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  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    しかしターニャが幼な子だったからこんな条約が出来たわけで、もし仮にピッチピチのバインバインな金髪娘だったらどうなってたんじゃろか?

    イメージ的に売国機関のヨランダ・ロフスキ少佐を一瞬思い浮かべたけどよく見たら胸部装甲がうs(ターン!

    作者からの返信

    ヨランダと聞くとどうもタイの田舎町で教会の頭張ってる老シスターを思い出します。
    そういえばデグさんもヴィーシャもロシア系だから、将来はきっと豊満()ですね。

  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    デグレチャフ2世防止条約w
    大戦参加国ではさぞ真剣だったでしょう

    作者からの返信

    誰かがT/D量産という野望を抱かぬよう、素早い対策が必要だったのでしょう。

  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    絶妙なすれ違いw

    作者からの返信

    記者さんの未来に乾杯!
    老人の胃腸に幸いあれ!

  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    子供の兵士の悪夢に魘される帰還兵…
    Web版の話なので某航空魔導師が原因な人はそれほど多くは無いのでしょうかね?
    何しろ「帰還」出来たのは僅かで、大半は悪夢を抱いたまま天に召されたはずですし。
    むしろ兵士よりも、情報局や外務省外局にこそアレが原因の悪夢に魘される人は多そうだがw

    作者からの返信

    愛くるしい少女の外見をしている「サラマンダー」が、いつの間にか止めることのできない怪物になっていた、なんて戦場寓話があるそうですので(web53話)、家に帰って娘さんを見てショックを受けた兵士もいたものかと……


  • 編集済

    第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    記者は『理想を述べている』と思っているが
    老人は『現実を語っている』のである

    まぁわかんねぇだろうけどな(笑)

    作者からの返信

    理想と現実のギャップは常に人を苦しめるものなのです(笑)


  • 編集済

    第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    デグさんがかなりやらかしたせいで、もしこれ以降に転生者が来ても何もできないくらい規制されてしまってるなぁw
    確実に言えるのは、これ以降は軍事知識チートや、若い年で壮絶な能力と地位を持ってる的な分かりやすいメアリー・スーはできないと言う訳だ。

    作者からの返信

    きっとこの世界では列強先進国ほど、児童に軍事教育を施すことを忌避するでしょう。
    良い世界です……。

  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    勘違いェ……
    子供を戦争に駆り立てるのダメ、絶対!(白目)

    作者からの返信

    きっと連邦共和国軍重鎮の某氏も賛同してくださることでしょう!

  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    デグレチャフ禁止条約ktkr!

    作者からの返信

    禁止じゃありません! あくまで「再発防止」です! 今あるものは合州国がちゃーんと管理してますからね。

  • 第廿三篇 再発防止条約への応援コメント

    最初から最後まですれ違い。
    常識が違うとこのような悲劇が起きてしまうのですねw

    作者からの返信

    たとえ常識が違っても、手を携えて同じ目標のために努力することができると、某条約は物語ってくれているのかも知れない……。

  • 第廿二篇 男爵出版への応援コメント

    秋津島の萌えラノベ作家さんとかVIP辺りのSSスレとかにもネタのつもりで謎の戦闘団長は幼女だったとか書いて裏で消される人とかいるのかもしれませぬ

    作者からの返信

    そんな書き込みを逐一チェックしなければいけない某局員さんに同情せざるあたわざるところです(笑)

  • 第廿二篇 男爵出版への応援コメント

    つくづく、Web版幼女戦記は掘り返し甲斐のある傑作であり、本作はそれを上手に掘り返してくれる良いショベルだと思います。
    良いショベルとその使い手の今後の活躍も期待してます。

    作者からの返信

    だんだん穴を掘る隙間が減ってきている……。(別名ネタ切れとも)


  • 編集済

    第廿二篇 男爵出版への応援コメント

    増刷されるたびに各国の情報機関の皆様が苦労して買い占めてるのか。
    もっと深く突っついてたら出版差し止めからの関係者不慮の事故死というコンボがががが。
    ぎりぎりのラインを渡り歩いてんなー。
    ちなみに「ミュンヒハウゼン」「幼女」でググると国会図書館の蔵書がヒットするぞ!
    マジで出版物なら何でも収蔵すんのね。びっくりやわ。

    作者からの返信

    どう考えても二匹目の泥鰌は狙わない方が平和に暮らせそうですよねぇ~


  • 編集済

    第廿二篇 男爵出版への応援コメント


    >最後のころにゃ完全にノイローゼになって、『電話が盗聴されてる!』とか口走るようになってな、

    されてたんでしょうね。


    >金は振り込めてるから、まだどこかで生きてるとは思うが

    どうなんでしょう。


    >そんな超兵器があったのならば帝国は大戦に勝利していたことだろうと

    1個では…。



    もう起きねばヤバイヤバイ…とアラーム握りしめて身悶えてる最中に更新されるのは、困ったもんです。
    朝から大笑いしておかげで目が覚めましたが、再読してたら結局電車一本乗り遅れましただよ。



    追記
    お気を遣わせてしまって、申し訳ありません∑(゚Д゚)。
    新作が出来たら、ドンドン投稿して下さい。
    いつでもどこでもすかさず読んじゃいます。私の自己責任です。

    作者からの返信

    おっと、早朝予約投稿にそんな不便があるとは……大事なかったなら良かったのですが。
    更新は昼とか夜とかの方が良いでしょうか?

