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  • 第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    なんというか今度はこのネタか~~~、って感じでうなるばかりですw

    デグさん、あんまり秋津洲をいじめんといてね・・・・

    作者からの返信

    だんだんネタが尽きてきまして……。
    ただ、食べ物ネタはやりたいネタではあったんですよ。なんか狙ったのと違ったものに仕上がっちゃいましたが。

  • 第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    日本即席食品工業会(の前身)の会長に安藤百福氏が就任したのは……

    あまりに自分の発明した即席ラーメンの特許を勝手に利用されまくってプチキレ特許訴訟を大々的に起こそうとした安藤百福氏を宥めるためだった

    なんて話をどっかで読んだのを思い出しました

    作者からの返信

    日本でまともに知財が運用されるようになったのって、案外と最近なんですよね。任○堂のY内元社長も著作権なんか無視してみんなコピーしようぜ!みたいなこと喋ってるのをNHKの某番組で流れてましたし。

  • 第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    たしかに刺し身って、何も知らない外国人目線だとそうなるよなぁw
    カップ麺の発明は偉大!!

    誤字報告です。
    「生魚をスライスしただけのものを料理呼ぶのは抵抗がある秘書だった。」の「料理呼ぶ」が、「料理呼びする」か「料理と呼ぶ」の誤字かと思います。


    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。
    即席麵の発明は20世紀の偉大な発明の一つだと思います。軍用レーションとして本当に採用されている国もあるとか……。

  • 第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    最後、カップ〇ードルの話になるとは。

    作者からの返信

    世界を変えた発明、その裏には一人の人物の暗躍があった……と後の歴史番組で騙られそうなお話。

  • 第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    日本食ブーム以前の、日本食に対する世界からの認識が懐かしいですね。

    作者からの返信

    その年月の間に洗練されたというのが実際のところなんじゃないですかね。

  • 第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    知財に疎い秋津洲かぁ〜、何度か悲しい思いをしましたね、確かに。

    作者からの返信

    今は昔の話になりましたが、知財関係って昔は酷かったですよね。

  • 第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    幼女戦記食堂 WEB版ですか?

    作者からの返信

    おかしい。ちゃんと糧食の話を書こうと思ってネイティック研究所のこと調べたりしてたのに……。

  • 第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    秘書「以前レストランにご一緒した時も社長が「このアライを作ったのは誰だ!」って言って厨房に怒鳴りこんだりしたんですよ。」

    作者からの返信

    どっかの新聞社と提携してそうな(笑)

  • 第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    日○食品の頭を押さえましたね。

    作者からの返信

    HUNGRY?!

  • 第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    今じゃ世界で大流行だから分らないもんであるw

    作者からの返信

    実は2000年頃まで旨味の存在すら欧米では信じられていなかったという……

  • 第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    ああ、また胃痛連盟が頭抱えてそう(証拠でないのに調べろと
    胃袋を掴むのは重要なことですからね(飯テロ
    医薬品の方は何とかならないのだろうか(胃薬関係

    作者からの返信

    そういえばweb版には余り医薬品の記述がないのですよね。
    果たして抗生物質の量産化に成功しているのかどうか……。

  • 第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    白米のうえに生卵...いったいなんなんだ...()

    作者からの返信

    うっかり真似をしたら死んでしまいますね! ああ、恐ろしい!

  • 第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    あとはコミーにかぶれた学生を追い込んで籠城戦させて、包囲する警察に差し入れして食べてるところをマスコミに撮らせれば順調に事業が回りそうですね。

    作者からの返信

    今や国内より海外での消費量が多い製品ですから、国際展開で利益もバッチリですよー。

  • 第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    インスタント麺の保存食としての完成度は異常
    お湯を沸かすだけでできるまともな味な保存食なうえ、非常時にはそのまま齧ったり、お湯じゃなくて水で戻して食べてもいいという。

    作者からの返信

    あれは本当に世界を変えた発明だと思います。

  • 第廿五篇 偽装道楽への応援コメント

    朝ドラだー!

    しかしすっかりゲテモノ好き扱いの社長である

    作者からの返信

    某フィラデルフィアのうだつの上がらないボクサーさんが生卵を飲むシーンって、あれ下手物の表現だったとかなんとか。
    ちなみに日本では洗卵・消毒しているので生食できるのであって、他国で同じ安全性を期待してはいけないんですけどね。

  • 第廿四篇 日暮前への応援コメント

    なんてこった。フォーサイスのデビュー作が戦争の犬たちの方になってしまう。
    社長は趣味的にフォーサイスファンじゃなさそうだけどジャッカルの日くらいは読んでるよね?

