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  • 編集済

    第丗篇 連邦急送への応援コメント

    ものすごい良い笑顔のターシャさんの顔が脳裏に浮かんだw

    チカ様のお陰でティクレティウス女史のビジュアル妄想が捗る

    作者からの返信

    ティクレティウス女史は政財界に太いパイプを持つ謎の人物!

  • 第丗篇 連邦急送への応援コメント

    もうすぐ最新刊もでそうだし、うれしい。
    でも今回は元ネタがわかんなかった・・・あるのかな?wありそうw

    作者からの返信

    今回元ネタというほどのものはありませんです。(韜晦)

  • 第丗篇 連邦急送への応援コメント

    舞ってた

    作者からの返信

    お舞たせ。

  • 第丗篇 連邦急送への応援コメント

    資金繰りに困ってもカジノに駆け込む必要はもうないですね、文字通り無制限に融資してもらえるでしょう、やったね!

    作者からの返信

    ブラックジャックで社員の給料を用意する必要もないし、燃油も融通してもらえますよね、きっと!

    編集済
  • 第丗篇 連邦急送への応援コメント

    向こうからカモネギラッキー♪
    ~T女史談~

    作者からの返信

    絶対成功することがわかっている投資先ほど楽なものはないですよね!

  • 第丗篇 連邦急送への応援コメント

    まぁ、そりゃあ、幾らでも使え、ってことになりますわな。

    作者からの返信

    ターシャさんは当たり馬券を買える人(おい)

  • 第丗篇 連邦急送への応援コメント

    もちろんCEOは家族構成も把握してるんでしょうね、きっと。
    子会社化()

    作者からの返信

    もちろんジョージ(仮名)さんちはバッチリです!


  • 編集済

    第丗篇 連邦急送への応援コメント

    これには女史もニッコリ

    作者からの返信

    投資回收効率抜群! 絶対確実な投資先が向こうから転がりこんできました!


  • 編集済

    第丗篇 連邦急送への応援コメント

    画期的なアイディアには、幾らでも投資してやる。
    ということでしょうね。

    作者からの返信

    この場合「成功が約束されているアイデア」かな……(苦笑)

  • 第八篇 霧都新時代への応援コメント

    実働と予言を聞いてしまった時の一粒で二度美味しいこの話を更新される度に見にきてしまう
    予言通り攻撃されたけど世界は何とか回ってるからそっちもガンバッてね!

    後、武器を集積しているグループが見つかった、の辺りで笑いのSEとか入りそう

    作者からの返信

    もちろん、某空軍士官さまはただただ危機感を煽るだけではありません。ちゃんと対策も用意していて、そのための教育を請け負う会社も準備されているのです。(マッチポンプ感)

  • 第四篇 合州国最高機密への応援コメント

    馘首でも刑務所でも喜んで応じたろうに…

    作者からの返信

    ドゥ局長の優秀者がご理解いただけたようで幸甚極まりないことです、合州国にとっては。

  • 第廿八篇 代替不可能への応援コメント

    博士の異常な愛情ネタ好きです笑

    作者からの返信

    あのシーン大好き(笑)

    編集済
  • 第十篇 楽園への応援コメント

    この楽園、デグさんが死んじゃった後、どうなっちゃったんだろう?露頭に迷うような事にならなきゃいいな。。。

    作者からの返信

    親会社がなくなっても、きっと独立した立派にやっていけているに違いありません。ZASの教育を信じろ!

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    どうせならクリスマスの夜、真っ白なお家のお子さんの枕元に赤い服着て『公式かつ機密』なプレゼントを配達する簡単なアルバイトもこなしてあげれば良かったのでは?
    真っ白なお家のお子さんはサンタさんからプレゼントが貰えて嬉しい。
    サンタさんは真っ白なお家に水道管を配達する練習が出来て嬉しい。
    真っ白なお家に住む会社員のジョンさんは子どもがサンタさんを気にして良い子になってくれるから嬉しい。
    損するのは大事なファイルを無くしてしまった悪い2人組のおじさんだけ。
    脅迫なんて悪いことするより全国の良い子にプレゼントを配るサンタさんになった方がいいって証明してあげたら良いんじゃないかな?

