応援コメント

第廿七篇 水門閉鎖」への応援コメント

  • 随分とお高い弾丸ですねえ。
    誤射に気をつけてください。

    作者からの返信

    信用が確立している間は大丈夫。安心安全の絶対価値を有します。

  • そういやこの世界には数千年に渡って彷徨い続ける契約の民は居ない筈なのに、なんで石油危機が起こるんだろう?不思議だ。

    追伸
    デグさんが愛してやまないシカゴ学派の登場を残しておいてネタ切れを心配しないでください。
    ロンヤスだってチリだってサッチャーだってハイエクだって自分の出番を楽しみに待ってると思います、多分。

    作者からの返信

    主に私の発想力に限界があるのです!

  • チームで対応してあげて
    奴が語った内容は分析しよ?
    ね?

    作者からの返信

    どうしてこうなった……!

  • 中央情報局や情報部はカバーカンパニーを通じて、ZASに出資してましたが、その利益は、ウォーレン・バフェットのバークシャー・ハサウェイに投資したのに匹敵するかもしれませんね。

    作者からの返信

    その利益が全部裏工作資金とかになってたら、一体世界にはどんだけ怪しい工作がはびこってたか……とか言われそう。

  • 未知なる物に恐怖を覚えるのは、これは人の性であります。
    だから白いおうちの方々の反応は致し方無いのであります!
    でもT/Dファイルや局長さんの意見をないがしろにするような人たちは…キレイキレイしちゃおうね~

    そういえばターシャさんって合衆国産まれなんだから大統領になる事も可能なのでは?
    え?移民一世は駄目?いえいえターシャさんは二世ですし。
    資金もあって自前の暴力装置もあって…いや書いていて恐ろしくなってきた。

    作者からの返信

    軍歴があってビジネスで成功していて財産もたっぷり。ただ、特定政党支持者ではなさそうなので、予備選に出るところまでが難しそう。でもその後は快進撃を続けそう……。
    そのような野望を抱かないように、神に祈る他ないかも知れません(笑)

  • この時期に少年兵上がりとか言っちゃう大統領は引き継ぎちゃんと聞いてた??
    空軍士官学校第一期主席様なのにね、多分同期は結構出世してるだろうに

    それはそれとして弾丸一発一万ドルで信用を例える社長は最高にイカしてるぜ!
    何の気なしに身近なモノでたとえたんだろうけど、ホントにただの脅迫でワロタ
    ドゥ局長に平穏あれ!

    作者からの返信

    大統領さん、8年ばかり野に下ってましたからなー。

    銃弾のたとえは、荻原重秀ばりに瓦礫にしようかとも思ったのですが、ドゥ局長の胃が持ちそうになかったので……(笑)


  • 編集済

    デグさん「わたしまだ買え控えを2回残しています」(フリーザ様風
    リンゴの会社とかアレ何倍になっただっけか

    作者からの返信

    原作番外編6によるとこの直後に石油1年分を先物買いするという暴挙を……
    一体総資産額幾らになったんだろう?

  • 水門ってそういう事かwww
    大統領副補佐官やディープスロートさんの知り合いの知り合いあたりに帝国から移住した人がいても驚かないぞ。
    デグさんはディープスロートの正体が判明して以降の時代から来た人だからねえ。

    作者からの返信

    ちょっと直接的過ぎたなぁ>水門
    失敗失敗。

  • 有能な人なんだけどね
    バレちゃったらおしまいだね
    何処から漏れたのかは知らないけれど

    作者からの返信

    いっしょけんめー水漏れを探しても何一つ見つからないふーしぎー


  • 編集済

    ドル・ショックネタはいつか来ると思ってましたが…
    閣下やりすぎ!局長のこともっと考えてあげて!
    ということは「三流のコソ泥」じみた侵入って…

    作者からの返信

    秘密工作にはちゃんと専門家を使いましょう
    お金で雇えるプロフェッショナルは得難い駒なんですよ!(某社の宣伝)