    作者からの返信

    あっちの方も、いかにも某社が関わっていそうですけどね!

  • 第廿四篇 日暮前への応援コメント

    かつての天敵に護衛されるのか。
    ZAS側:ビジネスライクに徹しよう。ついでにフランスワの弱みを一つでも多く握ることとしよう。
    ドゴールさん:とりあえず窮地を切り抜くためには我慢するしかない。ストレスはきっと今まで以上になるんでしょうね。
    合衆国:ZAS,フランソワ双方に多少の意趣返し出来てラッキー。同盟復帰を期待したいが、最悪でもフランソワの弱みを握れるだろうから損はないと思っていそう。

    作者からの返信

    ジャッカル「この依頼、お断りさせていただきます」


  • 編集済

    第廿四篇 日暮前への応援コメント

    副官は思った。なんかこの魔力反応感じたことあるなと。
    カンパニーの面々は思った。共和国を守るようになるとはと。
    ところでラングレーやヴォクソールの高級スタッフが心なし機嫌よさそうだけどどうしたんでしょうね?

    作者からの返信

    課長「訳の分からない仕事はいつものこと」

  • 第廿四篇 日暮前への応援コメント

    余計な事は知らないままが良いでしょうね。
    外敵からは確実に身を守れても、胃へのダメージが命を奪いかねませんから。

    作者からの返信

    そうそう。ターシャ・ティクレティウスさんはご立派なビジネスウーマン。それでいいんです!

  • 第廿四篇 日暮前への応援コメント

    ついにフランソワもT/Dの秘密に触れてしまうのですね……
    それにしても紹介したということは… 

    作者からの返信

    責任分担、というやつですね、きっと。

  • 第廿四篇 日暮前への応援コメント

    最高すぎです

    作者からの返信

    用法用量を守って楽しく読みましょう。

  • 第廿四篇 日暮前への応援コメント

    ちょうど読んでた漫画版がアレーヌ編ですわ。
    第3話と云い今回と云い実際に会っちゃうと顔バレ必死ですなあ。
    一時期外人部隊にいた連中も気まずいだろうし。

    作者からの返信

    大丈夫。
    ZASはコミー以外はウェルカムな、とってもフレンドリーな会社です。
    敵以外は安全です☆

  • 第廿四篇 日暮前への応援コメント

    ド・ルーゴさんは副官さんの機転で命を長らえた訳ですが…そのときは感謝し、そして今はもしかして恨んでいるかもしれませんね。
    しかしZASはある意味群れるゴ○ゴ13ですから約束を守る分には決して吼えもかみつきもしない理想の兵ではありますよね。
    まあ希に○ルゴの場合依頼主が裏切ってピー!されますけどZASは幸いそういうことは無いようで何よりです…

    作者からの返信

    違約金が貰える限り、ZASのCEOは寛大であると信じるところです。


  • 編集済

    第廿四篇 日暮前への応援コメント

    いつも楽しみにしています。
    続編を今後も楽しみにお待ちします。


    インドシナ紛争では、近藤紘一さんの「サイゴンのいちばん長い日」他の著作がお勧めです。一国の崩壊(首都陥落 降伏)が描かれています。

    作者からの返信

    誤字指摘ありがとうございます。(これ「直さなきゃ」って気づいてた筈なのに……)

    日本では第一次インドシナ紛争の方は良い著作が少ないのですよね……。

  • 第廿四篇 日暮前への応援コメント

    さあこい准将、あ、いや社長〜!

    作者からの返信

    ライブラリ照合はしちゃいけないよ! ZASを雇う時の約束だ!

  • 第廿四篇 日暮前への応援コメント

    ターシャに会った時のビアントの顔が目に浮かぶ。

    作者からの返信

    ぜひコミック版のオーバーアクションで妄想していただきたく。

  • 第廿四篇 日暮前への応援コメント

    暗殺者以上に危険なのが傍についてる気が・・・なぜか無性に古傷や胃が痛くなるんだろうな

    胃痛連盟は散々戦時中援助したのに迷惑かけられたから仕返しとしては最高だろうな(我々苦労を味わえ)
    やったね、ビアントさんターシャさんと会えるよ

    作者からの返信

    世界中にある殖民地の赤化を避けるためには大統領には是非生きていてもらわなければ困るのです。なので最強の手札を切ることにしました。
    なにも問題ありませんね。(ジョン氏談)

  • 第廿四篇 日暮前への応援コメント

    ド・ルーゴさんターニャと面識あったっけ?
    顔合わせてるとしたら南方戦線だけど…
    まぁ、会ってたとしても、あまりの変貌ぶりに気付かないかもしれんが

    作者からの返信

    南方でド・ルーゴさんのいた司令部をぶっ飛ばされたくらいなので、見ていたとしても遠目にだけでしょう。
    それに、来るのはターシャ・ティクレティウスという別人ですからね、別人!