    作者からの返信

    まず最初に、モスコーの宮殿に水道管をお届けっ!

  • 第廿篇 最終手段への応援コメント

    そう言えばデグさんがオラニエのホテルで"サービスに対して支払った正当な対価"って確かパウンドだったような…
    ひょっとしてあれ、偽札だったんじゃね?

    作者からの返信

    使った本人が真券だと思っていて、受け取った方も真券だと思っていたならば、それは真券なんですよ、きっと!

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    そういやこの世界には数千年に渡って彷徨い続ける契約の民は居ない筈なのに、なんで石油危機が起こるんだろう?不思議だ。

    追伸
    デグさんが愛してやまないシカゴ学派の登場を残しておいてネタ切れを心配しないでください。
    ロンヤスだってチリだってサッチャーだってハイエクだって自分の出番を楽しみに待ってると思います、多分。

    作者からの返信

    主に私の発想力に限界があるのです!

  • 第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    いよいよ大戦の最高機密が暴かれた未来の話も見てみたいな〜

    作者からの返信

    最後の関係者の死から百年後らしいですから、流石に難しいですねぇ……。

  • 第廿八篇 代替不可能への応援コメント

    でも注意力が散漫な大統領のケースもちょっと見てみたい気がする。
    あとどうでもいいけど、ひょっとしてこの世界のキング・コング少佐って空飛べる可能性が微レ存?

    作者からの返信

    注意力散漫な大統領様は長生きできない合州国であった……。

  • 第廿一篇 産声への応援コメント

    読後に妙な既視感があるなと思っていたが漸く気がついた。
    既視感があったのは高杉晋作らによる吉田松陰の改葬だった。

    作者からの返信

    政府が転覆したので吉田松陰の名誉回復は早かったですが、あの世界でゼートゥーアの名誉回復っていつになるんでしょうね……。

  • 第八篇 霧都新時代への応援コメント

    ヒトモノカネと科学力の限りを尽くして量産しても間に合わないかもしれないのにあまつさえ減らす方向へ向かうとは…
    …………もはやこれは人道に対する罪ですらありますよ。。。

    作者からの返信

    合州国「アルガンゲリラのみなさーん、宝珠ですよ~」(後始末どないすんねんな)


  • 編集済

    第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    赤豆赤汁にライスケーキ入れたシチューって要するにお雑煮のことかー!

    追伸
    よく見たらお雑煮とおしるこを間違えてた。。。

    作者からの返信

    それはとても甘い……

  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    なお、デグさんのあれが「子供ゆえ」に培われたものではない事を知るものは(本人以外)居ない。
    デグさん二号が生まれるか否かは主()のご意志なのです。

    作者からの返信

    みんな必死なんです。だからちょっとくらい的外れでも寛大な心で受け入れてあげることが精神衛生上必要なんです。
    たぶん。


  • 編集済

    第十八篇 封込政策への応援コメント

    ええっと、結局詩人って何ぞや。
    ボブディランか何かか?

    追伸
    今更ながら原作を確認。詩人の正体を把握しました。この二次創作、めちゃくちゃディテールが凄い!

    作者からの返信

    死後、追悼映画が作られて、旦那が作った愛の詩をタチアナ夫人が朗読なさったとかなんとか。(死者に鞭打ってるとしか)

  • 第十四篇 遊覧飛行への応援コメント

    それでも生き残っただけまだマシなのであった まる

    作者からの返信

    やだなぁ、文明的な企業文化を持つ某社を取材したくらいで行方不明になるとか、根も葉もない噂ですよ、ウ・ワ・サ。

  • 第十三篇 助言業務への応援コメント

    この時名前を紹介しれば、親友になれたかもしれない。
    もし親友になっていたならば、選挙でも色々と御助力賜ったかもしれない。
    選挙で御助力賜ってたら、スタッフにしていたかもしれない。
    スタッフにしていたら、隣の部屋で優雅に待機するターシャ・ティクレティウスが立てる微かな物音に怯えながら大統領に合衆国最高機密を教える情報局員の光景が見れたかもしれない…!
    こんな面白そ、じゃなかった腹筋を確実に崩壊させるイベントが起こらないなんて、無念!