  • 第廿二篇 男爵出版への応援コメント

    web原作にも出ている、ミュンヒハウゼン・ブックス 『魔導猟兵伝説、サラマンダー戦闘団の最後』の事ですねw
    民名書房と双璧をなす世界の隠された本当の真実を伝える出版社!

    作者からの返信

    ミュンヒハウゼン・ブックスはあの世界の隠された真実を伝える出版社です!(たぶん)

  • 第廿二篇 男爵出版への応援コメント

    つーか、95式の機密ど真ん中撃ち抜いちゃってますよ。何という“恐るべき”2割打者……

    作者からの返信

    二割バッターでも運が良ければホームランは打ちますから! 出会い頭の一発、というやつですね。

  • 第廿二篇 男爵出版への応援コメント

    くっそ、オチに至るまでタイトルの元ネタに思い至らなかった!やられた!

    作者からの返信

    ちょっと今回苦しかったんですよね、タイトル。とはいえ、タイトルがネタバラシになり過ぎると読む人にも苦痛でしょうし。
    こう、ちょうど読み終わったくらいで膝を叩く、くらいをいつも狙ってます。

  • 第廿二篇 男爵出版への応援コメント

    サイトルを見たとき芋かとおもった。
    最新刊発売ももうすぐなので、自分期待しててもいいですか?w

    作者からの返信

    最新刊に私が筆を取れるような「隙間」があるかどうか、存在Xぞのみ知るところです。

  • 第廿二篇 男爵出版への応援コメント

    二割の真実を混ぜた話を集めちゃったら
    それを一冊の本にしてしまったら

    ああ恐ろしい

    作者からの返信

    うっかり海を越えて誰かさんの手に渡らないようにしないと……!


  • 編集済

    第廿二篇 男爵出版への応援コメント

    大戦中の噂と嘘を固めて纏めて本を出したつもりが、真実が二割『も』混ざってたせいで却って大ウケしてしまったでござる。

    ……どうしよう?

    by 社長

    ぶっちゃけ『G○N』とか『実○ナッ○ルズ』等のギリギリヤバイ系雑誌に載せられた過去の戦争に関する記事に、政府の機密事項ががっつり混ざってたのでした。って感じ。

    作者からの返信

    普通なら信頼性ゼロってことで放置すればよかったんでしょうけどねェ……。


  • 編集済

    第廿一篇 産声への応援コメント

    こちらの時代と示し合わすと55年の話でしょうか。
    となれば、ワルシャワ条約機構の発足と同時期になるでしょうか?
    まさに鉄のカーテンの最前線、敗戦の咎として自ら矢面に立つ形で西側に有用性を示さなければならない立場でしょう。
    ならばせめてもと、番犬として役立つようにと再軍備を通したのでしょう。

    ここまで、そしてこれからも"閣下"と"奴"のプラン通りとは恐れ入りました。

    作者からの返信

    web番の第八六話、本当に大好きなんですよ。
    特に冒頭のレルゲンさんのモノローグが。

  • 第廿一篇 産声への応援コメント

    昨年末にこちらの存在を知ってから夢中で読み耽っておりましたが、今回も実に上質な作品を堪能させて頂きました。皆の想いと知られざるギャップ… 様々な意味でじんわりきました。

    作者からの返信

    ご愛読ありがとうございます。今年もぼちぼち更新していこうと思いますので、よろしくご愛顧の程、お願い致します。

  • 第廿篇 最終手段への応援コメント

    あれ?次の話が消えてる?

    作者からの返信

    番外篇は三が日特別公開でした。また次の機会をお待ちください……。

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    >ターシャ・ティクレティウスとかいう女を~
    局長が言うと「(性的な意味で)」とは付けられない、本義通りの表現な気がする!ふしぎ!

    作者からの返信

    ひとえに長官の人徳というものでありましょう!