  • 第廿四篇 日暮前への応援コメント

    きっと売り込み文句は「命令とあらば、パリースィイをアレーヌにしてみせます」でしょうな

    作者からの返信

    あんなのが護衛についてたら、ジャッカルさんだって裸足で逃げ出しますわ~

  • 第廿四篇 日暮前への応援コメント

    平成最後にありがとうございます^^
    戦後の共和国はごたごたしましたねぇ(史実・・・
    しかし太平洋戦争なしでもこうなっちゃうものなんでしょうか?

    作者からの返信

    いちおーWeb原作ではインデンシナとアルジェンナはあったことになってるので……スエズはどうか分からなかったので微妙に触れてなかったり。

  • 第廿四篇 日暮前への応援コメント

    予言書...いったい誰が書いたんですかねぇ()

    作者からの返信

    「その背後には十一文字の女神の影が……!」
    「アンドリュー、あなた疲れているのよ」

  • 第廿四篇 日暮前への応援コメント

    金銭的利害は政治的対立を凌駕すること疑いなしですね(棒

    共和国は協商連合の次くらいには各国から見放されてそうですからなあ、被害担当というか我関せず扱いされるのもやむなしでしょうか

    作者からの返信

    「なんで連邦共和国の方が復興進んでるわけ?! おかしいだろ?!」とかいう意見も根強かったんだろうなぁ。

  • 第十八篇 封込政策への応援コメント

    インデンシナのこれ、劇場版の連邦伝言ゲームだ…

    作者からの返信

    実はかなり意図的に隠蔽が行われていたらしいので、伝言ゲームどころの騒ぎじゃなかったりして。

  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    大戦に参戦していない一般人には、子供の権利保護との認識でしょうが、関係者達にとっては悪夢を再び見たくないという切実な思いからだったのでしょうね。
    今回も楽しませて頂きました。

    作者からの返信

    もちろん、大戦で少年兵の悲劇を目の当たりにした人たちにとっても、大変有意義な条約であることは論を俟ちません。すなわち、Win-Winです。

  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    いつも読ませていただいています
    原作の世界観を壊すことなく、これほど面白い作品を書き続ける才能に驚いています。これからも頑張ってください。応援しています

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます。
    Web版戦後外伝の二次創作など誰が読むんだろう?と当初は思っていのたのですが、思いの外受け入れられていることに驚いています。

  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    ティクレティウス女史「素晴らしく人道的だ!もっと早くあれば良かったのに!」
    ほんとにね(笑)

    作者からの返信

    戦前にこの条約があればと嘆く人は一人や二人ではなかったことでしょう……!

  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    あいかわらず、アイディアがすばらしいなぁ・・・
    とまれ児童相談所ができるようでなにより

    作者からの返信

    基本一発ネタシリーズですもので……。もっとポンポンとネタ湧かないかなぁ……。

  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    私はこちらの作品のお陰様で、戦争関連のノンフィクションを読む時の気持ちが、微妙に変わってきました。
    「これ書いた人は、アンドリューさんのような誠実で頭の良い人っぽいなー」と感じると、なんだか、モニョモニョしてきちゃうんですよね…。

    作者からの返信

    いけません。現実と空想が混淆し始めていますよ。
    大抵の場合、現実の方が空想よりも何倍も救いようがありません!

  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    しかしターニャが幼な子だったからこんな条約が出来たわけで、もし仮にピッチピチのバインバインな金髪娘だったらどうなってたんじゃろか?

    イメージ的に売国機関のヨランダ・ロフスキ少佐を一瞬思い浮かべたけどよく見たら胸部装甲がうs(ターン!

    作者からの返信

    ヨランダと聞くとどうもタイの田舎町で教会の頭張ってる老シスターを思い出します。
    そういえばデグさんもヴィーシャもロシア系だから、将来はきっと豊満()ですね。

  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    デグレチャフ2世防止条約w
    大戦参加国ではさぞ真剣だったでしょう

    作者からの返信

    誰かがT/D量産という野望を抱かぬよう、素早い対策が必要だったのでしょう。

  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    絶妙なすれ違いw

    作者からの返信

    記者さんの未来に乾杯!
    老人の胃腸に幸いあれ!