    作者からの返信

    一生ピーナッツ農家で終わったかも知れないヨ?

  • 第十一篇 搖籃期への応援コメント

    スルーされたから良かったものの「ライヒの行政機構の"半分"が無くなったようなものです」ってこれ、何気に口滑らせてるよね。
    行政の"七、八割"を占める軍が無くなったにも関わらず、無くなったのは五割。
    じゃあ残りの"二、三割"はどこに行ったのという話な訳で。

    作者からの返信

    それはもちろん、有志の方々()の献身的な努力()によって自発的()に維持されていたのです。

  • 第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    最後の最後にターニャ本人が見舞いに来たのかな?

    作者からの返信

    Web版百話の会話、一体統一暦何年なんでしょうねぇ……。


  • 編集済

    第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    廿二編と合わせてお読みいただくとより楽しめる構成となっております、と。

    ----
    ところでジャン氏とルスマン氏はどういうご関係で?(ただの誤字か、あるいは(編集済)か…)

    作者からの返信

    一話完結形式ですので、それぞれ単独でもお楽しみいただけます。

  • 第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    絶対にコレが言いたいが為にわざと残していたに違いない。
    あとは、我が生涯に一辺の悔いなし?

    作者からの返信

    悔いだらけでのたうち回っている人達もまた多数……

  • 第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    続編が出ているのかと疑う完成度で続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これからもぼちぼち書いていきたいと思いますので、気長くお付き合いください。

  • 第十二篇 暁闇への応援コメント

    こんな責任感有る上官だったら、戦死した人も少しは救われると思うけど、国の為に死ねと普段言う人や偉い人に限って自己弁護が上手く生き残るから…( ≧Д≦) 

    下記はwikiに載ってた無駄愚痴将軍のエピソードです…

    インパール作戦が敗色濃厚となり部下の参謀に「陛下へのお詫びに自決したい」と相談した所、「昔から死ぬ、死ぬといった人に死んだためしがありません。 (中略)司令官としての責任を、真実感じておられるなら、黙って腹を切って下さい。誰も誰も邪魔したり止めたり致しません。心置きなく腹を切って下さい」と言われて、止めてくれるという期待が外れた牟田口は悄然としたが自決することなく、余生をまっとうした。


    ここ迄言われたら自決する気がなくても、キレて自決する所だと思うけど…面の皮が厚すぎてスゴい…

    作者からの返信

    この帝国には部下たちに恥を忍び、泥を啜ってでも生き残り、ライヒに黄金の時代を成せと部下に命令して死んだ怪物がおるそうで……。

  • 第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    機密指定かいくぐるなんてアンドリューさんすげぇ
    はてさて何年たてば機密指定が解除されるのか...

    作者からの返信

    理想郷の感想掲示板へ原作者の書き込み(http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=impression&cate=&no=24734&page=9)によれば、『関係者の生命・安全に深刻かつ看過できない重大な危機が及ぶために、最後の生存者の死亡から100年後まで公開禁止』とのことですが……それ2100年頃じゃないですかね?

  • 第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    今メッセージは原初の大隊から?

    作者からの返信

    いずこからか、我知らず、彼知らず。

    編集済
  • 第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    深淵はその淵を人目に晒し、覗き込む者を誘う…

    作者からの返信

    「覗くなよ! 絶対覗くんじゃねーぞ!」(古典)

  • 第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    軍部におけるちょっとした水道管の事故とか調べても
    何も良いことはないのだ()

    作者からの返信

    ちょっとした事故で紛失してしまった水道管は、後にちゃんと見つかりましたからね!
    連合王国で紛失したものが、見つかったのはアルゼンチナでしたけど、その辺はまあ、気にしない方向で。

  • 第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    ターニャ・デグレチャフの名前は機密解除に伴ってある程度表に出せても、
    ターシャ・ティクレティウスはあかんからね、しょうがないね。

    作者からの返信

    ターニャ=ターシャの機密が解除されるのはまだずっと先でしょうねぇ……。

  • 第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    デグレチャフ氏は既にお亡くなりですよ(ニッコリ)
    だけど掘り返さないでくださいね?
    あんまり覗き込むと落っこちてしまいますよ...

