「1000字未満」を含む小説

エミちゃんのファン一号を自称する男が、ただひたすらエミちゃんを語り続ける。 しかし、語っているうちにだんだん雲行きが怪しくなってゆき……？ ※１０００字未満の短編です。

彼女の心に寄り添う1つのラジオ局。それが「しがないらじお」。 以前の僕の作品、「悩み事」のリメイクです。

初めて書いて見ました。

時雨さんは「秘密です」が口癖の女の子。 そんな彼女はとっつきづらそうに見えるけれど、そんなことはない。 どうしてかはあたしだけが知っている。 内容も文字数も可愛い1000字未満…

すぐ読み終わるものしかありません

千字未満の超短編です。 ※エブリスタでも公開しています。

オムニバス形式の超短編集です テーマに応じて140字程度で執筆したもの、思いついたポエム、即興創作短編などをまとめときます。 1000字未満の小さな物語達です。目に付いたら、開…

友達と三つの指定された単語を使って文章を書くという遊びをしました。一話完結で1000字未満の短いお話です。一話ごとにお題の単語が3つあります。どの単語か本文の最後に書いてあるので…

章ごとに完結しています。 いずれも恋愛ファンタジーです！　少女漫画なのです。あまあま胸きゅんを目指してます！ １話は１０００字未満～１５００字ちょいオーバーまでと短めです。 １章…

サイとさんとえりんぎさんのコラボ企画で15分で書いた即興小説です ニヨニヨしてください(∩︎´∀︎｀∩︎) 1000字未満のサクッと短編。

神も悪魔もおとぎ話となった時代の物語。 短編集になりました。 不定期更新です。 流行りの色気のある要素はありません。 1話あたり平均1000字未満（最大でも1600字未満）

「親愛なる姫君へ」 「親愛なるオイレへ」 帝都を訪れた執事オイレと、彼を送り出したレーヴェ皇女との手紙によるやり取り。 一話ほぼ1000字未満。十話でさっくり完結。

初投稿です。 1000字未満の超短編、思いつくままに書いてみました。5分もかからず読めるので、良かったら読んでみてください。 お楽しみいただければ幸いです。

結人と日々姫の朝の会話を書いた物語。 一話1000字未満と短い文章となっております。 物語と書きましたが、そこまで物語チックなものではなく、その日はなんの日、という話なので、読ん…

カウンセラー的生き物として、人生相談っぽく話を聞いて早10年。 生きててなんかしんどい苦しい報われない。 と老若男女、頭抱えてゴロゴロしてる。 何が足りなくて、 何が間違ってるの…