  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    子供の兵士の悪夢に魘される帰還兵…
    Web版の話なので某航空魔導師が原因な人はそれほど多くは無いのでしょうかね?
    何しろ「帰還」出来たのは僅かで、大半は悪夢を抱いたまま天に召されたはずですし。
    むしろ兵士よりも、情報局や外務省外局にこそアレが原因の悪夢に魘される人は多そうだがw

    作者からの返信

    愛くるしい少女の外見をしている「サラマンダー」が、いつの間にか止めることのできない怪物になっていた、なんて戦場寓話があるそうですので(web53話)、家に帰って娘さんを見てショックを受けた兵士もいたものかと……


  • 編集済

    第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    記者は『理想を述べている』と思っているが
    老人は『現実を語っている』のである

    まぁわかんねぇだろうけどな(笑)

    作者からの返信

    理想と現実のギャップは常に人を苦しめるものなのです(笑)


  • 編集済

    第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    デグさんがかなりやらかしたせいで、もしこれ以降に転生者が来ても何もできないくらい規制されてしまってるなぁw
    確実に言えるのは、これ以降は軍事知識チートや、若い年で壮絶な能力と地位を持ってる的な分かりやすいメアリー・スーはできないと言う訳だ。

    作者からの返信

    きっとこの世界では列強先進国ほど、児童に軍事教育を施すことを忌避するでしょう。
    良い世界です……。

  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    勘違いェ……
    子供を戦争に駆り立てるのダメ、絶対!(白目)

    作者からの返信

    きっと連邦共和国軍重鎮の某氏も賛同してくださることでしょう!

  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    デグレチャフ禁止条約ktkr!

    作者からの返信

    禁止じゃありません! あくまで「再発防止」です! 今あるものは合州国がちゃーんと管理してますからね。

  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    最初から最後まですれ違い。
    常識が違うとこのような悲劇が起きてしまうのですねw

    作者からの返信

    たとえ常識が違っても、手を携えて同じ目標のために努力することができると、某条約は物語ってくれているのかも知れない……。

  • 第廿二篇 男爵出版への応援コメント

    秋津島の萌えラノベ作家さんとかVIP辺りのSSスレとかにもネタのつもりで謎の戦闘団長は幼女だったとか書いて裏で消される人とかいるのかもしれませぬ

    作者からの返信

    そんな書き込みを逐一チェックしなければいけない某局員さんに同情せざるあたわざるところです(笑)

  • 第廿二篇 男爵出版への応援コメント

    つくづく、Web版幼女戦記は掘り返し甲斐のある傑作であり、本作はそれを上手に掘り返してくれる良いショベルだと思います。
    良いショベルとその使い手の今後の活躍も期待してます。

    作者からの返信

    だんだん穴を掘る隙間が減ってきている……。(別名ネタ切れとも)


  • 編集済

    第廿二篇 男爵出版への応援コメント

    増刷されるたびに各国の情報機関の皆様が苦労して買い占めてるのか。
    もっと深く突っついてたら出版差し止めからの関係者不慮の事故死というコンボがががが。
    ぎりぎりのラインを渡り歩いてんなー。
    ちなみに「ミュンヒハウゼン」「幼女」でググると国会図書館の蔵書がヒットするぞ!
    マジで出版物なら何でも収蔵すんのね。びっくりやわ。

    作者からの返信

    どう考えても二匹目の泥鰌は狙わない方が平和に暮らせそうですよねぇ~


  • 編集済

    第廿二篇 男爵出版への応援コメント


    >最後のころにゃ完全にノイローゼになって、『電話が盗聴されてる!』とか口走るようになってな、

    されてたんでしょうね。


    >金は振り込めてるから、まだどこかで生きてるとは思うが

    どうなんでしょう。


    >そんな超兵器があったのならば帝国は大戦に勝利していたことだろうと

    1個では…。



    もう起きねばヤバイヤバイ…とアラーム握りしめて身悶えてる最中に更新されるのは、困ったもんです。
    朝から大笑いしておかげで目が覚めましたが、再読してたら結局電車一本乗り遅れましただよ。



    追記
    お気を遣わせてしまって、申し訳ありません∑(゚Д゚)。
    新作が出来たら、ドンドン投稿して下さい。
    いつでもどこでもすかさず読んじゃいます。私の自己責任です。

    作者からの返信

    おっと、早朝予約投稿にそんな不便があるとは……大事なかったなら良かったのですが。
    更新は昼とか夜とかの方が良いでしょうか?

