応援コメント

第廿三篇 再発防止条約」への応援コメント

  • なお、デグさんのあれが「子供ゆえ」に培われたものではない事を知るものは(本人以外)居ない。
    デグさん二号が生まれるか否かは主()のご意志なのです。

    作者からの返信

    みんな必死なんです。だからちょっとくらい的外れでも寛大な心で受け入れてあげることが精神衛生上必要なんです。
    たぶん。

  • 大戦に参戦していない一般人には、子供の権利保護との認識でしょうが、関係者達にとっては悪夢を再び見たくないという切実な思いからだったのでしょうね。
    今回も楽しませて頂きました。

    作者からの返信

    もちろん、大戦で少年兵の悲劇を目の当たりにした人たちにとっても、大変有意義な条約であることは論を俟ちません。すなわち、Win-Winです。

  • いつも読ませていただいています
    原作の世界観を壊すことなく、これほど面白い作品を書き続ける才能に驚いています。これからも頑張ってください。応援しています

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます。
    Web版戦後外伝の二次創作など誰が読むんだろう?と当初は思っていのたのですが、思いの外受け入れられていることに驚いています。

  • ティクレティウス女史「素晴らしく人道的だ!もっと早くあれば良かったのに!」
    ほんとにね(笑)

    作者からの返信

    戦前にこの条約があればと嘆く人は一人や二人ではなかったことでしょう……!

  • あいかわらず、アイディアがすばらしいなぁ・・・
    とまれ児童相談所ができるようでなにより

    作者からの返信

    基本一発ネタシリーズですもので……。もっとポンポンとネタ湧かないかなぁ……。

  • 私はこちらの作品のお陰様で、戦争関連のノンフィクションを読む時の気持ちが、微妙に変わってきました。
    「これ書いた人は、アンドリューさんのような誠実で頭の良い人っぽいなー」と感じると、なんだか、モニョモニョしてきちゃうんですよね…。

    作者からの返信

    いけません。現実と空想が混淆し始めていますよ。
    大抵の場合、現実の方が空想よりも何倍も救いようがありません!

  • しかしターニャが幼な子だったからこんな条約が出来たわけで、もし仮にピッチピチのバインバインな金髪娘だったらどうなってたんじゃろか?

    イメージ的に売国機関のヨランダ・ロフスキ少佐を一瞬思い浮かべたけどよく見たら胸部装甲がうs(ターン!

    作者からの返信

    ヨランダと聞くとどうもタイの田舎町で教会の頭張ってる老シスターを思い出します。
    そういえばデグさんもヴィーシャもロシア系だから、将来はきっと豊満()ですね。

  • デグレチャフ2世防止条約w
    大戦参加国ではさぞ真剣だったでしょう

    作者からの返信

    誰かがT/D量産という野望を抱かぬよう、素早い対策が必要だったのでしょう。

  • 絶妙なすれ違いw

    作者からの返信

    記者さんの未来に乾杯!
    老人の胃腸に幸いあれ!

  • 子供の兵士の悪夢に魘される帰還兵…
    Web版の話なので某航空魔導師が原因な人はそれほど多くは無いのでしょうかね?
    何しろ「帰還」出来たのは僅かで、大半は悪夢を抱いたまま天に召されたはずですし。
    むしろ兵士よりも、情報局や外務省外局にこそアレが原因の悪夢に魘される人は多そうだがw

    作者からの返信

    愛くるしい少女の外見をしている「サラマンダー」が、いつの間にか止めることのできない怪物になっていた、なんて戦場寓話があるそうですので(web53話)、家に帰って娘さんを見てショックを受けた兵士もいたものかと……


  • 編集済

    記者は『理想を述べている』と思っているが
    老人は『現実を語っている』のである

    まぁわかんねぇだろうけどな(笑)

    作者からの返信

    理想と現実のギャップは常に人を苦しめるものなのです(笑)


  • 編集済

    デグさんがかなりやらかしたせいで、もしこれ以降に転生者が来ても何もできないくらい規制されてしまってるなぁw
    確実に言えるのは、これ以降は軍事知識チートや、若い年で壮絶な能力と地位を持ってる的な分かりやすいメアリー・スーはできないと言う訳だ。

    作者からの返信

    きっとこの世界では列強先進国ほど、児童に軍事教育を施すことを忌避するでしょう。
    良い世界です……。

  • 勘違いェ……
    子供を戦争に駆り立てるのダメ、絶対!(白目)

    作者からの返信

    きっと連邦共和国軍重鎮の某氏も賛同してくださることでしょう!

  • デグレチャフ禁止条約ktkr!

    作者からの返信

    禁止じゃありません! あくまで「再発防止」です! 今あるものは合州国がちゃーんと管理してますからね。

  • 最初から最後まですれ違い。
    常識が違うとこのような悲劇が起きてしまうのですねw

    作者からの返信

    たとえ常識が違っても、手を携えて同じ目標のために努力することができると、某条約は物語ってくれているのかも知れない……。