも向き不向きはありますからね。

    作者からの返信

    残念ながら役者の才能はなかったようですが、別の才能が開花したんですから良いことですよね?

    編集済
  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    大統領就任後のT/D案件絡みの機密開示で、人外レベルのシナリオライターの才能としか思えないナニカでぶん殴られる大根役者さんホントに可哀想

    作者からの返信

    アンドリュー「この世界は奴の筋書きで進む舞台なんだよ!」
    な、なんだってー(略)

  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    ロナルド・レーガンかな?

    作者からの返信

    オートバイ乗車時のヘルメット着用に反対した加州知事と言えばこの人!

  • 第丗二篇 大根役者への応援コメント

    更新が疲れた体に染み渡る...

    銃弾もかわせないし、怖いCEOからも逃げられなかった可哀想な人だ...本当に可哀想に

    作者からの返信

    でもアカの大国を倒した大統領として歴史に名前が刻まれるんだから幸せだよね!

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    随分とお高い弾丸ですねえ。
    誤射に気をつけてください。

    作者からの返信

    信用が確立している間は大丈夫。安心安全の絶対価値を有します。

  • 第丗一篇 空中散布への応援コメント

    ちょっとズレますけど静かーな春先を思い出すエピソードですね~

    作者からの返信

    レイチェル・カーソンは押さえるべき古典ですよね~

  • 第丗一篇 空中散布への応援コメント

    何故だか『恋人よ』(五輪真弓)のメロディーが脳裏に過る
    まあ、理由は明らかだけど

    作者からの返信

    仕事内容は笑えない冗談なんですけどね!

  • 第十五篇 戦史考証への応援コメント

    本人たちが出演してんだもんなぁ……
    そら、当時の連合国側の軍人が見たら、パニック起こすわ。 

    作者からの返信

    もちろん、ちゃんと特撮(光学合成)によって顏はしっかりすげ替えられております。だからみんな安心してね!

  • 第丗一篇 空中散布への応援コメント

    ああ、モ●サ●ト社か(察し
    遺伝子組み換え作物周りの訴訟から見るに、あそこの法務部はタフそうですよね……。

    作者からの返信

    実際、帰還兵との集団訴訟なんか、訴訟前に電撃和解。和解に不服を訴えた原告は全員棄却という凄いことに……。

  • 第丗一篇 空中散布への応援コメント

    更新助かる定期

    作者からの返信

    原作更新来ないかなァ……。

  • 第丗一篇 空中散布への応援コメント

    「森林に農薬を撒くだけの、簡単な仕事だったんですけどね」
    最後のセンテンスまで内容つかめなくて悔しかったです

    作者からの返信

    タイトルが露骨過ぎたんで「空中散歩」にしようか最後まで迷ったのでした。

  • 第丗一篇 空中散布への応援コメント

    デグさん、この頃はアラサーですか?ビジュアル見てみたいぃぃぃ

    あっ個人的には秘書さんの方が好きです。

    作者からの返信

    絵心ないのでビジュアルは皆さん自分で妄想して下さい!(笑)

  • 第丗一篇 空中散布への応援コメント

    いつも楽しみにしてます
    星新一っぽくて
    面白かったです

    作者からの返信

    拙作を偉大な作家と比較されてしまい、汗顔の至りです!
    非才の身ではありますが、今後も精進したいと思います。


  • 編集済

    第丗一篇 空中散布への応援コメント

    CEOさん、条件が折り合えば受けるつもりだったのかな?
    だとすると社員への健康被害は解毒術式でなんとかなる目途が「既に」立っていたという事だろうか?