  • 第廿二篇 男爵出版への応援コメント

    web原作にも出ている、ミュンヒハウゼン・ブックス 『魔導猟兵伝説、サラマンダー戦闘団の最後』の事ですねw
    民名書房と双璧をなす世界の隠された本当の真実を伝える出版社!

    作者からの返信

    ミュンヒハウゼン・ブックスはあの世界の隠された真実を伝える出版社です!(たぶん)

  • 第廿二篇 男爵出版への応援コメント

    つーか、95式の機密ど真ん中撃ち抜いちゃってますよ。何という“恐るべき”2割打者……

    作者からの返信

    二割バッターでも運が良ければホームランは打ちますから! 出会い頭の一発、というやつですね。

  • 第廿二篇 男爵出版への応援コメント

    くっそ、オチに至るまでタイトルの元ネタに思い至らなかった!やられた!

    作者からの返信

    ちょっと今回苦しかったんですよね、タイトル。とはいえ、タイトルがネタバラシになり過ぎると読む人にも苦痛でしょうし。
    こう、ちょうど読み終わったくらいで膝を叩く、くらいをいつも狙ってます。

  • 第廿二篇 男爵出版への応援コメント

    サイトルを見たとき芋かとおもった。
    最新刊発売ももうすぐなので、自分期待しててもいいですか?w

    作者からの返信

    最新刊に私が筆を取れるような「隙間」があるかどうか、存在Xぞのみ知るところです。

  • 第廿二篇 男爵出版への応援コメント

    二割の真実を混ぜた話を集めちゃったら
    それを一冊の本にしてしまったら

    ああ恐ろしい

    作者からの返信

    うっかり海を越えて誰かさんの手に渡らないようにしないと……!


  • 編集済

    第廿二篇 男爵出版への応援コメント

    大戦中の噂と嘘を固めて纏めて本を出したつもりが、真実が二割『も』混ざってたせいで却って大ウケしてしまったでござる。

    ……どうしよう?

    by 社長

    ぶっちゃけ『G○N』とか『実○ナッ○ルズ』等のギリギリヤバイ系雑誌に載せられた過去の戦争に関する記事に、政府の機密事項ががっつり混ざってたのでした。って感じ。

    作者からの返信

    普通なら信頼性ゼロってことで放置すればよかったんでしょうけどねェ……。


  • 編集済

    第廿一篇 産声への応援コメント

    こちらの時代と示し合わすと55年の話でしょうか。
    となれば、ワルシャワ条約機構の発足と同時期になるでしょうか?
    まさに鉄のカーテンの最前線、敗戦の咎として自ら矢面に立つ形で西側に有用性を示さなければならない立場でしょう。
    ならばせめてもと、番犬として役立つようにと再軍備を通したのでしょう。

    ここまで、そしてこれからも"閣下"と"奴"のプラン通りとは恐れ入りました。

    作者からの返信

    web番の第八六話、本当に大好きなんですよ。
    特に冒頭のレルゲンさんのモノローグが。

  • 第廿一篇 産声への応援コメント

    昨年末にこちらの存在を知ってから夢中で読み耽っておりましたが、今回も実に上質な作品を堪能させて頂きました。皆の想いと知られざるギャップ… 様々な意味でじんわりきました。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます。今年もぼちぼち更新していこうと思いますので、よろしくご愛顧の程、お願い致します。

  • 第廿篇 最終手段への応援コメント

    あれ?次の話が消えてる?

    作者からの返信

    番外篇は三が日特別公開でした。また次の機会をお待ちください……。

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    >ターシャ・ティクレティウスとかいう女を~
    局長が言うと「(性的な意味で)」とは付けられない、本義通りの表現な気がする!ふしぎ!

    作者からの返信

    ひとえに長官の人徳というものでありましょう!

  • 第廿篇 最終手段への応援コメント

    500ウォン硬貨が、過ぎったな。自販機が普及してなきゃ意味が無いけどね。
    最近、理想郷が不安定なんで少し心配です。

    作者からの返信

    変造500ウォン硬貨は、私も一枚摑まされました。「自販機を騙せれば良い」という割り切りが目新しかったですよね。

  • 第廿篇 最終手段への応援コメント

    「悪貨は良貨を駆逐する」といったところですかな。
    お隣の某国では自国通貨の…おっと誰かが来たようだ

    作者からの返信

    通貨の信用を維持するというのは、実は意外と難しいんですよね。世界には200近くの国がありますが、そのうち何ヶ国が(略)

  • 第廿篇 最終手段への応援コメント

    陰謀論者なら…これは基軸通貨を合州国通貨に変更させようとした帝国と合州国の合同作戦だったんだよ!
    な!なんだって~!!
    とかなるんでしょうか?
    そういえば現実世界のとある北の民主的な国では外貨の決済にドルではなくユーロを使っているとか。ナンデナンダローね?

