第廿三篇 再発防止条約への応援コメント
子供の兵士の悪夢に魘される帰還兵…
Web版の話なので某航空魔導師が原因な人はそれほど多くは無いのでしょうかね?
何しろ「帰還」出来たのは僅かで、大半は悪夢を抱いたまま天に召されたはずですし。
むしろ兵士よりも、情報局や外務省外局にこそアレが原因の悪夢に魘される人は多そうだがw
作者からの返信
愛くるしい少女の外見をしている「サラマンダー」が、いつの間にか止めることのできない怪物になっていた、なんて戦場寓話があるそうですので(web53話)、家に帰って娘さんを見てショックを受けた兵士もいたものかと……
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第廿三篇 再発防止条約への応援コメント
記者は『理想を述べている』と思っているが
老人は『現実を語っている』のである
まぁわかんねぇだろうけどな(笑)
作者からの返信
理想と現実のギャップは常に人を苦しめるものなのです(笑)
編集済
第廿三篇 再発防止条約への応援コメント
デグさんがかなりやらかしたせいで、もしこれ以降に転生者が来ても何もできないくらい規制されてしまってるなぁw
確実に言えるのは、これ以降は軍事知識チートや、若い年で壮絶な能力と地位を持ってる的な分かりやすいメアリー・スーはできないと言う訳だ。
作者からの返信
きっとこの世界では列強先進国ほど、児童に軍事教育を施すことを忌避するでしょう。
良い世界です……。
第廿三篇 再発防止条約への応援コメント
最初から最後まですれ違い。
常識が違うとこのような悲劇が起きてしまうのですねw
作者からの返信
たとえ常識が違っても、手を携えて同じ目標のために努力することができると、某条約は物語ってくれているのかも知れない……。
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第廿二篇 男爵出版への応援コメント
>最後のころにゃ完全にノイローゼになって、『電話が盗聴されてる!』とか口走るようになってな、
されてたんでしょうね。
>金は振り込めてるから、まだどこかで生きてるとは思うが
どうなんでしょう。
>そんな超兵器があったのならば帝国は大戦に勝利していたことだろうと
1個では…。
もう起きねばヤバイヤバイ…とアラーム握りしめて身悶えてる最中に更新されるのは、困ったもんです。
朝から大笑いしておかげで目が覚めましたが、再読してたら結局電車一本乗り遅れましただよ。
追記
お気を遣わせてしまって、申し訳ありません∑(゚Д゚)。
新作が出来たら、ドンドン投稿して下さい。
いつでもどこでもすかさず読んじゃいます。私の自己責任です。
作者からの返信
おっと、早朝予約投稿にそんな不便があるとは……大事なかったなら良かったのですが。
更新は昼とか夜とかの方が良いでしょうか?
第十九篇 公式且機密への応援コメント
>ターシャ・ティクレティウスとかいう女を~
局長が言うと「(性的な意味で)」とは付けられない、本義通りの表現な気がする!ふしぎ!
作者からの返信
ひとえに長官の人徳というものでありましょう!
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第十九篇 公式且機密への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
ドイツ系としてのトランプ大統領
ヴィーシャのシカゴコネクションで
ヒラリー元国務長官やオバマ前大統領の出演も期待したいです。
作者からの返信
誤字のご報告ありがとうございます。なかなか細部まで目が届かず……。
合州国の誇る頭脳・ターシャ・ティクレティウスさんはアフガン紛争たけなわの頃にお亡くなりになってしまったため、その後の話は作りづらいのが残念ですねー。
第十九篇 公式且機密への応援コメント
大変言いづらい史実なのだが、
長官殿の嫁()は、本話中に登場済みだったりするのだニントモカントモ……
作者からの返信
ツーショットのお写真がwikipediaに乗ってるくらいですからねぇ。でも決定的な証拠は今もないのですよね。
第十九篇 公式且機密への応援コメント
そーいや長官ってアーッ!な人でしたよね、たしか。
ということは、お写真は表に出せない恋人のお写真かな?
