どうも、みなさまこんにちは。
初めましての人は初めまして。お久しぶりです、新城です。
さて、今回の企画は簡単です。
どちらかといえば、評価ありきの読みあいではなくて、評価じゃなくて、心のこもったコメントがほしい！ という方々よ、集まってください。
なぜなら。
新城自身がほしいからです。
確かに☆は重要！ だって☆が少ないんだもん！ だけど、一番のモチベアップは、やっぱりコメントじゃないの！ と、最近新城が思ったのです。
ですからわたしと同じことを思った人！
☆をつけるのはちょっと……だけど、とりあえず読んでみようかな、と思った人！
なんでもいいから読みあいがしたいという人！
ここに集まってください！
わたしも積極的に読みにいきます！
参加条件
・☆の数が２００以下
（評価をそれなりにもらっている人よりも、まだ少ない出だしの人を応援したいからです、あしからず）
（なお、参加中に超えたものについては、申し訳ありませんが静かにキックします）
・なんだかんだいって結構自信作
・なんでもいいよー、読むよー、んで感想もかけるよーという人
・一人一作まで
では、こんな作者ですがよろしければ参加してください
以下、わたしの作品です。
こちらを読まれた方から積極的に読みに行きますが、読んでいない人は読まないというわけではありません。強制ではないので安心してください。
リンク
https://kakuyomu.jp/works/16816700427999212372
（また、この企画に来られた方々のなかで、甘口、中口、辛口などをご希望の方は、私の企画用近況ノートにいらしてください）
近況ノートリンク
https://kakuyomu.jp/users/Naru-araki/news/16816927862089362662
では！ みなさん、読みあいエンジョイしてください！
４/２追記
※この企画は読みあいです。
読まれたら読み返す、感想をもらったら、コメントを書かないかわりに最低でも三話は読む、など、最低限のマナーを思い出してください。
（なお、評価などの強制ではありません。この企画の趣旨はコメントを贈りあうものです）
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「☆よりも、なにかとコメントのがほしい作者様たちの集い※読みあいです」を選択してください。
彼女は自身を俯瞰していた。 眼に映すその情景を私の世界と認めるように。 彼女は笑って涙していた。 余りに小さなその輝きを尊いものだと囁くように。 彼女はか細く別れを告げた。 無力…
★0 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話 7,101文字 2022年4月1日 17:41 更新
残酷描写有り暴力描写有り
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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