    みたいな?(深淵怖い)

    作者からの返信

    公開されたのは当り障りのない機密だけですからね。当り障りのある機密には触れてはいけないわけです。

  • 第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    もう少しで13発売じゃ

    作者からの返信

    長かった……

  • 第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    「ようじょしぇんき」のヴィーシャなら何でも喜んで食べそうだけどね…

    なんたって芽が出てるジャガイモでも平気で食べるから(^o^)

    作者からの返信

    本作に登場する社長秘書さんは常識的な方なんですよ、きっと。とはいえ、本作の登場人物は皆基本的に常識人なんですけども!(え?)

    編集済
  • 第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    ジョンおじさんの末裔も優しいなぁ
    わざわざ、深淵を覗いてることを教えてくれるなんて

    作者からの返信

    この一手間が後の仕事の難易度を変えるのではないかと。

  • 第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    進行形ェ…

    寿命が尽きたあとでもジョンおじさんとジョンドゥ局長の胃痛は治まってなさそう

    作者からの返信

    ジョンおじさんの遺志と胃痛を受け継いだ次なる担当者さんに乾杯!

  • 第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    ターシャさんではなくてターニャさんの名前が出てくるとは!
    そういえばターニャさんはMIA判定されたんですね(Web版で最終階級が准将になってた。)
    しかしターニャさんの事に触れられては困る人は大勢居ます…居るんです。
    そしてそう言う人たちにとって人命はとても軽い。

    作者からの返信

    今回の元ネタはweb100話と番外編6でした。なんだかんだでデグレチャフには辿り着いたんですよね、アンドリューさん。

  • 第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    『その秘密は墓まで持っていく』ものですか?
    下手に触ると墓まで行く時間が短くなりますよ?

    よ~く、考えてみよう

    作者からの返信

    高速で近づく墓穴の恐怖。

  • 第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    こっわw
    まぁ、戦略核を強奪した奴を味方として利用してた事がバレたらヤバいですよねwww

    作者からの返信

    きっと、いずれ、そのうち、たぶん、機密解除される日も来るんじゃないかな……。

  • 第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    ゾワッときた。いいね。

    作者からの返信

    深淵「やあ」

  • 第廿九篇 鳥籠への応援コメント

    ああ、窓に、窓に・・・・・


    って、そういう怪物じゃないw

    作者からの返信

    統一暦2016年、彼らの戦いは密かにまだ続いている……(続かない)

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    写真ばら撒いてトドメ刺さないなんて…デグさん優しい…❤


    あれ…でも何かあった時脅迫…いえ…頼みごとできる所作ったとか…((( ;゚Д゚)))ブルブル

    作者からの返信

    きっとティクレティウス氏の優しさに感涙の涙に噎びながらお願いごとを叶えるために奔走してくれることでしょう!

  • 第十一篇 搖籃期への応援コメント

    キャスティングボート(casting vote)がキャスティングボー"ド"になっています

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。これに懲りずにお楽しみいただければ幸いです。

  • 第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    たまに読み返すとまた面白く新たな発見があります。

    こうなると戦後日本を陰から支え続けたなんて、半ば都市伝説化しつつある
    安岡何某氏、と社長との対談、なんて面白そうだなと夢想してしまいました。

    作者からの返信

    嚙めば嚙むほど味が出る、スルメのような作品を心がけてはいますが、再読に耐えられるといわれると嬉しい限りです。

  • 第廿八篇 代替不可能への応援コメント

    続き消えた?

    作者からの返信

    番外篇はクリスマス限定公開でした。

  • 第二篇 社外取締役への応援コメント

    あぁ、ここだったか
    いや、つい先ほど「カンパニーが同志@0gumaを鉱山カナリアにしている」という閃きがありましてその元ネタどこだったかなと探し…わっちょっおい何をすrぐわっ

    作者からの返信

    「(ガラッ)話は聞かせてもらった! 人類は滅亡する! 」

  • 第廿八篇 代替不可能への応援コメント

    替えがきかない優秀な人材を適切な立場におくのは人事権を持つものとして当然の義務ですからね!