    農薬散布後の配達業務に備えて、事前に確認済みだったのでしょうねw

    作者からの返信

    一見して楽そうな仕事に難癖つけて破談にしたCEOの真意は誰にもわからないのであった……。

  • 第丗一篇 空中散布への応援コメント

    農薬を撒くだけなら成分を分析しても秘匿義務の契約結んでおけばいいだけなのに、慎重な客ですねぇ

    リスク回避は社員を守る大事な仕事ですもんね。

    作者からの返信

    華麗にリスクを回避し、社員の健康と社の評判を守る、立派なCEOであった。

    編集済
  • 第丗一篇 空中散布への応援コメント

    投稿ありがとうございます!
    まぁ、歴史をしっていればね・・・・(苦笑
    それより、2期ですよ!2期!
    これが小説遅れてる原因なんですかね?w

    作者からの返信

    アニメに追いつかれないように、全力で話を進めて欲しいものです。

  • 第丗一篇 空中散布への応援コメント

    契約に際して不実・隠蔽を働こうとは……
    G13型トラクター並の誠実性原則が必要という認識、なかなか共有されないのだなあ

    作者からの返信

    だからこそ、教育は大事なのですね。業務の一環です。

  • 第丗一篇 空中散布への応援コメント

    最後の一言までどこの会社?と思ったけど読んだら元々知らない会社だった件
    あれって米軍のやらかしと認識してましたけどそりゃ製造元とかありますよね
    交渉中のデグさん内心で将来の評判とか気にして凄い罵ってそう

    作者からの返信

    枯…除草剤を作ってた会社ってナパームも作ってたりと、あの辺の大手化学は軍とべったりです。たくさん訴訟も起こされましたが、勝率が高いのはさすがですねー。(棒読み)


  • 編集済

    第丗一篇 空中散布への応援コメント

     漢字以外の文字にルビを振るときは、文字の前に|を入れる必要があったと思います。
     
     いつ見ても思うんですが、インデンシナ戦争の合衆国って本当にただのヴィランなんですよね....

    作者からの返信

    手元のエディタで正しく表示されてたので、気づいていませんでした。ありがとうございます。
    そのヴィランから「もっと毟ろう」とか言ってる健全企業のある日常の一コマでした。

    編集済
  • 第丗一篇 空中散布への応援コメント

    ベトナムのジャングルに農薬撒くお仕事ですね。

    作者からの返信

    実は向こうで余ったのをオレゴンの山に撒いてたりして(マジ)

  • 第丗一篇 空中散布への応援コメント

    枯葉剤……
    そう言えばベ○ちゃんド○ちゃんって実は枯葉剤とは関係なかったって少し前に読んだけど
    それが本当ならどんだけ長いこと人々は騙され続けたんだろうね

    作者からの返信

    前後関係と因果関係は違うという話ですね。ただ、有害物質だったこともまた事実でして、それを企業側が隠していたのも……不実ですね!

  • 第十六篇 庭園への応援コメント

    映画「イミテーション・ゲーム」を見たので今更感想
    この短編のおかげでより楽しめました
    多分に脚色は含まれるそうですが当時の空気感やチュー◯ング博士が功績を公表されないまま亡くなった事などは史実だそうで、終戦後すぐに空軍士官学校が設立された幼女世界では存命ですかね
    高給取りになってて欲しいなあ

    作者からの返信

    カンバーバッチのイミテーション・ゲーム、良いですよね。
    博士には幸せになってほしいものですが、どうしても合州国に渡せない人材として処理されている可能性も……。

  • 第一篇 第九国境警備群への応援コメント

    (後の篇読んだ)
    あの大統領、知っちゃったから身辺護衛の恩義も振り切って絶対阻止に猛進してるのか……
    そりゃまあ南方で吹っ飛ばされかけた相手だもんなあ

    作者からの返信

    どのような想いが大統領にあったのかは謎ですが、金銭で雇ったのですから恩義はないのです! なにせ金銭で片付いてますから!

  • 第丗篇 連邦急送への応援コメント

    フェデックスはざsの関連会社だったのか…

    作者からの返信

    おっと固有名詞を出すとアレですので、きっと似たような名前のちょっと違う会社がこの世界線では誕生しているのかも知れない……と妄想して楽しんで下さい。

  • 第丗篇 連邦急送への応援コメント

    フレッド君(仮名)のプレゼン聞いてる時の閣下、表面上では難しい顔してプレゼン内容を吟味してるふりしつつ、内心ニッコニコで紹介してくれたジョージ氏(パパの方)への感謝の手紙を考えてそう。

    なお、手紙を受け取ったジョージ氏は身に覚えがなくて困惑する模様

    作者からの返信

    そのジョージ(仮名)さん、後にカンパニーの長官になっちゃうのよね。ドゥ局長の胃腸や危うし!