  • 第廿篇 最終手段への応援コメント

    500ウォン硬貨が、過ぎったな。自販機が普及してなきゃ意味が無いけどね。
    最近、理想郷が不安定なんで少し心配です。

    作者からの返信

    変造500ウォン硬貨は、私も一枚摑まされました。「自販機を騙せれば良い」という割り切りが目新しかったですよね。

  • 超番外篇 水星七傑への応援コメント

    笑いながら楽しく読ませて頂きました。
    人間としては万能に近い魔導師の存在は安全関連技術の発展に遅れを生みそうですね。
    代わりに月とかに行く技術は安全性をある程度無視出来るので早めに発展して行くのかも知れないですね。
    ドクターと彼女が会うことは叶わないと思いますが、是非本件に関する苦情申し立てを当人同士でやりあってもらいたいなあw

    作者からの返信

    テストパイロットのたぐいは魔導師にやらせると事故っても生還が期待できるだけに、大変ありがたい面もあるとは思うのですが、技術はそれに甘えちゃ駄目ですよね。

  • 超番外篇 水星七傑への応援コメント

    まだ消えてなかった。セーフ、セーフ。
    打診(強制徴用)があった時、「被弾面積の小ささを喜びたいなどと言った過去の自分の頭を撃ち抜きたい!」とか言ってそう。
    このコンビの話はどうしてこうも笑えるのでしょう?
    選抜基準がドはまりなのも凄いですが、ドクターの脳裏には彼女のイメージがしっかり在ったんでしょうけどね。

    作者からの返信

    ドクター(戦後)のこの神々しさが関係の改善に一向に寄与していないのはどうしてなのだろうか……。

  • 超番外篇 水星七傑への応援コメント

    >一人の技術者を旧帝国から招聘することに成功した…
    辺りから、笑いっぱなしでした。
    変ですね、この上なく敬虔にして聡明な有徳の人物像について読みながら、こんなに笑えてくるなんて…。

    タイトルは、どういう意味なのでしょう?。
    無粋なことですみませんが、教えて欲しいですm(._.)m。

    メリクリ。

    作者からの返信

    この話で笑えたのならば、元ネタの「ロケットガール」を是非お楽しみ頂きたいところです。

    なお、タイトルの元ネタは「マーキュリー・セブン」です。

  • 超番外篇 水星七傑への応援コメント

    周りに胃痛を振りまきまくるデグさんでも、
    唯一、ドクターを相手にした時だけは胃痛をプレゼントされる方だからなあ。
    コミックス版だったかweb版だったか、熱核術式がどうこう言ってたシーンもあるし、魔導士ならきっと放射線対策も自前でできちゃうはず。

    作者からの返信

    あんまり万能だと、技術が発展しなくなりそうですよねぇ。いや、逆に技術が発展したりするんだろうか。
    原発作業員が全員魔導師、みたいな……。


  • 編集済

    超番外篇 水星七傑への応援コメント

    12月24日のクリスマスプレゼントに対して
    NASAの彼らと同じく神に祈りを捧げましょう。


    でも、
    「クリスマスが終わったら引っ込めます。超番外篇の方は。」
    なので、クリスマス過ぎる(25日の日没まで)とプレゼント取り上げられるみたいです。

    しかしながら、
    秋津島には「お年玉」という風習もあるので、
    お正月に復活するかも との期待あり。

    作者からの返信

    作品を引っ込めるのはちっとも惜しくないんですが(どうせ他にもお蔵入りあるし)、コメントが読めなくなるのは勿体無いですよねぇ。
    もう少し公開形式にバリエーションがあると嬉しいかも知れない。>カクヨム


  • 編集済

    超番外篇 水星七傑への応援コメント

    わ~い、ドクターだ。
    わ~い、デグさんだ。

    続きを楽しみにしてます♪

    あちこちで 胃痛のヒトが 増えて行く
    多分、デグさん自身も。

    作者からの返信

    クリスマス突発ギャグなので、残念ながら本作に続きはない模様です。
    なお、約5時間で書き上げました。
    ネタがあるときなんてこんなもんです……。

  • 超番外篇 水星七傑への応援コメント

    コレはNASAが激しく危険でする

    ドクターが絡んだアトラス6号なんて、
    何ともネギトロめいた代物になってしまうま

    合い言葉は「ユウジョウ!」

    作者からの返信

    友情7号さん、このままだと空飛ぶ棺桶と大差ないシロモノになりそうですよね(笑)


  • 編集済

    超番外篇 水星七傑への応援コメント

    「どうしてこうなったっ!!!」
    「すべては神(存在X)の思し召しです」

    ロケガもタリホ族のまじないで大概無茶をやってましたよねぇ(しみじみ

    ----21.04.01追記----
    ドクターがメートル法、合州国スタッフがヤーポン法なの細かくて好き

    ----23.01.26追記----
    この前羽咋のコスモアイルに行ってきまして。ありゃー小さいわ、閣下クラスの小さいスタッフが求められるのも宜なるかな。

    作者からの返信

    調べてみると、ユーリ・ガガーリンさんも身長158cmと大変小柄な方だったようですね。やはり宇宙飛行士は小さいほうが有利、というのは真理なのではないか……!