    作者からの返信

    後継者が育つまで辞められないのも仕方ないよね!


  • 編集済

    第廿八篇 代替不可能への応援コメント

    これぞ悪魔の取引w
    願いはかなえられるけど絶対後悔するんですね…

    ???「給料ぶんの働きはしなきゃね」
    関係各所「胃が…」

    作者からの返信

    どうも「給料分の働き」が等価交換になってないご様子なのは、ジャパニーズビジネスマンの影響だろうか……。


  • 編集済

    第廿八篇 代替不可能への応援コメント

    無関係者「優秀な奴は重要なとこ就けとこ」
    デグさん「こんなとこに就かせるとか何か要求してくるな」
    関係者「こんなとこに就きたがるとか何を要求してくる」
    デグさん・関係者・局長「どうしてこうなった」
    同じなのにすれ違う

    作者からの返信

    立派な建前はいつしか真実へと姿を変えて、気づけば疑われる余地すらなくなっていたりするのです。不幸なことですね!

  • 第廿八篇 代替不可能への応援コメント

    局長「おかしい、辞表出したのに」

    作者からの返信

    大統領様には合州国の安全保障に責任があります故。

  • 第廿八篇 代替不可能への応援コメント

    割と何にも考えてないターシャちゃん

    作者からの返信

    いい環境を与えてもらったから精一杯頑張っただけなのに……。

  • 第廿八篇 代替不可能への応援コメント

    これは良い胃薬の開発が急務ですな!と言うかドゥ局長医者に良く言われてるんだろうな。
    「ストレスの大本を正さないと胃痛は治らないですよ。」って。

    作者からの返信

    医者がストレスの大元を外科手術してくれれば……と思っていたら病没するわけですね!

  • 第廿八篇 代替不可能への応援コメント

    局長にただただ心の平穏のあらんことを・・・・

    作者からの返信

    大統領は次々と変わっていっても、変わらないものもあるのです。

  • 第廿八篇 代替不可能への応援コメント

    帰ってきたジョンおじさん

    きみ~にも みえ~る しょくせきの や~ま~
    ずず~んと ひび~て い~が~い~た~い~

    作者からの返信

    全力で空軍に投げたはずなのに舞い戻ってきた案件に絶望するドゥ局長であった。

  • 第廿八篇 代替不可能への応援コメント

    止まらない勘違いの快進撃!

    ちゃんと職務と責任を把握している大統領でよかった。

    作者からの返信

    でも多分世界史的に記憶されるのは、就任直後にやらかしたあれこれの方なんだろうな、と思うと、かわいそうで仕方ありません。仕方ないんですが。

  • 第廿八篇 代替不可能への応援コメント

    ジョンおじさんの職責が確定した日、か
    以後数十年、引退の自由は喪われたのねん

    作者からの返信

    ジョンおじさんは連合王国産の紳士ですが、ジョン・ドゥ局長は合州国の誇る名ネゴシエータです。職業柄名前がよく似ているお二人ですが、一緒にバカンスにいくくらいには、仲も宜しいようで。

    共に引退の自由を喪っているのも。

  • 第廿八篇 代替不可能への応援コメント

    ジョンさ~ん、出番ですよ。

    作者からの返信

    投げたはずの手榴弾が戻ってくる恐怖!

  • 第廿八篇 代替不可能への応援コメント

    至難の戦場、僅かな報酬、という募集をかければいいんじゃなきかなぁ

    作者からの返信

    とはいえ、一度知ってしまうと、選抜試験をして落ちたからといって放り出せるわけにもいかなくなってしまいますからして……

  • 第廿八篇 代替不可能への応援コメント

    実績ある人物ってジョンおじさん以外いるの?

    作者からの返信

    この四年前、問題を空軍に投げたその人物は、連合王国のカウンターパートナーと一緒にバカンスを楽しんだそうです。休暇も終わり、ということですね。

    編集済

  • 編集済

    第廿八篇 代替不可能への応援コメント

    やったね胃痛さん、仲間が増えるよ!

    >クリスマス限定公開
    むしろクルシミマス限定……?