  • 第丗篇 連邦急送への応援コメント

    社長は表の顔が優秀かつ有能だから後の大統領と普通に親交が生まれるんだなあ
    パパジョージが有資格者になって社長の真実を知ったときの反応が見てみたい

    作者からの返信

    パパ「よ~し、パパ、アンゴラに奴らを突っ込んじゃうぞ」
    局長「YA・ME・TE!」

    編集済
  • 第丗篇 連邦急送への応援コメント

    更新をお待ちしておりました!

    息子くんがパーティーで社長とお会いしているところと友人のプレゼン風景を是非とも壁になって見ていたいです!

    作者からの返信

    フレッド(仮名)くんが会議室でプレゼンをしていると何故かインデンシナのジャングルにいる感覚が蘇ってきて……というのが当初のアイデアだったのですが、どうしてこうなった?


  • 編集済

    第丗篇 連邦急送への応援コメント

    国内営業は某氏に釘を刺されましたから、投資という形でコントロールするんですね。
    あ、某輸送会社の翌日配達のノウハウはZASから引き継いだものなのかな?
     追記
    そーいや同じようなレポートを9歳時点で出してたよなぁ、社長ってば。あの時は鉄道だったけど。

    作者からの返信

    ZAS社の高い能力は社員個人個人の高い能力に依存していて、難しい仕事はこなせても、量の拡大には限界があります。しかしこの新提案においては個人の能力に依存せず、システムによって翌日配達を実現するため、規模の拡大が容易であるという特長があります。完璧な棲み分けですね!


  • 編集済

    第丗篇 連邦急送への応援コメント

    ああなんか紫と橙の…?あれ誰だろこんな時間に

    作者からの返信

    ちわー! お届け物に参りましたー!


  • 編集済

    第丗篇 連邦急送への応援コメント

    ジュニアが表舞台に立つ頃にはターシャさん引退(どこから?)してるし大丈夫大丈夫
    いや、アルガンでZASの置き土産にえらい目に遭わされるんでしょうが

    惜しむらくはこれが第43篇ではなかった

    221005
    >置き土産
    読み返したらZASがアルガンに送り込んだのは『使い捨て観測機器』だった(「毒麦のたとえ」)
    ……つまり何だってばよ?

    230114
    なんか落としたのの残骸回収してるし、観測機器はあれかな、「『つらぬき丸』するもの」って名前の携行武器かな…あれも使い捨てだし。

    …いや、あれも置き土産になって後々苦労してませんでしたっけ?

    作者からの返信

    アルガンゲリラに懐中時計をプレゼントしたのはZASじゃないよ冤罪だ!(笑)
    副大統領だった親父さんの責任(まてや)

  • 第丗篇 連邦急送への応援コメント

    登場人物や場面が想像と史実の行き来でますます立体化してくる"いい塩梅"な文章なので、何度読み返しても面白いです。

    パーティーで一度目だからまだ猫被りニコニコ営業スマイルで対応してる社長さんを、「怖い女」と言い切れるjrさんも大概やなぁって。そら大統領にもなれるわ。

    作者からの返信

    さて、Jr氏はパーティーで何を言われたものか(笑)

  • 第丗篇 連邦急送への応援コメント

     閣下もまさか向こうからかってにやって来る事は想定していなかったでしょうね...
     新作ありがとうございます!

    作者からの返信

    優良投資案件を紹介してくれたジョージ(仮名)さんには、きっと大きな感謝が捧げられるでしょう。

    編集済
  • 第丗篇 連邦急送への応援コメント

    三方よし?なお話だなと思いました。
    白紙の小切手を渡した相手は、きっととびきりの笑顔をしてそうですね。

    作者からの返信

    もちろん合州国全土で翌日配達が実現されると消費者も笑顏になるわけです。
    まさにWin-Winですね。
    国内物流がヤツの傘下に……と苦しむ人はいるかも知れませんが。

  • 第丗篇 連邦急送への応援コメント

    ジュニアの方は妙に人が良いところがあるからな。
    これは毟られまくりますわ。親子二代で。

    作者からの返信

    関わりたくない、そう言ってたジュニアであったが、しかし……。