「自分の好きなもの」を含む小説

カク友さんのエッセイに刺激を受け、私も書きたいなと思い、自分の「好きなこと」や「好きなもの」に焦点を当てて書いています。 一応、大体の趣味はリストアップしているのですが、それ以外…

かつて神話があった。 神々は人々を教え導き怠惰に支配し、勇者を寵愛した。 そして神話が衰退した現代において神々はソシャゲを模した「勇者ゲーム」によって人間の勇者を使い世界を蝕む…

夢がない、自分の好きなものがわからない。 高校２年生になっても黒崎遥太は自分の将来が見えずに悩んでいた。 そんな中、むっつり同級生に、ひねくれクラスメイト、思わせぶりな先輩と小動…

基本的に1話完結型です。 日常での気づきや、考え事、自分の好きなものや趣味などをゆる〜く書きます。時には、ネガティブなことも書くかもしれません。

自分の好きなものとか性癖について話して好きって言ってるだけの、路傍の石みたいな感じのエッセイです。

コンセプト：プロフィール。自己紹介 自分の好きなものをあげて、 「自分はこういうのが好きな人間だ！」 と、一発でわかってもらうため。 「オススメできないけど、個人的に好きな…

定価で買えない！　予約が一瞬で終わった！ 探せ！　定価で買えるショップを！ 最近のプラモデル界隈にめげることなく、暇を見てはニッパーをパチパチやっている低燃費モデラ―のちょっと…

記憶喪失の男アーサーは、行く宛もなくただ街を歩いていた。 …ガンアクションに西部劇にラブロマンス、自分の好きなもの全部ぶち込んで作ったサイバー・パンクです。どうぞよろしく！

彼の圧倒的な不幸体質により、自分のことを好きになった人物は全て目の前で死んでしまう。 そして全てなくなった彼は自殺してしまう。 そして目が覚めたら、金髪の女性を見上げていた。 …

この街では死者が動く。誰も気づくことはない。本人達以外は。 一度目を向けられた者は最期まで、飽きられるまでこのおゆうぎ会に参加しなければならない。 化け物の無聊を慰める為に… …

世界進出って。 どこの誰に認められたら、世界に認められたことになるの？ そもそも、『世界』ってなんだ？

これは眼鏡が大好きな姉と、自分に好きなものがないことを悩んでいる妹の短いお話。

レーモン・クノーの『文体練習』に影響を受けて書いた五十のショートショート集『ひたすら蕎麦を煮る話』から、自分が好きなものを十話選び解説を付けました。ご笑覧ください。

　俺は子供の時から自分の好きなものはとても大事にするたちで父さんや母さん、幼馴染のレリアのことが大好きだった。 　ある時、幼馴染のレリアと一緒に遊んでいたら自分と同じくらいの年の…

※ネタバレ注意 ☆キャラクター設定 ◯結衣 ・主人公。人間。 ・一人称は私。 ・年齢は12歳(小学6年生)。 ・髪は黒髪で、おろすと肩ぐらいの長さ。 ・髪にニコとお揃いの白い…

まもなく始まる、第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト。 全くの素人ですが、せっかくなのでチャレンジしてみよう。けど、何を題材にしようか。どうせなら好きなものがいいな。 そこまで考…

現世町（うつしよちょう）は人口減少により空き家だらけの町へと化していた。小学校は来年には廃校になることが決まっており、近いうちに緑市（みどりし）と合併することが決定していた。 何…

　あらすじ。 　母がシナリオを担当する乙女ゲームの悪役令嬢になってしまった主人公の物語。 　悪役令嬢が悪役をやらなかったら運命が変わってしまうじゃないかと悪役をやりきり自由になっ…

一次創作活動を始めてもうすぐ一年が経とうとしています。 「PV伸びないけど創作楽しい」 「☆は少ないけど読んでもらえて嬉しい」 「自分が好きなものを書きたい＆読みたい」 そん…

徹夜明けの仕事帰り、私は心惹かれる小さな鍵を拾いました。 それは、夢のなかで異界へと繋がる扉を開く鍵だったのです。 扉を開くたびに、主人公の心境に変化が起こります。 彼女が最終…