  • 超番外篇 水星七傑への応援コメント

    ロケットガールぅううううう!(爆笑

    作者からの返信

    はい、今作は「ロケットガール」を下敷きにさせていただきました! 分かる人が多くて嬉しいです。

  • 超番外篇 水星七傑への応援コメント

    やばい魔導師が万能すぎるw
    そのうち、放射線に対する防御殻とかができて、被爆しない便利な人員としてスリーマイル島とかで使われそう…

    作者からの返信

    もし術式で遮蔽ができるのならば、海軍の原子力艦でも重宝しそうですねぇ……

  • 第廿篇 最終手段への応援コメント

    「悪貨は良貨を駆逐する」といったところですかな。
    お隣の某国では自国通貨の…おっと誰かが来たようだ

    作者からの返信

    通貨の信用を維持するというのは、実は意外と難しいんですよね。世界には200近くの国がありますが、そのうち何ヶ国が(略)

  • 第廿篇 最終手段への応援コメント

    陰謀論者なら…これは基軸通貨を合州国通貨に変更させようとした帝国と合州国の合同作戦だったんだよ!
    な!なんだって~!!
    とかなるんでしょうか?
    そういえば現実世界のとある北の民主的な国では外貨の決済にドルではなくユーロを使っているとか。ナンデナンダローね?

    作者からの返信

    史実のベルンハルト作戦では、ドル紙幣の偽造は難しくて断念したそうで……。どうも歴史と伝統ある連合王国は過信が過ぎた様子。

  • 第廿篇 最終手段への応援コメント

    後悔先に立たずと言いますが
    何でこんな奴らを敵にまわしたのかと
    そりゃ戦後に共和国さんが敬して遠ざけられるわけです

    作者からの返信

    戦後の協商連合さんの惨状にも期待が持たれるところです。
    南北分割とかされないかな、とか。


  • 編集済

    第廿篇 最終手段への応援コメント

    贋物として造られたとしても、
    真物として流通したのなら、
    それは真物じゃないかなと、
    『みんな』は思うのです。

    国がどう思おうと知ったこっちゃねぇですよ。

    作者からの返信

    かくして作戦は成功した。
    勝利には貢献しなかったけれども。

  • 第廿篇 最終手段への応援コメント

    やっぱ日本は最高だね
    偽札対策でもw

    作者からの返信

    アメリカは第二次大戦時、日本の軍票を偽造することを思い立ち、苦労してコウゾやミツマタを栽培して紙幣の偽造に漕ぎ着けたのですが、そのころには価値が暴落していて偽造する意味がなくなっていたそうで……。

  • 第廿篇 最終手段への応援コメント

    壮絶にマッチポンプなんですけど…

    作者からの返信

    「偽造ダメ、ゼッタイ! 作ってよいのはホンモノだけ!」言葉の解釈とは難しいものです。

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    「公“私”」共に信頼する副長官とかもうね。

    作者からの返信

    長官は人生を連邦捜査局に捧げてしまったのです(笑)


  • 編集済

    第十九篇 公式且機密への応援コメント

    いつも楽しく拝読しております。

    ドイツ系としてのトランプ大統領
    ヴィーシャのシカゴコネクションで
    ヒラリー元国務長官やオバマ前大統領の出演も期待したいです。

    作者からの返信

    誤字のご報告ありがとうございます。なかなか細部まで目が届かず……。

    合州国の誇る頭脳・ターシャ・ティクレティウスさんはアフガン紛争たけなわの頃にお亡くなりになってしまったため、その後の話は作りづらいのが残念ですねー。

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    大変言いづらい史実なのだが、
    長官殿の嫁()は、本話中に登場済みだったりするのだニントモカントモ……

    作者からの返信

    ツーショットのお写真がwikipediaに乗ってるくらいですからねぇ。でも決定的な証拠は今もないのですよね。

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    そーいや長官ってアーッ!な人でしたよね、たしか。
    ということは、お写真は表に出せない恋人のお写真かな?

    作者からの返信

    取り締まっているご本人がまあ色々とアレな人でしたからねぇ……。
    とはいえ、強請られてた方の話を見ても、どっちもどっちというか、こんな奴らに核ミサイルのスイッチ任せたくねぇ、というか。

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    よりにもよってデグさんをコミー呼ばわりするとは。。。
    同志トーチカの絵で局長のリアクションを見たくなりました

    作者からの返信

    あっちでドゥ局長が登場するのは果たして何年後か……。(書籍版でもまだ出てこないのに)
    よくよく考えてみると、一体この二次は誰を対象に書いているのやら。

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    そんなわざわざ核地雷原で踊らなくても、、、
    よく生きてたな局長

    作者からの返信

    摑んだと思った飼い犬の尻尾は、実は龍の尾だった……


  • 編集済

    第十九篇 公式且機密への応援コメント

    何でも分かってるつもりの長官さん、本当に局長さんの事情が分かれば、笑ってる場合じゃないですよね〜。
    ところで、どんな写真だったの?。
    彼女に何を知られたと思ったの?。
    いつも自分がしてることされて、どんな気持ち?ねえ、どんな気持ち?(^◇^)。

    作者からの返信

    まあ実際、史実の長官さんはマフィアに弱み握られて強請られていた、なんて説がございますわな。どんな秘密を知られたのやら。


  • 編集済

    第十九篇 公式且機密への応援コメント

    Web版のターニャさんは手が長いですからね。
    当然、連邦捜査局内にも手は届いてますよね。(カンパニー内部にも届いてそうですがw)

