概要
残念なマンガ家さん(♀)と、まじめな高校生アシ君(♂)の青春?物語
僕こと篠崎学は高校2年生で学生をしながら、マンガ家瀬戸原いずみさんの唯一のアシスタントをしていた。
”いつかは僕もマンガ家になるんだ!”と課題をこなしつつ、アシスタントではこき使われて……。
今月も(締め切りをちょっと延ばしてもらって)いずみさんの原稿は完成したけれど、あとで電話がかかってきて……
「もっといい展開が浮かんじゃってさー。差し替えたいな~って」
「……知ってたけどバカですか?」(即答)
”いつかは僕もマンガ家になるんだ!”と課題をこなしつつ、アシスタントではこき使われて……。
今月も(締め切りをちょっと延ばしてもらって)いずみさんの原稿は完成したけれど、あとで電話がかかってきて……
「もっといい展開が浮かんじゃってさー。差し替えたいな~って」
「……知ってたけどバカですか?」(即答)