応援コメント

第廿八篇 代替不可能」への応援コメント

  • 博士の異常な愛情ネタ好きです笑

    作者からの返信

    あのシーン大好き(笑)

    編集済
  • でも注意力が散漫な大統領のケースもちょっと見てみたい気がする。
    あとどうでもいいけど、ひょっとしてこの世界のキング・コング少佐って空飛べる可能性が微レ存?

    作者からの返信

    注意力散漫な大統領様は長生きできない合州国であった……。

  • 続き消えた?

    作者からの返信

    番外篇はクリスマス限定公開でした。

  • 替えがきかない優秀な人材を適切な立場におくのは人事権を持つものとして当然の義務ですからね!

    作者からの返信

    後継者が育つまで辞められないのも仕方ないよね!


  • 編集済

    これぞ悪魔の取引w
    願いはかなえられるけど絶対後悔するんですね…

    ???「給料ぶんの働きはしなきゃね」
    関係各所「胃が…」

    作者からの返信

    どうも「給料分の働き」が等価交換になってないご様子なのは、ジャパニーズビジネスマンの影響だろうか……。


  • 編集済

    無関係者「優秀な奴は重要なとこ就けとこ」
    デグさん「こんなとこに就かせるとか何か要求してくるな」
    関係者「こんなとこに就きたがるとか何を要求してくる」
    デグさん・関係者・局長「どうしてこうなった」
    同じなのにすれ違う

    作者からの返信

    立派な建前はいつしか真実へと姿を変えて、気づけば疑われる余地すらなくなっていたりするのです。不幸なことですね!

  • 局長「おかしい、辞表出したのに」

    作者からの返信

    大統領様には合州国の安全保障に責任があります故。

  • 割と何にも考えてないターシャちゃん

    作者からの返信

    いい環境を与えてもらったから精一杯頑張っただけなのに……。

  • これは良い胃薬の開発が急務ですな!と言うかドゥ局長医者に良く言われてるんだろうな。
    「ストレスの大本を正さないと胃痛は治らないですよ。」って。

    作者からの返信

    医者がストレスの大元を外科手術してくれれば……と思っていたら病没するわけですね!

  • 局長にただただ心の平穏のあらんことを・・・・

    作者からの返信

    大統領は次々と変わっていっても、変わらないものもあるのです。

  • 帰ってきたジョンおじさん

    きみ~にも みえ~る しょくせきの や~ま~
    ずず~んと ひび~て い~が~い~た~い~

    作者からの返信

    全力で空軍に投げたはずなのに舞い戻ってきた案件に絶望するドゥ局長であった。

  • 止まらない勘違いの快進撃!

    ちゃんと職務と責任を把握している大統領でよかった。

    作者からの返信

    でも多分世界史的に記憶されるのは、就任直後にやらかしたあれこれの方なんだろうな、と思うと、かわいそうで仕方ありません。仕方ないんですが。

  • ジョンおじさんの職責が確定した日、か
    以後数十年、引退の自由は喪われたのねん

    作者からの返信

    ジョンおじさんは連合王国産の紳士ですが、ジョン・ドゥ局長は合州国の誇る名ネゴシエータです。職業柄名前がよく似ているお二人ですが、一緒にバカンスにいくくらいには、仲も宜しいようで。

    共に引退の自由を喪っているのも。

  • ジョンさ~ん、出番ですよ。

    作者からの返信

    投げたはずの手榴弾が戻ってくる恐怖!

  • 至難の戦場、僅かな報酬、という募集をかければいいんじゃなきかなぁ

    作者からの返信

    とはいえ、一度知ってしまうと、選抜試験をして落ちたからといって放り出せるわけにもいかなくなってしまいますからして……

  • 実績ある人物ってジョンおじさん以外いるの?

    作者からの返信

    この四年前、問題を空軍に投げたその人物は、連合王国のカウンターパートナーと一緒にバカンスを楽しんだそうです。休暇も終わり、ということですね。

    編集済

  • 編集済

    やったね胃痛さん、仲間が増えるよ!

    >クリスマス限定公開
    むしろクルシミマス限定……?

    作者からの返信

    機密保持の観点から、どうしても新たな人員を増やせない。悲しい問題ですよね。

    編集済