概要
授業、行事、当番、クラス...学校での意味不明な出来事について考える
追記)本文章は2016-18年に書いたものです。思いをつらつらと述べるだけではありますが、ある種自分の原点でもあるので残しておきます。
なんでも話し合いにするけど、この話し合いってムダじゃない?とは言えない。給食当番というプレッシャー、おかずの容器をひっくり返した後の苦しみ。「自分で考えろ」と「勝手なことはするな」の矛盾。変声期でも大きな声を出さないと怒られる合唱コンクール。などなど...
学校生活、色々と苦しいこと、理不尽なことだらけだと思います。
でも、「わけわかんない」と思いながら、次第に「仕方ない」「社会はこんなもの」と考えることをやめる。いつしか「わけわかんない」文化に染まって、「これが当たり前だ」と他の人に苦しいことを押し付ける。
教育とは、社会とは、えてしてそうなってし
なんでも話し合いにするけど、この話し合いってムダじゃない?とは言えない。給食当番というプレッシャー、おかずの容器をひっくり返した後の苦しみ。「自分で考えろ」と「勝手なことはするな」の矛盾。変声期でも大きな声を出さないと怒られる合唱コンクール。などなど...
学校生活、色々と苦しいこと、理不尽なことだらけだと思います。
でも、「わけわかんない」と思いながら、次第に「仕方ない」「社会はこんなもの」と考えることをやめる。いつしか「わけわかんない」文化に染まって、「これが当たり前だ」と他の人に苦しいことを押し付ける。
教育とは、社会とは、えてしてそうなってし
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