応援コメント

第十一篇 搖籃期」への応援コメント


  • 編集済

    匿名の篤志家……………
    そういえば、自分の出身の孤児院に、匿名でちょくちょく送金する戦災孤児の幼女様がいらっしゃったような………

    作者からの返信

    もちろん匿名ですからどこの誰かは知らないけれど、誰もがみんな知ってるわけです。

  • スルーされたから良かったものの「ライヒの行政機構の"半分"が無くなったようなものです」ってこれ、何気に口滑らせてるよね。
    行政の"七、八割"を占める軍が無くなったにも関わらず、無くなったのは五割。
    じゃあ残りの"二、三割"はどこに行ったのという話な訳で。

    作者からの返信

    それはもちろん、有志の方々()の献身的な努力()によって自発的()に維持されていたのです。

  • キャスティングボート(casting vote)がキャスティングボー"ド"になっています

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。これに懲りずにお楽しみいただければ幸いです。

  • バルバロッサとカンパニーと運び屋、さてそこに共通する人間は?

    作者からの返信

    いけません、そんな幽霊を追いかけては、新聞社から首切られちゃいますよ(笑)

  • だいたい赤髭のせい。
    計画倒産からの人員そのままの別会社立ち上げで
    負債は元の会社が破産宣告してリセット。
    そういうことですね。

    作者からの返信

    生々しすぎるッ!(笑)

  • 読んでいて、ゾクゾクするねぇ……凄い……

    作者からの返信

    また次もそんな作品を書けるよう、微力を尽くします。

  • 赤髭…
    バルバロッサ…
    再来する…

    私はあろうはずもない計画を夢想した。だが、神ならざる我々人間に、もしくは地獄へ笑って向かったゼートゥーアに、それが策定できるはずはない…

    考え過ぎだろうか。そんななかドアのベルがなる。大戦で培った危機感が警笛を鳴らす。

    覗き穴には屈強な男が二人立っていた。見るやいなや私は裏庭から抜け出そうと踵を返した。しかしそこには深い笑みの少女が

    あぁ、窓に、窓に

    作者からの返信

    実際、殆ど与太ですからねぇ……。

  • そしてこの取材以後、この記者を見た者は誰ひとりいなかった…

    作者からの返信

    大戦の闇は深い……。


  • 編集済

    まさかそんな"恐るべきゼートゥーア"でもあり得ませんよ。まるで戦後をほぼ完全に予想した作戦なんて。そんなのタイムトラベラーでもないんですし。

    作者からの返信

    「未来を予測する最も確実な方法は、それを発明することだ」という有名な言葉が身に沁みます。そうなるように誘導すればいいんですよね!(まて)

  • この記者さんはここまで書いて良いのだろうかと心配になります
    アンドリューさんより無自覚にまずいことを書いてしまってる気がする

    バルバロッサは計画的に帝国を負けさせましたが、戦後計画含めて本当に壮大な敗戦準備だったんだなと理解しました

    作者からの返信

    そんな戦後の動向を読み切ったような作戦存在するわけないじゃないですかー(棒読み)

  • そりゃまぁねぇ。
    『彼女』が後ろで色々したからでしょ?

    たぶんね。

    作者からの返信

    彼女たちの機嫌を損ねないよう、色々と忖度した人たちがいたのかもしれない。