    作者からの返信

    史実のベルンハルト作戦では、ドル紙幣の偽造は難しくて断念したそうで……。どうも歴史と伝統ある連合王国は過信が過ぎた様子。

  • 第廿篇 最終手段への応援コメント

    後悔先に立たずと言いますが
    何でこんな奴らを敵にまわしたのかと
    そりゃ戦後に共和国さんが敬して遠ざけられるわけです

    作者からの返信

    戦後の協商連合さんの惨状にも期待が持たれるところです。
    南北分割とかされないかな、とか。


  • 編集済

    第廿篇 最終手段への応援コメント

    贋物として造られたとしても、
    真物として流通したのなら、
    それは真物じゃないかなと、
    『みんな』は思うのです。

    国がどう思おうと知ったこっちゃねぇですよ。

    作者からの返信

    かくして作戦は成功した。
    勝利には貢献しなかったけれども。

  • 第廿篇 最終手段への応援コメント

    やっぱ日本は最高だね
    偽札対策でもw

    作者からの返信

    アメリカは第二次大戦時、日本の軍票を偽造することを思い立ち、苦労してコウゾやミツマタを栽培して紙幣の偽造に漕ぎ着けたのですが、そのころには価値が暴落していて偽造する意味がなくなっていたそうで……。

  • 第廿篇 最終手段への応援コメント

    壮絶にマッチポンプなんですけど…

    作者からの返信

    「偽造ダメ、ゼッタイ! 作ってよいのはホンモノだけ!」言葉の解釈とは難しいものです。

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    「公“私”」共に信頼する副長官とかもうね。

    作者からの返信

    長官は人生を連邦捜査局に捧げてしまったのです(笑)


  • 編集済

    第十九篇 公式且機密への応援コメント

    いつも楽しく拝読しております。

    ドイツ系としてのトランプ大統領
    ヴィーシャのシカゴコネクションで
    ヒラリー元国務長官やオバマ前大統領の出演も期待したいです。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。なかなか細部まで目が届かず……。

    合州国の誇る頭脳・ターシャ・ティクレティウスさんはアフガン紛争たけなわの頃にお亡くなりになってしまったため、その後の話は作りづらいのが残念ですねー。

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    大変言いづらい史実なのだが、
    長官殿の嫁()は、本話中に登場済みだったりするのだニントモカントモ……

    作者からの返信

    ツーショットのお写真がwikipediaに乗ってるくらいですからねぇ。でも決定的な証拠は今もないのですよね。

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    そーいや長官ってアーッ!な人でしたよね、たしか。
    ということは、お写真は表に出せない恋人のお写真かな?

    作者からの返信

    取り締まっているご本人がまあ色々とアレな人でしたからねぇ……。
    とはいえ、強請られてた方の話を見ても、どっちもどっちというか、こんな奴らに核ミサイルのスイッチ任せたくねぇ、というか。

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    よりにもよってデグさんをコミー呼ばわりするとは。。。
    同志トーチカの絵で局長のリアクションを見たくなりました

    作者からの返信

    あっちでドゥ局長が登場するのは果たして何年後か……。(書籍版でもまだ出てこないのに)
    よくよく考えてみると、一体この二次は誰を対象に書いているのやら。

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    そんなわざわざ核地雷原で踊らなくても、、、
    よく生きてたな局長

    作者からの返信

    摑んだと思った飼い犬の尻尾は、実は龍の尾だった……


  • 編集済

    第十九篇 公式且機密への応援コメント

    何でも分かってるつもりの長官さん、本当に局長さんの事情が分かれば、笑ってる場合じゃないですよね〜。
    ところで、どんな写真だったの?。
    彼女に何を知られたと思ったの?。
    いつも自分がしてることされて、どんな気持ち?ねえ、どんな気持ち?(^◇^)。

    作者からの返信

    まあ実際、史実の長官さんはマフィアに弱み握られて強請られていた、なんて説がございますわな。どんな秘密を知られたのやら。


  • 編集済

    第十九篇 公式且機密への応援コメント

    Web版のターニャさんは手が長いですからね。
    当然、連邦捜査局内にも手は届いてますよね。(カンパニー内部にも届いてそうですがw)