    それにしても、よりにもよってターシャさんを共産主義者の容疑にかけるとか、そりゃドゥ局長も百面相しますわwww

    作者からの返信

    まー、この頃というかこの後くらいまで、合州国では「共産主義者」というレッテルが大変便利使いされておりましたからねぇ。長官がその元凶の一人だったわけですが。

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    魔導師がいかに諜報で活躍できるのか、ドンパチだけが能じゃないよ〜的な続きを望みます。

    作者からの返信

    魔導師というかデグレチャフの真髄はどっちかというと戦闘以外だったんですよね。帝国は有効活用できませんでしたけども、合州国は有効活用()なさっておられるようです。

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    最強の術式発動
    大統領が何かする前に動く有能さ
    問題を解決しようとしたとき問題は解決されている

    作者からの返信

    エピローグがあれば、きっと平身低頭平謝りのドゥ局長の姿が見られたことでしょう。

  • 第十九篇 公式且機密への応援コメント

    おちをそういう風に持ってきたか!!

    作者からの返信

    深淵を覗いたら深淵に覗き返された事例。


  • 編集済

    第十九篇 公式且機密への応援コメント

    フーバーさんも彼女を『共産主義者』だなんて、それなんの冗談でしょうか?

    まぁ本人がスネに傷持つどころか傷だらけのヒトであると言う事も事実なのですが。

    作者からの返信

    熱烈的愛国者な長官さんは敵と激しく戦うあまり、全ての敵をアカくしてしまう心の病にかかっていたのです()


  • 編集済

    第十八篇 封込政策への応援コメント

    インデンシナ。
    幼女戦記世界では結局どんな風に決着が付いたのかはイマイチ不明なままなんですよね。
    ZASの存在が泥沼のインデンシナ半島に間に合った、と評されてる以上はベトナム戦争よりはステイツにとってよりマシな決着を見たんだろうなとは分かるが、どの程度マシだったのかが分からない。
    二次創作される際も、その辺は書くのに苦慮があるのでしょうね。

    作者からの返信

    「二次創作だからやりたい放題だ!」とはいかないあたりが本作の辛いところ。
    とか言いながら、結構好き放題書いてますけど……(苦笑)


  • 編集済

    第十八篇 封込政策への応援コメント

    ジョージ ケナンとMACV副司令官について、ウィキ先生に教わってきました。
    (X論文って、本当にX論文だったとか。びっくらぽんでした)
    先の見える賢明な人というのは、いつでも案外居られるものなんですね………。

    教授さんも詩人さんも、献辞の意味に気付いた時の反応とその後とが、気になります。
    驚き過ぎて信仰に目覚めたりして。

    作者からの返信

    かくして存在Xの念願は叶い、信仰が世に広まるのであった(めでたしめでたし)

  • 第十八篇 封込政策への応援コメント

    ヒトは自分に都合の良いことしか見ないし、考えない。

    続きを楽しみにしてます♪

    だから、地獄への道は『善意』で舗装されている。

    作者からの返信

    デグさんの「善意」もかなり含まれてますよね、その道……。

  • 第十八篇 封込政策への応援コメント

    教授はジョージケナンだろうけど将軍がわからないなあ。
    MACVに参加した第7空軍とか第8空軍の誰かなんだろうけど。

    作者からの返信

    原作番外編1に登場しているあのお方。史実ではMACV副司令官を務められました。合掌。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    webの後日談が大好きだった身としては最高の作品に思いました
    応援してます

    作者からの返信

    私もweb版の外伝が大好きで、好きが高じて自分で書くようになってしまいました。「ふるさとのヴィーシャ」「熾火」も合わせて、よろしくお願いします。

    編集済
  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    ぶっちゃけアメリカが介入してまともな政権が生まれた事ってあったっけか…
    あっ!ここではあくまで合州国ですしきっと大丈夫でしょう。
    ティクレティウス壌の残したTファイルも良い道しるべになるでしょうし。
    まあ仕舞い込んで封印するなら…やむを得ないですね。

    作者からの返信

    まあそもそも他所の国に手ェ突っ込んで自分とこに便利な政権を樹立しようって考えがそもそもな……。
    おっと、別に某国の悪口じゃありませんよ。もちろん東欧諸国に手を突っ込みまくった悪の共産主義国家の悪口に決まってるじゃないですか。
    HAHAHA!

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    >間違っても口にはしない
    ぶっちゃけちゃえば合州国の覇権と引き替えにドゥおじさんの胃腸や神経は守られたであろうに…
    大統領もあんな劇的な事件に遭遇せずにすんだ

    作者からの返信

    ぶっちゃけちゃうには、ドゥ局長に刻み込まれたブラッドバスの記憶は根深すぎたようで……。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    意外でした
    裏庭の赤化を止められるのならデグさんならガチになりそうな気もしましたが
    それこそド・ルーゴを逃がさないようにしたときのように

    合衆国相手ならそこまでする義理はないということでしょうか

    作者からの返信

    多分に「容共」に対する温度差ではないかと。ガチの共産主義と違って、容共は単に機会主義者ですしおすし。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    己の知る最も恐ろしく最も有能な悪魔からの失敗の予測と同例の示唆……
    おじさんの胃だけでなく臓器は果たして天に召される日まで無事なのだろうかそれとも耐えきれずに天に召されてしまうのか……?

