応援コメント

第十三篇 助言業務」への応援コメント

  • このとき『ジミー君』が社長と知古になってたら・・・『秋津洲の新型輸送機』を買って、人質救出作戦に成功していたろうに・・・

  • この時名前を紹介しれば、親友になれたかもしれない。
    もし親友になっていたならば、選挙でも色々と御助力賜ったかもしれない。
    選挙で御助力賜ってたら、スタッフにしていたかもしれない。
    スタッフにしていたら、隣の部屋で優雅に待機するターシャ・ティクレティウスが立てる微かな物音に怯えながら大統領に合衆国最高機密を教える情報局員の光景が見れたかもしれない…!
    こんな面白そ、じゃなかった腹筋を確実に崩壊させるイベントが起こらないなんて、無念!

    作者からの返信

    一生ピーナッツ農家で終わったかも知れないヨ?

  • 原子力海軍の父リッコーヴァー提督が副官のピーナッツ農家さんをオトモにご登場
    「恐るべきゼートゥーアの遺産」が原子力海軍の助産婦やってるのは、予定の内だけどやはり草
    オトモの言葉を借りるなら「なぜベストを尽くさないのか?」
    ーーー一最善の一つの形ではあったのです、プレジデント

    作者からの返信

    最善を尽くさせたらジョン・ドゥ局長死んじゃう!(笑)

  • 面白かったです、彼女初登場?
    回りをどうこうして語っていく手法でエスコンZEROを思い出しました
    続き楽しみにしています

    作者からの返信

    初登場は「四月之魚」かな…。


  • 編集済

    ジミーさん…、これはもしかして、そのうち大統領になっちゃって、某中央情報局長さんにトップシークレットを聞かされちゃうパターンかな…?
    それともただのピーナッツ農家で終わるのか…?

    作者からの返信

    この世界では、ただのピーナッツ農家で終わるほうが幸せなのかも知れない。

  • ジミーの元ネタ調べてって更に草
    大佐…残念ながら…

    作者からの返信

    あそこで面識を得ていれば、イーグルクロー作戦は成功したかも知れない……

  • 起業は合衆国全体が利益に与れる実にスマートな手法でしたね
    なおカンパニーの仕事量

    作者からの返信

    たぶん合州国の多くの人が利益を享受できて幸せになったことでしょう。
    ラングルレーにある特定一部の人とか、大統領官邸の中の人とかを除くと。

  • アレの知見が、金で売買される。
    当然、買う。
    海軍だって買う。

    第二篇 社外取締役 でのやり取りと合わせると更に楽しめますネ。

    作者からの返信

    その知識を素直に喜べる人は幸せである……

  • 顧客第一号ですか?

    そうでなくても一桁台でしょうね。

    続きを楽しみにしてます♪

    作者からの返信

    顧客第一号さんはきっとラングルレーカンパニー様ですね
    でもペンタゴンさんはきっと大口