    それにしても、よりにもよってターシャさんを共産主義者の容疑にかけるとか、そりゃドゥ局長も百面相しますわwww

    作者からの返信

    まー、この頃というかこの後くらいまで、合州国では「共産主義者」というレッテルが大変便利使いされておりましたからねぇ。長官がその元凶の一人だったわけですが。

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    魔導師がいかに諜報で活躍できるのか、ドンパチだけが能じゃないよ〜的な続きを望みます。

    作者からの返信

    魔導師というかデグレチャフの真髄はどっちかというと戦闘以外だったんですよね。帝国は有効活用できませんでしたけども、合州国は有効活用()なさっておられるようです。

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    最強の術式発動
    大統領が何かする前に動く有能さ
    問題を解決しようとしたとき問題は解決されている

    作者からの返信

    エピローグがあれば、きっと平身低頭平謝りのドゥ局長の姿が見られたことでしょう。

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    おちをそういう風に持ってきたか!!

    作者からの返信

    深淵を覗いたら深淵に覗き返された事例。


  • 編集済

    第十九篇 公式且機密への応援コメント

    フーバーさんも彼女を『共産主義者』だなんて、それなんの冗談でしょうか?

    まぁ本人がスネに傷持つどころか傷だらけのヒトであると言う事も事実なのですが。

    作者からの返信

    熱烈的愛国者な長官さんは敵と激しく戦うあまり、全ての敵をアカくしてしまう心の病にかかっていたのです()


  • 編集済

    第十八篇 封込政策への応援コメント

    インデンシナ。
    幼女戦記世界では結局どんな風に決着が付いたのかはイマイチ不明なままなんですよね。
    ZASの存在が泥沼のインデンシナ半島に間に合った、と評されてる以上はベトナム戦争よりはステイツにとってよりマシな決着を見たんだろうなとは分かるが、どの程度マシだったのかが分からない。
    二次創作される際も、その辺は書くのに苦慮があるのでしょうね。

    作者からの返信

    「二次創作だからやりたい放題だ!」とはいかないあたりが本作の辛いところ。
    とか言いながら、結構好き放題書いてますけど……(苦笑)


  • 編集済

    第十八篇 封込政策への応援コメント

    ジョージ ケナンとMACV副司令官について、ウィキ先生に教わってきました。
    (X論文って、本当にX論文だったとか。びっくらぽんでした)
    先の見える賢明な人というのは、いつでも案外居られるものなんですね………。

    教授さんも詩人さんも、献辞の意味に気付いた時の反応とその後とが、気になります。
    驚き過ぎて信仰に目覚めたりして。

    作者からの返信

    かくして存在Xの念願は叶い、信仰が世に広まるのであった(めでたしめでたし)

  • 第十八篇 封込政策への応援コメント

    ヒトは自分に都合の良いことしか見ないし、考えない。

    続きを楽しみにしてます♪

    だから、地獄への道は『善意』で舗装されている。

    作者からの返信

    デグさんの「善意」もかなり含まれてますよね、その道……。

  • 第十八篇 封込政策への応援コメント

    教授はジョージケナンだろうけど将軍がわからないなあ。
    MACVに参加した第7空軍とか第8空軍の誰かなんだろうけど。

    作者からの返信

    原作番外編1に登場しているあのお方。史実ではMACV副司令官を務められました。合掌。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    webの後日談が大好きだった身としては最高の作品に思いました
    応援してます

    作者からの返信

    私もweb版の外伝が大好きで、好きが高じて自分で書くようになってしまいました。「ふるさとのヴィーシャ」「熾火」も合わせて、よろしくお願いします。

    編集済
  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    ぶっちゃけアメリカが介入してまともな政権が生まれた事ってあったっけか…
    あっ!ここではあくまで合州国ですしきっと大丈夫でしょう。
    ティクレティウス壌の残したTファイルも良い道しるべになるでしょうし。
    まあ仕舞い込んで封印するなら…やむを得ないですね。

    作者からの返信

    まあそもそも他所の国に手ェ突っ込んで自分とこに便利な政権を樹立しようって考えがそもそもな……。
    おっと、別に某国の悪口じゃありませんよ。もちろん東欧諸国に手を突っ込みまくった悪の共産主義国家の悪口に決まってるじゃないですか。
    HAHAHA!