    作者からの返信

    機密保持の観点から、どうしても新たな人員を増やせない。悲しい問題ですよね。

    編集済
  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    チームで対応してあげて
    奴が語った内容は分析しよ?
    ね?

    作者からの返信

    どうしてこうなった……!

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    中央情報局や情報部はカバーカンパニーを通じて、ZASに出資してましたが、その利益は、ウォーレン・バフェットのバークシャー・ハサウェイに投資したのに匹敵するかもしれませんね。

    作者からの返信

    その利益が全部裏工作資金とかになってたら、一体世界にはどんだけ怪しい工作がはびこってたか……とか言われそう。

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    未知なる物に恐怖を覚えるのは、これは人の性であります。
    だから白いおうちの方々の反応は致し方無いのであります!
    でもT/Dファイルや局長さんの意見をないがしろにするような人たちは…キレイキレイしちゃおうね~

    そういえばターシャさんって合衆国産まれなんだから大統領になる事も可能なのでは?
    え?移民一世は駄目?いえいえターシャさんは二世ですし。
    資金もあって自前の暴力装置もあって…いや書いていて恐ろしくなってきた。

    作者からの返信

    軍歴があってビジネスで成功していて財産もたっぷり。ただ、特定政党支持者ではなさそうなので、予備選に出るところまでが難しそう。でもその後は快進撃を続けそう……。
    そのような野望を抱かないように、神に祈る他ないかも知れません(笑)

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    この時期に少年兵上がりとか言っちゃう大統領は引き継ぎちゃんと聞いてた??
    空軍士官学校第一期主席様なのにね、多分同期は結構出世してるだろうに

    それはそれとして弾丸一発一万ドルで信用を例える社長は最高にイカしてるぜ!
    何の気なしに身近なモノでたとえたんだろうけど、ホントにただの脅迫でワロタ
    ドゥ局長に平穏あれ!

    作者からの返信

    大統領さん、8年ばかり野に下ってましたからなー。

    銃弾のたとえは、荻原重秀ばりに瓦礫にしようかとも思ったのですが、ドゥ局長の胃が持ちそうになかったので……(笑)


  • 編集済

    第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    デグさん「わたしまだ買え控えを2回残しています」(フリーザ様風
    リンゴの会社とかアレ何倍になっただっけか

    作者からの返信

    原作番外編6によるとこの直後に石油1年分を先物買いするという暴挙を……
    一体総資産額幾らになったんだろう?

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    水門ってそういう事かwww
    大統領副補佐官やディープスロートさんの知り合いの知り合いあたりに帝国から移住した人がいても驚かないぞ。
    デグさんはディープスロートの正体が判明して以降の時代から来た人だからねえ。

    作者からの返信

    ちょっと直接的過ぎたなぁ>水門
    失敗失敗。

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    有能な人なんだけどね
    バレちゃったらおしまいだね
    何処から漏れたのかは知らないけれど

    作者からの返信

    いっしょけんめー水漏れを探しても何一つ見つからないふーしぎー


  • 編集済

    第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    ドル・ショックネタはいつか来ると思ってましたが…
    閣下やりすぎ!局長のこともっと考えてあげて!
    ということは「三流のコソ泥」じみた侵入って…

    作者からの返信

    秘密工作にはちゃんと専門家を使いましょう
    お金で雇えるプロフェッショナルは得難い駒なんですよ!(某社の宣伝)


  • 編集済

    第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    やけに大統領の方々の物分りが良くないと思ったら、よく考えると合州国って暗殺とか身内に対する諜報活動の発覚とかが無ければ4年で任期が終わるんですよねー!
    しかも、合州国の大統領制は何やかんやで政治家から、軍人、農家、投資家まで幅広い層を拾い上げてるから…
    そりゃ、なおさらT/D案件についての危機感が共有されず、毎回局長さんが説明に苦労する訳だわー

    作者からの返信

    基本文民なので、戦場で203と出会ったことがない。アイゼントルガーさんは例外だけど、この大統領も後方勤務の人ですからねぇ……。

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    現場感覚というか危機管理能力が希薄化すると、とんでもない過ちを侵すということですね。
    己の地位や名誉そして権利がそうさせるのでしょうか?