    作者からの返信

    無事じゃないのにいつまでたっても天に召されない、というのが一番ありそう……。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    カストロ兄弟とチェ・ゲバラか・・・暗殺するの?

    作者からの返信

    そんな後ろ暗いお仕事は嫌いな大統領さんで良かったですねー。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    悪魔の提案に乗っていれば案件、書籍でも回転ドア後の処理や鉄槌後の処理で致命的なのが二つもあるっていう
    例の壁で東西が物理的に分断されるのはこの件の結末をきっかけに大統領が悪魔を恐れたからでは
    「ボクはアカの敵なんです許してください」的な

    作者からの返信

    問題は、悪魔の提案に乗ったからといって幸せになれるとは限らないことですよね。なにせ悪魔の提案ですからして。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    あー、容共主義者を共産主義者にしない政策か。
    フィデルが「キューバ革命は社会主義革命である」と言ったのは、ピッグス湾事件がCIAの失敗とバレた後だそうだからね。
    合州国の政策の失敗が連邦寄りにさせちゃったのは間違いない様で。
    …局長、マジでやっちゃうの?

    作者からの返信

    現代から俯瞰すれば、当時の合衆国は余りにも狭量でしたな。豊かさを分け合わなければならなかった……。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    ヒッグス湾経由IRBM輸送船団が参りま~す
    終点はダラス~ダラス~
    教科書倉庫ビルとなっております……〆

    作者からの返信

    おっとなぜかこんなところにイルドア製のライフル銃が……?

    編集済

  • 編集済

    第十七篇 契約解除への応援コメント

    あ、そゆことね。
    大統領ノ~ミソパ~ンのそもそもはここが原点でした。って話だったんね。

    なるほど。

    ドゥ氏にとってはそんだけ重かったんだ。これ。

    作者からの返信

    ドゥ氏からしてみれば、アレに対して契約違反をする、ということが大変重い事実だった模様。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    この後、どうなっていくんだろう。新大陸は各地に敵を作っていってしまうのだろうか?

    作者からの返信

    強いものは嫌われる運命にあるのです。


  • 編集済

    第十七篇 契約解除への応援コメント

    え?、まさかドゥ局長が「あの」事件の黒幕?
    いやいや、そんな馬鹿な事がある筈が無いよね…
    大統領をa

    作者からの返信

    ドゥ局長は愛国者なのです。愛国が行き過ぎて愛が重いのです。多分ターシャさんの悪影響ですね(なんだそれ)

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    ついこの前ハルバースタムのベストアンドブライテストを読んだところなのでタイムリーな話

    最良で最も賢明なはずの人々がこれから何年にも渡ってやらかし続ける嚆矢となるのがこのピッグス湾事件ですからねぇ…

    作者からの返信

    ハルバースタムの本って分厚いのに電子書籍化されてなくて難儀ですよね。「ザ・フィフティーズ」も素晴らしい本ですね。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    そしてキューバ危機へか…

    作者からの返信

    適切に対応していれば起きずに済んだ危機じゃないかと思わずにはいられない……。

  • 第十七篇 契約解除への応援コメント

    契約解除をしちゃったから、あの島にIRBMが持ち込まれて、ゲリラ戦すらできなくなっちゃったんですね

    作者からの返信

    英雄たちの決断。その時の大統領の決断がすべてだった……!


  • 編集済

    第十六篇 庭園への応援コメント

    更新やったぜ!
    しっかしオジサンも大変だな、功勲を思えば爵位を貰って
    引退しててもよいものを、なまじ関わったがばっかりに...

    しっかしケンブリッジ5といいゾルゲ事件といい、こうもハイソを方々を赤にしてしまうげに恐ろしき共産主義。

    作者からの返信

    関わった者すべてを不幸にしていくT/D案件……。

  • 第一篇 第九国境警備群への応援コメント

    後の篇を読み、故の付く方の准将閣下の思惑や関係者の苦労(胃痛)等を踏まえた上で読み直すと、また違った味わいがありますね。

    作者からの返信

    基本、周囲は空回りしているだけなんですけどねぇ……。

  • 第十六篇 庭園への応援コメント

    「君たちが……いや、我々が恐れ、封じ込めようとしたものの一部だ」…「アキラ」かよ⁉
    校長さん、おじさん、チィーッす。胃は大丈夫ですか?
    校長さんの本編での病気休職を考えると、ここはまだ初期の段階ですね。
    もう論文封じ込め用の施設があるのが笑えます。

