小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「88」を含む小説

101〜120件を表示
全581件
88
週間ランキング
表示多め

ずっと内緒にしてきたけど／
高山小石

最期の言葉は。
それは６０年前から始まった
高山小石
1話目から読む

88歳の魔法／
葛鷲つるぎ

老練の怪盗がいた。
魔法の秘訣は健康です
葛鷲つるぎ
1話目から読む

上弦の月が開く光ある夜の世界／
隠井 迅

KAC2022 05回目：「88歳」参加作品 　二〇一八年八月、小学六年生の「ぼく」は、夏休みに、お母さんの実家がある北海道の洞爺湖町を訪れた。洞爺では、七夕が〈八月七日〉に行わ…
「KAC20225」北海道の七夕って、八月七日なのですよ
隠井 迅
紐解かれる古の暦が、指し示すもの
月花
1話目から読む

望みとは違ったスキルを授かったけど、幸せです／
宿木 柊花

88歳。米寿。 末広がりが並ぶめでたい節目。 それは寿命の長いエルフにとっても同じ祝いの歳だった。 エルフはこの歳、新しく洗礼を受ける。 そしてスキルを授かり生まれ変わる。
88歳、もう一度生まれる
宿木 柊花
1話目から読む

推定年齢８８／
oxygendes

KAC2022のために書きました。伝説のスナイパーを巡る物語です。
小さな町に現れた怪しげな男たち、彼らが捜していたのは……
oxygendes
1話目から読む

おおじいちゃんとぼく／
枡本　実樹

小学生の男の子が、曾祖父と過ごす日々の中で感じた、日常の一コマです。
縁側で過ごす穏やかな時間。
枡本　実樹
1話目から読む

【KAC20225】奔流怒涛に立つ／
石束

「自分が生まれた時のことを覚えているか」 　書庫の奥、明かり窓の光をたよりに、表紙の文字を眺めていた時、ふとそんな声が聞こえた。 　文机で書きものをしていた主の声だと、数瞬あと…
自分が生まれた時のことを、覚えているか。
石束
1話目から読む

『八十八年目の夏』／
龍宝

　小学５年生である及川美波は、曾祖母の８８歳を祝う親戚一同の集まりで、例年通り田舎に行くことに。 　曾祖母との関係はともかく、退屈な田舎での逗留にいささか辟易の感がないでもなかっ…
  • ★3
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 3,995文字
  • 更新
田舎の夏に体験した不思議な思い出――。
龍宝
1話目から読む

８８歳の乙女として忠告したら失敗した！／
ムツキ

占術士ルリフラは、ある帝国の王子に召喚される。 金額もいいので行ってみると、まだ幼いのにかなり可笑しな方向に狂っていた。大人としてのアドバイスし、将来への憂いをたってみたが――。…
曰く付きの占術士８８歳、曰くと関係ない所でやらかしてしもうた！
ムツキ
コミカル
璃子
1話目から読む

長寿　☆KAC20225☆／
彩霞

＊『KAC2022 ～カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022～』の参加作品です。 ＊第五弾。 ＊1,100字程度。
  • ★11
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,123文字
  • 更新
まだ88歳。
彩霞
1話目から読む

エルフ88／
シンカー・ワン

KAC2022第五回お題「八十八歳」参加作品。 酔っぱらった熱帯妖精が放った言葉、それは彼女たちの関係を変えてしまうのか？
それはふれてはならぬ禁忌。
シンカー・ワン
エルフといえば長命
輝親ゆとり
1話目から読む

娘の年齢を間違えた話／
小花ソルト（一話四千字内を標準に執筆中）

娘と妻が仲良しで、いつも空回りするパパはちょっと気まずかったりするもんさ。
テレビ観ながら書いてたら間違えた
小花ソルト（一話四千字内を標準に執筆中）
1話目から読む

末広がりの物語／
杜右腕【と・うわん】

KAC2022　お題「88歳」参加作品です。
88歳の国王を寿ぐ、同い年の救国の英雄。そこに生じる違和感とは……
杜右腕【と・うわん】
1話目から読む

ずっと待っていた男／
髙橋

五十年前、百両の入った包みを置き忘れてしまったことを話す和尚。 それを聞いたお供の僧侶はとても口惜しく思うが、和尚はすでに過ぎたことだと気にしていない。 次の日、和尚たち一行が街…
五十年前に百両の入った包みを置き忘れてしまった、ある和尚の話
髙橋
1話目から読む

怪人八十八面相／
スロ男（SSSS.SLOTMAN）

かつて世間を騒がせた怪盗——もとい怪人が再び現れた！ 名探偵小林は、今度こそ捕まえてやると意気込むのだが——！ という感じでもない、のんびり作品です。これをオリジナルといってい…
探偵団を愛するすべての人たちへ
スロ男（SSSS.SLOTMAN）
1話目から読む

イメージの中で。／
一色　サラ

身勝手だと思っていたおじいちゃん。でも、お母さんは違うイメージを持っていた。
おじいちゃん、忠実な人なのだろうか。
一色　サラ
1話目から読む

八十八の弔いに／
久世　空気

祖父の葬式に参列するため、初めて母の故郷に行った私は不思議な風習を体験することになる。 「88歳で亡くなったら体に生米を詰める」 「寝ずの番は女の身内が一人で行う」 そしてその晩…
あんた、卑しいねぇ
久世　空気
1話目から読む

一日だけ二十歳になったら／
鏡りへい

ある晩、徳三の夢に神様が出てきて「一日だけ二十歳にしてやろう」と告げる。目が覚めた徳三は、若返った体で急いで初恋の人に会いに出かけるが……。
一日だけ若返った体で、初恋の人に会いに行く
鏡りへい
楽しみが……😫💦
たから聖
1話目から読む

【KAC20225】最後の賛辞／
松竹梅

葬式は悼む場か、懐かしむ場か、それとも―――
８８歳＝米寿
松竹梅
1話目から読む

幸福／
夏生　夕

この幸福が続けばいい
夏生　夕
1話目から読む
前へ
次へ

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム