応援コメント

第十五篇 戦史考証」への応援コメント

  • 本人たちが出演してんだもんなぁ……
    そら、当時の連合国側の軍人が見たら、パニック起こすわ。 

    作者からの返信

    もちろん、ちゃんと特撮(光学合成)によって顏はしっかりすげ替えられております。だからみんな安心してね!


  • 編集済

    映画「ファイナルオプション」ではSASを退役した元 軍人がアドバイザーを務めた為、イラン大使館への突入シーンがものすごくリアルと言われています。
    主演とアドバイザーやスタッフの一部はTVシリーズの「CI-5」へスライド、これまた傑作。
    作中の映画ではアドバイスではなくご本人達が出演、そりゃ戦争映画ファンなら必見でしょう。軍事関係者は別にして…。

    作者からの返信

    良い戦争映画には良いアドバイザー。ZASは旧帝国側の監修ができる得難い会社です。入れ食いですね!


  • 編集済

    大佐(錯乱中)「違うんだ!奴らの先頭に立っていたのは、もっと小さい、金髪の、幼j…うわあぁぁっ!」
    助監督「大佐殿、大佐殿!?」

    この主張は作中に取り込まれることはなかったという。

    作者からの返信

    幸い、ZASには幼女の用意はございませんで。「小娘」はおられるそうですが……。

  • 大佐殿にとっては全くもって冗談じゃないことですな
    襲撃への対応を見るに、生き残ったのは運もあったけどやることはやってたからでもあったんですね

    でもティクレティウスCEO!
    流石に本人達役で映画出演はやりすぎですよ!?
    隠す気全く無いですね!

    作者からの返信

    何をおっしゃいますやら。
    かの悪魔は金髪の幼女でしたが、ティクレティウスCEOは銀髪でちゃんとした大人の女性です。似たところなんてどこにもありませんって!

  • 『ヨーロッパの解放』の撮影では本職(赤軍)が6桁人数参加してましたし、まあ、そんなこともあるやね(遠い目)

    作者からの返信

    そうそう。エキストラに経験者が出演するなんてありがちな話です、ええ。

  • カンパニーに同業他社のクレームの嵐が!長官の胃に穴が!
    ていうか…なんで稟議が通った!

    作者からの返信

    民間企業がオファーを受けて映画撮影に協力する。どこにも問題なんてありはしませんよね?

  • 某輸送サービス会社の社長さん的には、良い宣伝になると思ったんだろうなぁww
    ただし、周囲の人間の胃は大変なことに…

    作者からの返信

    エンドクレジットに燦然と輝くZASの三文字! 宣伝効果は抜群です。

  • 酷いトラウマ映画だw

    作者からの返信

    実戦参加者の方々におかれましては、何卒心の準備をしてからご覧になるよう、努めてご忠告申し上げます。

  • そりゃ仕方が無い。

    言ってしまえば、たかが映画に最精鋭の特殊部隊が映ってるんだ。
    「誰だコイツ等!」ってなるし、「うちの部隊練度低くね?」ってなるから
    最も理解できる極小の一部は、「何を引き受け手てんだ」ってなるだろ

    作者からの返信

    大丈夫。魔導師なんてもう時代遅れの兵種なんですから!

  • 一部の軍事関係者の皆様の胃が…。
    大佐さんは右腕が?。

    作者からの返信

    負ける戦争映画というものはどうしても一部の人のストレスになるのは仕方ありませんね(棒読み)

  • そりゃ、その攻撃を実行した本人たちだから再現性も何も(笑)

    作者からの返信

    こだわり派の監督はきっと大満足だったことでしょう。

  • 帝国魔導師(本人)演技による、完璧な再現フィルム…

    作者からの返信

    おっと、演技ですよ、演技。だから実弾なんか使いませんしね!