概要
僕の名前は、美弦。作者に任命された、このエッセイの導き手です。
案内人、榊原 美弦──さかきばら みつる。
浮気者の作者が、もう一箇月も同じ作品に携わっていて、いい加減にストレスがたまってきたころ。それでも作品から逃げるわけにはいかないと、思いついたのがこのエッセイ。
たまった鬱憤を、登場人物の手で穏やか~に発散することが目的。
どうぞ、皆さま、お気軽にお手に取っていただければ幸いです。
浮気者の作者が、もう一箇月も同じ作品に携わっていて、いい加減にストレスがたまってきたころ。それでも作品から逃げるわけにはいかないと、思いついたのがこのエッセイ。
たまった鬱憤を、登場人物の手で穏やか~に発散することが目的。
どうぞ、皆さま、お気軽にお手に取っていただければ幸いです。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!気持ちが解る気がする。
本編で行き詰ると…横道に逸れていく。
早くもスピンオフかと思いきや…まぁ作者さまの現状が垣間見えるのは、私も似たような状況だからかもしれない。
大丈夫だよ…現実逃避しても戻る場所を見失わなければね。
ココに居ます。僕は…。
追記
きゅんきゅん要素、以外と難しいんですよね。
僕も悩みました。
基本ユキがネガティブ思考なんで…。
汐凪様が描かれてる世界では、上品な世界ですからね、テンションのアップダウンは描きにくいかも…でも、音楽の高揚で表現されてるんですけどね。
そこを読み取りつつ拝読しております。
完結までテンション途切れず完走してください。
追いかけてますからね。