作者からの返信
取り締まっているご本人がまあ色々とアレな人でしたからねぇ……。
とはいえ、強請られてた方の話を見ても、どっちもどっちというか、こんな奴らに核ミサイルのスイッチ任せたくねぇ、というか。
第十九篇 公式且機密への応援コメント
よりにもよってデグさんをコミー呼ばわりするとは。。。
同志トーチカの絵で局長のリアクションを見たくなりました
作者からの返信
あっちでドゥ局長が登場するのは果たして何年後か……。(書籍版でもまだ出てこないのに)
よくよく考えてみると、一体この二次は誰を対象に書いているのやら。
編集済
第十九篇 公式且機密への応援コメント
何でも分かってるつもりの長官さん、本当に局長さんの事情が分かれば、笑ってる場合じゃないですよね〜。
ところで、どんな写真だったの?。
彼女に何を知られたと思ったの?。
いつも自分がしてることされて、どんな気持ち?ねえ、どんな気持ち?(^◇^)。
作者からの返信
まあ実際、史実の長官さんはマフィアに弱み握られて強請られていた、なんて説がございますわな。どんな秘密を知られたのやら。
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第十九篇 公式且機密への応援コメント
Web版のターニャさんは手が長いですからね。
当然、連邦捜査局内にも手は届いてますよね。(カンパニー内部にも届いてそうですがw)
それにしても、よりにもよってターシャさんを共産主義者の容疑にかけるとか、そりゃドゥ局長も百面相しますわwww
作者からの返信
まー、この頃というかこの後くらいまで、合州国では「共産主義者」というレッテルが大変便利使いされておりましたからねぇ。長官がその元凶の一人だったわけですが。
第十九篇 公式且機密への応援コメント
魔導師がいかに諜報で活躍できるのか、ドンパチだけが能じゃないよ〜的な続きを望みます。
作者からの返信
魔導師というかデグレチャフの真髄はどっちかというと戦闘以外だったんですよね。帝国は有効活用できませんでしたけども、合州国は有効活用()なさっておられるようです。
第十九篇 公式且機密への応援コメント
最強の術式発動
大統領が何かする前に動く有能さ
問題を解決しようとしたとき問題は解決されている
作者からの返信
エピローグがあれば、きっと平身低頭平謝りのドゥ局長の姿が見られたことでしょう。
編集済
第十九篇 公式且機密への応援コメント
フーバーさんも彼女を『共産主義者』だなんて、それなんの冗談でしょうか?
まぁ本人がスネに傷持つどころか傷だらけのヒトであると言う事も事実なのですが。
作者からの返信
熱烈的愛国者な長官さんは敵と激しく戦うあまり、全ての敵をアカくしてしまう心の病にかかっていたのです()
第一篇 第九国境警備群への応援コメント
後の篇を読み、故の付く方の准将閣下の思惑や関係者の苦労(胃痛)等を踏まえた上で読み直すと、また違った味わいがありますね。
作者からの返信
基本、周囲は空回りしているだけなんですけどねぇ……。
編集済
第十六篇 庭園への応援コメント
更新ありがとうございます!。
次はいつになるかと思うと、早速舐めるように歯牙むように読ませていただき…、直ぐに訳わかんなくなりましたよお〜 *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*。
とりあえず、デグさんすごーい。
0gumaさんも、すごーい。
校長とおじさん、かわいそおー。
スカウトする人材は、キムとかの有名人なら前世知識でわかるでしょうけれど、無名の数学者1人1人については、どうやって選別したんですか?。
作者からの返信
ネタばらしをすると、ケンブリッジ・ファイブの最後の一人は……なので、キムを知ってればあの人のことも知ってるはず、という推測ですね。
編集済
第廿三篇 再発防止条約への応援コメント
しかしターニャが幼な子だったからこんな条約が出来たわけで、もし仮にピッチピチのバインバインな金髪娘だったらどうなってたんじゃろか?
イメージ的に売国機関のヨランダ・ロフスキ少佐を一瞬思い浮かべたけどよく見たら胸部装甲がうs(ターン!
作者からの返信
ヨランダと聞くとどうもタイの田舎町で教会の頭張ってる老シスターを思い出します。
そういえばデグさんもヴィーシャもロシア系だから、将来はきっと豊満()ですね。