    作者からの返信

    校長先生、トランキライザーを常飲している時点であまり大丈夫じゃないような……。

  • 第十六篇 庭園への応援コメント

    ビバ更新!
    ありがとうござます😊

    作者からの返信

    暑くって暑くってパソコンの前に座ってられない……。

  • 第十六篇 庭園への応援コメント

    今頃になって、こんな角度から、戦中に情報戦でぼろ負けしてた具体的な証拠の一端を突きつけられるとか……
    もう私のライフゼロなのよねって感じが。

    作者からの返信

    いや、連合王国が圧勝してたんですよ。ただ前世の記憶持ちの例外が一人いただけのことで……。

  • 第十六篇 庭園への応援コメント

    リストから外された人物があることで、正しい対処が取れる訳で…
    連合王国にとっては良い事ですね。
    そこまで詳しく人材を把握されてた事を思うと胃は痛むのでしょうけどw

    作者からの返信

    実は把握してたんじゃなくて、「知ってた」わけですけども(笑)
    その方がよっぽど困りますわな。

  • 第十六篇 庭園への応援コメント

    A 彼女は、コミーが大嫌いです。

    作者からの返信

    X論文書いちゃうくらいですからねぇ。
    あれ、いつ頃書いたんだろう(苦笑)


  • 編集済

    第十六篇 庭園への応援コメント

    更新ありがとうございます!。

    次はいつになるかと思うと、早速舐めるように歯牙むように読ませていただき…、直ぐに訳わかんなくなりましたよお〜 *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*。
    とりあえず、デグさんすごーい。
    0gumaさんも、すごーい。
    校長とおじさん、かわいそおー。

    スカウトする人材は、キムとかの有名人なら前世知識でわかるでしょうけれど、無名の数学者1人1人については、どうやって選別したんですか?。

    作者からの返信

    ネタばらしをすると、ケンブリッジ・ファイブの最後の一人は……なので、キムを知ってればあの人のことも知ってるはず、という推測ですね。


  • 編集済

    第十六篇 庭園への応援コメント

    現代でも食い詰めた化学者なんかが怪しげなスカウト受けて怪しげな研究を高給貰ってやってたりするサスペンス小説が結構ありますし。

    続きを楽しみにしてます♪

    で、小説の主人公はそう言う化学者の一人に扮して潜入して……

    作者からの返信

    学者の給料を下手に減らすと碌なことにならないですよね。しかも機密に関わった人を戦後ほっぽり出したりと、某国ってやることが酷い……。


  • 編集済

    第十五篇 戦史考証への応援コメント

    映画「ファイナルオプション」ではSASを退役した元 軍人がアドバイザーを務めた為、イラン大使館への突入シーンがものすごくリアルと言われています。
    主演とアドバイザーやスタッフの一部はTVシリーズの「CI-5」へスライド、これまた傑作。
    作中の映画ではアドバイスではなくご本人達が出演、そりゃ戦争映画ファンなら必見でしょう。軍事関係者は別にして…。

    作者からの返信

    良い戦争映画には良いアドバイザー。ZASは旧帝国側の監修ができる得難い会社です。入れ食いですね!


  • 編集済

    第十五篇 戦史考証への応援コメント

    大佐(錯乱中)「違うんだ!奴らの先頭に立っていたのは、もっと小さい、金髪の、幼j…うわあぁぁっ!」
    助監督「大佐殿、大佐殿!?」

    この主張は作中に取り込まれることはなかったという。

    作者からの返信

    幸い、ZASには幼女の用意はございませんで。「小娘」はおられるそうですが……。

  • 第十五篇 戦史考証への応援コメント

    大佐殿にとっては全くもって冗談じゃないことですな
    襲撃への対応を見るに、生き残ったのは運もあったけどやることはやってたからでもあったんですね

    でもティクレティウスCEO!
    流石に本人達役で映画出演はやりすぎですよ!?
    隠す気全く無いですね!

    作者からの返信

    何をおっしゃいますやら。
    かの悪魔は金髪の幼女でしたが、ティクレティウスCEOは銀髪でちゃんとした大人の女性です。似たところなんてどこにもありませんって!

  • 第十五篇 戦史考証への応援コメント

    『ヨーロッパの解放』の撮影では本職(赤軍)が6桁人数参加してましたし、まあ、そんなこともあるやね(遠い目)

    作者からの返信

    そうそう。エキストラに経験者が出演するなんてありがちな話です、ええ。

  • 第十五篇 戦史考証への応援コメント

    カンパニーに同業他社のクレームの嵐が!長官の胃に穴が!
    ていうか…なんで稟議が通った!

    作者からの返信

    民間企業がオファーを受けて映画撮影に協力する。どこにも問題なんてありはしませんよね?

