応援コメント

第廿篇 最終手段」への応援コメント

  • そう言えばデグさんがオラニエのホテルで"サービスに対して支払った正当な対価"って確かパウンドだったような…
    ひょっとしてあれ、偽札だったんじゃね?

    作者からの返信

    使った本人が真券だと思っていて、受け取った方も真券だと思っていたならば、それは真券なんですよ、きっと!

  • あれ?次の話が消えてる?

    作者からの返信

    番外篇は三が日特別公開でした。また次の機会をお待ちください……。

  • 500ウォン硬貨が、過ぎったな。自販機が普及してなきゃ意味が無いけどね。
    最近、理想郷が不安定なんで少し心配です。

    作者からの返信

    変造500ウォン硬貨は、私も一枚摑まされました。「自販機を騙せれば良い」という割り切りが目新しかったですよね。

  • 「悪貨は良貨を駆逐する」といったところですかな。
    お隣の某国では自国通貨の…おっと誰かが来たようだ

    作者からの返信

    通貨の信用を維持するというのは、実は意外と難しいんですよね。世界には200近くの国がありますが、そのうち何ヶ国が(略)

  • 陰謀論者なら…これは基軸通貨を合州国通貨に変更させようとした帝国と合州国の合同作戦だったんだよ!
    な!なんだって~!!
    とかなるんでしょうか?
    そういえば現実世界のとある北の民主的な国では外貨の決済にドルではなくユーロを使っているとか。ナンデナンダローね?

    作者からの返信

    史実のベルンハルト作戦では、ドル紙幣の偽造は難しくて断念したそうで……。どうも歴史と伝統ある連合王国は過信が過ぎた様子。

  • 後悔先に立たずと言いますが
    何でこんな奴らを敵にまわしたのかと
    そりゃ戦後に共和国さんが敬して遠ざけられるわけです

    作者からの返信

    戦後の協商連合さんの惨状にも期待が持たれるところです。
    南北分割とかされないかな、とか。


  • 編集済

    贋物として造られたとしても、
    真物として流通したのなら、
    それは真物じゃないかなと、
    『みんな』は思うのです。

    国がどう思おうと知ったこっちゃねぇですよ。

    作者からの返信

    かくして作戦は成功した。
    勝利には貢献しなかったけれども。

  • やっぱ日本は最高だね
    偽札対策でもw

    作者からの返信

    アメリカは第二次大戦時、日本の軍票を偽造することを思い立ち、苦労してコウゾやミツマタを栽培して紙幣の偽造に漕ぎ着けたのですが、そのころには価値が暴落していて偽造する意味がなくなっていたそうで……。

  • 壮絶にマッチポンプなんですけど…

    作者からの返信

    「偽造ダメ、ゼッタイ! 作ってよいのはホンモノだけ!」言葉の解釈とは難しいものです。