  • 編集済

    やけに大統領の方々の物分りが良くないと思ったら、よく考えると合州国って暗殺とか身内に対する諜報活動の発覚とかが無ければ4年で任期が終わるんですよねー!
    しかも、合州国の大統領制は何やかんやで政治家から、軍人、農家、投資家まで幅広い層を拾い上げてるから…
    そりゃ、なおさらT/D案件についての危機感が共有されず、毎回局長さんが説明に苦労する訳だわー

    作者からの返信

    基本文民なので、戦場で203と出会ったことがない。アイゼントルガーさんは例外だけど、この大統領も後方勤務の人ですからねぇ……。

  • 現場感覚というか危機管理能力が希薄化すると、とんでもない過ちを侵すということですね。
    己の地位や名誉そして権利がそうさせるのでしょうか?

    最近、某国の経営者にも多い感じがします。

    作者からの返信

    「戦線から遠のくと、楽観主義が現実に取って代わる。そして最高意思決定の段階では現実なるものはしばしば存在しない」(パト2)という箴言が耳に染みますなー。

  • 疑心は暗鬼を招き
    大統領は破滅する

    …チ~ン

    作者からの返信

    大統領に必要だったのは他人を信用する強い心だったんだ!

  • 自分達の役割を忘れちゃうなんてうっかりな元大統領さん達でしたね!
    さて次の大統領(生贄)はもう少し賢いと良いのですが…え?まだ元じゃない?

    作者からの返信

    次の大統領ったら凄いんですよ。何しろ選挙で選ばれなかった唯一の大統領さんです。

  • これは魔法の弾丸が飛んできますねぇ…

    作者からの返信

    それは実体のない、誰にも見えない弾丸だった……。

  • 感謝感激雨あられ!!
    つまり辞任ですねꉂ(ˊᗜˋ*)ヶラヶラ

    作者からの返信

    おかしい、なぜ一文字も書いていない大統領の末路をみんな知ってるんだ……!(棒読み)

  • 本当の事こそ最も嘘っぽい、悲しい現実ですな。

    作者からの返信

    「大統領辞任の影には11文字の女神の影が……!」
    「アンドリュー、あなた疲れているのよ」

  • 水門という表現に笑うしかないwww

    作者からの返信

    水門の彼方に消えた大統領の行方を僕たちは誰も知らない。(まて)

  • 今後の展開が期待できる前振りですなー

    作者からの返信

    なお、本作は一話完結形式の短篇集となっておりまして、今後の展開はまた思いつくまま気の向くまま、投稿時期不明となっております。
    そんな本作ですが、今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

  • 大統領からすれば怪しさ大爆発ですもんね
    これは何かを隠してるとして、秘密裏に情報を得ようとかするかもしれない…

    まあ、大統領がそんな危ない橋を渡るはずもないか!

    作者からの返信

    そうそう。この大統領にできることと言ったら、せいぜい民主党本部に盗聴器を仕込むくらいのことで……(あれ?)

  • 投稿ありがとうございます!
    これが起点になって大統領がやらかしてしまうのですね・・・
    ほっとけば合州国史上もっとも偉大な大統領になってたかもしれないのに・・・

    でも、デグさんは悪くないよ?

    作者からの返信

    ターシャ・ティクレティウスさんはヒトカケラも後ろ暗いところのない実業家さんですからね。もっとみんな「信用」してあげなきゃ駄目ですよね。

  • あ~あ、自分の足元、崩しちゃったよ。
    お馬鹿大統領。

    作者からの返信

    この世界のディープスロートさんの正体は誰も知らないのであった……!

  • 金本位制はバブル抑制できるけどデメリットがでかすぎるからなぁ
    空軍士官学校は経済まで教育してくれるなんて素晴らし学校ですね!!

    作者からの返信

    なにしろとても優秀な大将を使い潰すようにして運営されていましたからね!
    素晴らしい学校に決まっています!

  • 「あのこと」を知ってる相手なんだよなあ…

    ライヒの後ろ盾として覇権維持に誠心誠意協力しているのになんでこう誤解されるのか(真顔

    作者からの返信

    極普通のビジネスウーマンなのに、みんな変な勘ぐりして。おかしいですよねぇ。(棒読み)