    最近、某国の経営者にも多い感じがします。

    作者からの返信

    「戦線から遠のくと、楽観主義が現実に取って代わる。そして最高意思決定の段階では現実なるものはしばしば存在しない」(パト2)という箴言が耳に染みますなー。

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    疑心は暗鬼を招き
    大統領は破滅する

    …チ~ン

    作者からの返信

    大統領に必要だったのは他人を信用する強い心だったんだ!

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    自分達の役割を忘れちゃうなんてうっかりな元大統領さん達でしたね!
    さて次の大統領(生贄)はもう少し賢いと良いのですが…え?まだ元じゃない?

    作者からの返信

    次の大統領ったら凄いんですよ。何しろ選挙で選ばれなかった唯一の大統領さんです。

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    これは魔法の弾丸が飛んできますねぇ…

    作者からの返信

    それは実体のない、誰にも見えない弾丸だった……。

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    感謝感激雨あられ!!
    つまり辞任ですねꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ

    作者からの返信

    おかしい、なぜ一文字も書いていない大統領の末路をみんな知ってるんだ……!(棒読み)

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    本当の事こそ最も嘘っぽい、悲しい現実ですな。

    作者からの返信

    「大統領辞任の影には11文字の女神の影が……!」
    「アンドリュー、あなた疲れているのよ」

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    水門という表現に笑うしかないwww

    作者からの返信

    水門の彼方に消えた大統領の行方を僕たちは誰も知らない。(まて)

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    今後の展開が期待できる前振りですなー

    作者からの返信

    なお、本作は一話完結形式の短篇集となっておりまして、今後の展開はまた思いつくまま気の向くまま、投稿時期不明となっております。
    そんな本作ですが、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    大統領からすれば怪しさ大爆発ですもんね
    これは何かを隠してるとして、秘密裏に情報を得ようとかするかもしれない…

    まあ、大統領がそんな危ない橋を渡るはずもないか!

    作者からの返信

    そうそう。この大統領にできることと言ったら、せいぜい民主党本部に盗聴器を仕込むくらいのことで……(あれ?)

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    投稿ありがとうございます!
    これが起点になって大統領がやらかしてしまうのですね・・・
    ほっとけば合州国史上もっとも偉大な大統領になってたかもしれないのに・・・

    でも、デグさんは悪くないよ?

    作者からの返信

    ターシャ・ティクレティウスさんはヒトカケラも後ろ暗いところのない実業家さんですからね。もっとみんな「信用」してあげなきゃ駄目ですよね。

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    あ~あ、自分の足元、崩しちゃったよ。
    お馬鹿大統領。

    作者からの返信

    この世界のディープスロートさんの正体は誰も知らないのであった……!

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    金本位制はバブル抑制できるけどデメリットがでかすぎるからなぁ
    空軍士官学校は経済まで教育してくれるなんて素晴らし学校ですね!!

    作者からの返信

    なにしろとても優秀な大将を使い潰すようにして運営されていましたからね!
    素晴らしい学校に決まっています!

  • 第廿七篇 水門閉鎖への応援コメント

    「あのこと」を知ってる相手なんだよなあ…

    ライヒの後ろ盾として覇権維持に誠心誠意協力しているのになんでこう誤解されるのか(真顔

    作者からの返信

    極普通のビジネスウーマンなのに、みんな変な勘ぐりして。おかしいですよねぇ。(棒読み)

  • 第廿六篇 五十一区画への応援コメント

    気付いてしまったな、そうT/D案件だ。
    頑張れ局長、胃を労り鈍感に生きるのだ…

    作者からの返信

    大統領はいいよね、任期があるから。

  • 第廿六篇 五十一区画への応援コメント

    胃薬万歳 局長の気苦労の再活性化
    もう 局長のライフは1?かなw
    0とは言わない

    作者からの返信

    ゼロになったらお役御免になれるでしょうに、何故かゼロにならないふーしぎー

  • 第廿六篇 五十一区画への応援コメント

    おー、今回はストレートな続編(あれ?)ですね。
    ついに局長の胃腸が末期⁉…いやぁ、まだまだ(笑)。
    ラストの局長が可哀想過ぎて、ケリー・ジョンソンのチョイ役感が悲しい。
    …冒頭を読んで、グランツが「600万ドルの男」(古いな)になるのでは、と思ってワクワクしたのはナイショだ。