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    >間違っても口にはしない
    ぶっちゃけちゃえば合州国の覇権と引き替えにドゥおじさんの胃腸や神経は守られたであろうに…
    大統領もあんな劇的な事件に遭遇せずにすんだ

    作者からの返信

    ぶっちゃけちゃうには、ドゥ局長に刻み込まれたブラッドバスの記憶は根深すぎたようで……。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    意外でした
    裏庭の赤化を止められるのならデグさんならガチになりそうな気もしましたが
    それこそド・ルーゴを逃がさないようにしたときのように

    合衆国相手ならそこまでする義理はないということでしょうか

    作者からの返信

    多分に「容共」に対する温度差ではないかと。ガチの共産主義と違って、容共は単に機会主義者ですしおすし。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    己の知る最も恐ろしく最も有能な悪魔からの失敗の予測と同例の示唆……
    おじさんの胃だけでなく臓器は果たして天に召される日まで無事なのだろうかそれとも耐えきれずに天に召されてしまうのか……?

    作者からの返信

    無事じゃないのにいつまでたっても天に召されない、というのが一番ありそう……。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    カストロ兄弟とチェ・ゲバラか・・・暗殺するの?

    作者からの返信

    そんな後ろ暗いお仕事は嫌いな大統領さんで良かったですねー。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    悪魔の提案に乗っていれば案件、書籍でも回転ドア後の処理や鉄槌後の処理で致命的なのが二つもあるっていう
    例の壁で東西が物理的に分断されるのはこの件の結末をきっかけに大統領が悪魔を恐れたからでは
    「ボクはアカの敵なんです許してください」的な

    作者からの返信

    問題は、悪魔の提案に乗ったからといって幸せになれるとは限らないことですよね。なにせ悪魔の提案ですからして。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    あー、容共主義者を共産主義者にしない政策か。
    フィデルが「キューバ革命は社会主義革命である」と言ったのは、ピッグス湾事件がCIAの失敗とバレた後だそうだからね。
    合州国の政策の失敗が連邦寄りにさせちゃったのは間違いない様で。
    …局長、マジでやっちゃうの?

    作者からの返信

    現代から俯瞰すれば、当時の合衆国は余りにも狭量でしたな。豊かさを分け合わなければならなかった……。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    ヒッグス湾経由IRBM輸送船団が参りま~す
    終点はダラス~ダラス~
    教科書倉庫ビルとなっております……〆

    作者からの返信

    おっとなぜかこんなところにイルドア製のライフル銃が……?

    編集済

  • 編集済

    第十七篇 契約解除への応援コメント

    あ、そゆことね。
    大統領ノ~ミソパ~ンのそもそもはここが原点でした。って話だったんね。

    なるほど。

    ドゥ氏にとってはそんだけ重かったんだ。これ。

    作者からの返信

    ドゥ氏からしてみれば、アレに対して契約違反をする、ということが大変重い事実だった模様。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    この後、どうなっていくんだろう。新大陸は各地に敵を作っていってしまうのだろうか?

    作者からの返信

    強いものは嫌われる運命にあるのです。


  • 編集済

    第十七篇 契約解除への応援コメント

    え?、まさかドゥ局長が「あの」事件の黒幕?
    いやいや、そんな馬鹿な事がある筈が無いよね…
    大統領をa

    作者からの返信

    ドゥ局長は愛国者なのです。愛国が行き過ぎて愛が重いのです。多分ターシャさんの悪影響ですね(なんだそれ)

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    ついこの前ハルバースタムのベストアンドブライテストを読んだところなのでタイムリーな話

    最良で最も賢明なはずの人々がこれから何年にも渡ってやらかし続ける嚆矢となるのがこのピッグス湾事件ですからねぇ…

    作者からの返信

    ハルバースタムの本って分厚いのに電子書籍化されてなくて難儀ですよね。「ザ・フィフティーズ」も素晴らしい本ですね。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    そしてキューバ危機へか…

    作者からの返信

    適切に対応していれば起きずに済んだ危機じゃないかと思わずにはいられない……。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    契約解除をしちゃったから、あの島にIRBMが持ち込まれて、ゲリラ戦すらできなくなっちゃったんですね

    作者からの返信

    英雄たちの決断。その時の大統領の決断がすべてだった……!


  • 編集済

    第十六篇 庭園への応援コメント

    更新やったぜ!
    しっかしオジサンも大変だな、功勲を思えば爵位を貰って
    引退しててもよいものを、なまじ関わったがばっかりに...

    しっかしケンブリッジ5といいゾルゲ事件といい、こうもハイソを方々を赤にしてしまうげに恐ろしき共産主義。

    作者からの返信

    関わった者すべてを不幸にしていくT/D案件……。