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2018年6月11日 20:34
中尉が過去を回想するシーンで涙がこぼれました。戦場を経験した事も無いのに共感したつもりとは度しがたいものです。でも、この雰囲気には抗えない…。
作者からの返信
涙が堪えられない時は、この物語の反対側で別の涙を流していそうなカンパニーの皆さんを想うと良いと思いのではないかと思う次第です。
2018年2月4日 21:52
物語の周辺の人物からスポットを当てて行っていよいよサラマンダー戦闘団の面子が登場。読んでる方もどんどん盛り上がってきました。これもうデグさんが登場しただけで感無量な感じになっちゃうねきっと。
別名「ネタ切れ」とも……(苦笑)基本一話完結の短編連作という形態を目指しているので、次話が続きになるのかすら神のみぞ知るですが、ごゆるりとお待ちいただければと思います。
2018年2月2日 21:14
まってました!相変わらず、いい雰囲気です^^
いつもコメントありがとうございます。UP直前まで違うタイトルだったのですが、ふとあのセリフが心に残ってこうなりました。お楽しみいただけたのなら幸いです。
中尉が過去を回想するシーンで涙がこぼれました。戦場を経験した事も無いのに共感したつもりとは度しがたいものです。
でも、この雰囲気には抗えない…。
作者からの返信
涙が堪えられない時は、この物語の反対側で別の涙を流していそうなカンパニーの皆さんを想うと良いと思いのではないかと思う次第です。