  • 第十五篇 戦史考証への応援コメント

    某輸送サービス会社の社長さん的には、良い宣伝になると思ったんだろうなぁww
    ただし、周囲の人間の胃は大変なことに…

    作者からの返信

    エンドクレジットに燦然と輝くZASの三文字! 宣伝効果は抜群です。

  • 第十五篇 戦史考証への応援コメント

    酷いトラウマ映画だw

    作者からの返信

    実戦参加者の方々におかれましては、何卒心の準備をしてからご覧になるよう、努めてご忠告申し上げます。

  • 第十五篇 戦史考証への応援コメント

    そりゃ仕方が無い。

    言ってしまえば、たかが映画に最精鋭の特殊部隊が映ってるんだ。
    「誰だコイツ等!」ってなるし、「うちの部隊練度低くね?」ってなるから
    最も理解できる極小の一部は、「何を引き受け手てんだ」ってなるだろ

    作者からの返信

    大丈夫。魔導師なんてもう時代遅れの兵種なんですから!

  • 第十五篇 戦史考証への応援コメント

    一部の軍事関係者の皆様の胃が…。
    大佐さんは右腕が?。

    作者からの返信

    負ける戦争映画というものはどうしても一部の人のストレスになるのは仕方ありませんね(棒読み)

  • 第十五篇 戦史考証への応援コメント

    そりゃ、その攻撃を実行した本人たちだから再現性も何も(笑)

    作者からの返信

    こだわり派の監督はきっと大満足だったことでしょう。

  • 第十五篇 戦史考証への応援コメント

    帝国魔導師(本人)演技による、完璧な再現フィルム…

    作者からの返信

    おっと、演技ですよ、演技。だから実弾なんか使いませんしね!

  • 第十四篇 遊覧飛行への応援コメント

    社員と同様の経験ですか...
    まさかパラシュートレスも含みますか?

    のちに空飛ぶカメラマンとして、報道規制を突破して数々の写真を収めることになるのである。(ただしひも付き)

    作者からの返信

    紐がなくなったら死んじゃいますからね!(意味深)

  • 第十四篇 遊覧飛行への応援コメント

    社員はみんな普通に空飛べますもんねえ。
    一般じゃない取材の方については…
    まあ事故ったら怪我人すっ飛ばして死人迄いくから確かに怪我人はゼロではありますね。

    作者からの返信

    ZAS社の安全管理は万全です。不要な危険性はきちんと管理され、排除されています。社員保険も充実していることでしょう。

  • 第十四篇 遊覧飛行への応援コメント

    同じ言語のはずなのに意味が通じない。
    須らく言葉は解釈のしよう、と言う事が良くわかりますw

    作者からの返信

    高度に文明的な会話はハイコンテクストに依存してしまうのかもしれません。ここでは企業文化ですね!

  • 第十四篇 遊覧飛行への応援コメント

    今回は忍び込んでまでして取材したいという熱心な記者さんに体験取材をして頂くという、実に心温まるお話でしたね。
    「ヴィーシャ」よりほのぼのしてる位です( ´∀`)

    作者からの返信

    最近ほのぼの話を書く力量が上がった気がします! 二次創作の効能かも知れません。

  • 第十四篇 遊覧飛行への応援コメント

    あ、彼女が合流してる。良かった、無事〇〇にたどり着けたんですね…。
    って、作品が違うか。

    作者からの返信

    おっと、違う作品ですからね、よく似た別人ということで一つよろしく……サーシャ・カヴェーリンさんとか(まて)


  • 編集済

    第十四篇 遊覧飛行への応援コメント

    あなたに滅多に体験できない、素晴らしい空の旅を提供いたします。

    ~ザラマンダー・エア・サービス~

    記者A:確かに滅多にできない空の旅を体験できたよ。でも二度とごめんだよ(涙目)

    作者からの返信

    部長:ん? まだ飛び足りないようだな。よし、もう5回くらい追加してやろう。

  • 第十四篇 遊覧飛行への応援コメント

    スカイダイビング…
    じつにぶんめいてきなえんたーていんめんとですね!(おかしな目つき

    作者からの返信

    まあ、パラシュートレススカイダイビングなんて課長ったら野蛮ねぇ

  • 第八篇 霧都新時代への応援コメント

    ノルマルディアやオラニエの悪夢は、連合王国に深刻なトラウマを残した様ですね。
    おまけに某空軍士官のレポートが21世紀初頭までのテロの危険性を警告したとなれば、関係者の反応が過敏になるのも仕方のないところ。
    それでも″キム″フィルビンやオックスブリッジ・ファイブがいち早く摘発されたなら、対連邦の防諜工作は容易になっているはず。…って、どれもこれも閣下のせいやないかいっ!

    作者からの返信

    あの立派なおっさん(コミック版)が抜け殻になっちゃって、ああ可哀想……。

  • 第五篇 記録映画への応援コメント

    冷戦時代の東西ドイツはスパイ・フィクションのネタの宝庫でしたが、昔読んだル・カレの小説なんかを思い出しました。
    帝国には情報部こそ有りましたが、諜報・防諜には疎いイメージが。
    閣下の未来知識はあれど、これからの組織構築や連邦との暗闘はたいへんそうです。

    作者からの返信

    戦後は情報部門に力入れたんじゃないかと思うんですよね、レルゲンさん反省しまくって。
    それにほら、人員を鍛えてくれる会社が合州国にありますしね。