    作者からの返信

    U-2って訓練中から事故多発機体で、最近でも事故でパイロット死んでるみたいなんですよね。いやぁ、無茶な作戦が潰えて良かった良かった。

  • 第廿六篇 五十一区画への応援コメント

    脱出は潜水艦で単純に逃げただけじゃなかったです?
    と思って読みに行ったら、バッキンガムって内陸部やん海岸線まで強行突破したように読めるけど何故捕捉されなかったかが明示されてない!?

    部長!海岸線までニュークのセット持ってどうやって逃げ切ったんですか!?
    魔導師ごときに搬送できる質量ではないとか言われてましたけども

    デグレチャフの魔導師達って凄い
    僕は改めてそう思った

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    内陸部のバッキンガムシャーからどうやって潜水艦まで水道管を運んだのか。
    ドゥ局長の眠れない夜は続くのであった……。

  • 第廿六篇 五十一区画への応援コメント

    局長が、可哀想すぎる
    仕事とはいえ、気付きたくもない事実に気付いてしまった。

    チーフは、あれだね
    この件で、自由を失ったかもな、自由の国なのに

    作者からの返信

    まあ、表沙汰にできない機体を次々開発してた部門ですから、表舞台から消えても大した問題はなかったかも……。

  • 第廿六篇 五十一区画への応援コメント

    お気づきに、なられましたか…

    も う 一 度 ご 覧 い た だ こ う(職務への忠実さの発露)

    作者からの返信

    やめてー!
    局長の胃腸のライフはゼロよ!


  • 編集済

    第廿六篇 五十一区画への応援コメント

    こっちの世界ではクレムリン宮殿を黒衣の貴婦人(未亡人?)が訪問する事は無いかも知れんな

    (ボソッ)ロッキードU-2

    作者からの返信

    あの機体、まだ現役なんですよね、驚くべきことに。しかも最近はグラスコックピットに換装とか、一体どうなってるのかと。

  • 第廿六篇 五十一区画への応援コメント

    最初は某金属の歯車3の潜入シーンを思い浮かべました。
    しかし魔道士の仕事は機械でどんどん代替出来ると思っていたら、逆に代替の難しい部分も露見してくるとは…
    しかし魔道士には「無理というのはね、嘘つきの言葉なんですよ。」と言う事なのでしょうか。

    作者からの返信

    某金属の歯車みたいな仕事は魔導師の独擅場になるんじゃないですかね。
    秋津島でブロック栄養食見つけなきゃ!

  • 第廿六篇 五十一区画への応援コメント

    善意()から胃腸を攻撃するプロだ...

    作者からの返信

    善意は地獄へ続く道のアスファルトですから仕方ないんですよう。

  • 第廿六篇 五十一区画への応援コメント

    未確認飛行現象だー!w

    作者からの返信

    宇宙人よりヤバいやつが飛んでる件。

  • 第廿六篇 五十一区画への応援コメント

    やったー!新作ありがとうございます!
    映画のDVD発売で幼女成分は補充が少しはきましたが、小説の12巻がまだ発売日未定なのでありがたいサプリです^^
    なんかまた最近アメリカ界隈ではUFOネタもりあがってますものねぇ・・・w

    作者からの返信

    映画円盤の特典小説「真の主人公の物語」良かったですよね。
    真の主人公……ドレイク将軍の余生の健やかならんことを切に祈りたいと思います。はい。

  • 第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    そろそろ大統領暗殺とか来るかなぁwktk

    作者からの返信

    大統領さんが水門で転ぶ話なら書くかもしれない……。


  • 編集済

    第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    そしてサラマンダーカンパニーは、傘下にトランジスタとラジオ製造販売を担う子会社を立ち上げ、世界の家電・オーディオ機器にて高いシェアを誇る企業として拡大し、はては不動産から保険、金融、教育業とワールドワイドにコングロマリット化してゆくのであった。 あ、誰かこいつを止めて!

    作者からの返信

    社長「東京通信工業……? よし、出資だ!」