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「怖い百物語 実話」を含む小説

1〜20件を表示
全25件
怖い百物語
実話
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【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語／
小椋夏己

高校生の時に経験したある夏の日の恐怖体験、幼いあの日に経験したあのたそがれの恐怖体験。そんな短編をぽちぽちと書いています。 １０本で一度は打ち止めにしたんですが、なんだか不思議…
知ったら怖い、知らなくて怖い、そんな色んな短編１０本とプラスアルファ
小椋夏己
ちょっと怖くて、ちょっとほのぼのするお話
ポンポコ
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衆人に見守られながらパトカーで警察署に連行され、五時間に及ぶ取り調べを受けた挙句、翌日刑事が二人の鑑識員を引き連れて、私の部屋にやってきました。／
丸子稔

今から３０年以上前、当時住んでいたマンションの隣人が殺害されました。 その時私は会社をずる休みしていて、そのせいで警察に疑われてしまいます。 さて、私はその後どうなったのか、気に…
もう少しで殺人犯に仕立てられるところでした。
丸子稔
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百物語2024／
祭煙禍　薬

怖がるより怖がられるタイプですが ホラーを書いてもいいでしょう？ 全て実話で脚色をふくみます コメントでどのくらい怖かったか 教えてくれると嬉しいです
  • ★3
  • ホラー
  • 完結済 4話
  • 3,900文字
  • 更新
変人作者の送るホラー短編集
祭煙禍　薬
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窓が開く時／
蟹場たらば

大学を卒業したあと、私は農家を継ぐために実家に戻ることにした。 しかし、その頃から、「気がつくと部屋の窓が空いている」という異変に悩まされるようになり……
  • ★0
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 2,326文字
  • 更新
今の私には、幽霊より人間より怖いものがある。
蟹場たらば
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壁際の婆／
奈須田相差

それ、こっちの攻撃方法じゃないのかよ(T_T)……と絶望したある夜。何とか無事に済んだと思ったのに…… 見えたり聞こえたりする方ではないつもりだけど、不思議な目には稀によく遭い…
  • ★3
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 1,048文字
  • 更新
物理攻撃は最強！
奈須田相差
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おばあちゃんの風鈴／
エモリモエ

友人の家に遊びにいった時のこと。窓の外から風鈴の音が聞こえてきました。上の階の独り暮らしのおばあちゃんの風鈴らしいのですが……。 脚色していますが基本は実話です。と言っても、事件…
季節はずれの「ちりちりーん」
エモリモエ
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写真館のあの子／
若奈ちさ

なんか見たことある顔だ。 あいまいな記憶をたどっていくと…… 「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語（公式自主企画）」に投稿します。 ※この物語はフィクションです
  • ★6
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 2,728文字
  • 更新
店頭に貼られた写真って・・・
若奈ちさ
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瓶に入った脳／
不労つぴ

以前書いたものに修正を加え、『怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語』投稿用に加筆しました。 実話ですが、脳の話は誰も信じてくれません。 ちなみに、最後の竹田とのやりとりも実話で…
その瓶の中に入っていたのはナニカの脳だった
不労つぴ
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午前8時の疾走／
奈須田相差

元気そうな姿を見たから、会いに行ってみたら…… 元ネタは実体験ですが細かい設定は変えてます、実体験ですから。
あの朝見た光景は……
奈須田相差
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オレンジ色の光／
櫻井金貨

とある国で実際に体験したお話。 あなたは謎の光を「何」だったとお思いになるでしょうか。 約８００字。短いですよ〜 ※カクヨム公式自主企画「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百…
車の中から見つけた、オレンジ色の光は何だったのか？
櫻井金貨
正体不明のオレンジ色の光。これはもうたぶん、絶対に、間違いなく……
本城　冴月（ほんじょう　さつき）
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盆の夜、仏間にて。／
皐月あやめ

筆者が実際に体験した 少し不思議で怖くない体験談を 【新編】翠嵐の頃の主人公『あや』に 追体験してもらいました。 皆様の納涼にひと役買えれば良いのですけれど★
それは夢か幻か、それとも怪異か
皐月あやめ
孫を愛する故の悪戯か、それとも悪しき存在か―。
しょーたろう@プロフに作品詳細あります
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はなし声／
朝吹

お盆の時期に、怖くない実話でも。 下記に参加。 【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語 https://kakuyomu.jp/user_events/16818…
霊感がないわたしの不思議な体験
朝吹
何か置き換わったかのような感覚。日常、そんな風に「つかれ」ていそうで。
尾岡れき@猫部
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死判車（しんぱんしゃ）／
もっちゃん(元貴)

わたしがつい先日起きた実際の体験談です。 もしみなさまの目の前にこの車が現れたら、どうしますか？
実際に私に起きた出来事です！
もっちゃん(元貴)
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予言ができる男の話／
恵喜どうこ

この世に予言者がいて、自分の未来がわかったら。 　悪い未来なら、それを避けることができたなら。 　間違えることなく進むために予言を聞くことができたなら。 　誰しも一度は憧れるか…
あなたは予言を信じますか？
恵喜どうこ
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いつどこで誰が／
卯月

小学生の頃の体験談です。
「いつ・どこで・誰が・何した」ゲームをご存じだろうか？
卯月
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ピンクのおじさん／
不労つぴ

実話です。 私は少し怖かったのですが、あまり怖くないと思います。 そして、私はおじさんの言ったこととは違います。
「あなたは男の子にも見えるけど女の子ですよね」「あなたは子豚さんです」
不労つぴ
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夜の訪問者／
日間田葉（ひまだ　よう）

身近にある恐怖
怖そうで怖くない少し怖い本当にあった話
日間田葉（ひまだ　よう）
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怪異が起こる本／
恵喜どうこ

怪異を描いた、とある本にまつわる話。 その本を読んでいるときに実際に起こった怪異についての話。
  • ★9
  • ホラー
  • 完結済 1話
  • 2,004文字
  • 更新
この本を読むと怖いことが起こります
恵喜どうこ
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私の背後にいたのは……／
有木珠乃

【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語、参加作品です。 卒業が間近に迫った高校三年生の春。 急いでいた私に声をかけたのは、果たして人だったのか。 ※体験談です。
間近で聞こえた声、聞こえない足音
有木珠乃
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私は被害者のはずなのに……／
無雲律人

ある日、私にM警察から電話が掛かって来た。 犬に襲われた件で話が聞きたいから来て下さい、との事だった。 面倒な事は早く済ませたいので私とおいたんはその日の内にM警察に行く。 しか…
怖そうで怖くない取調室
無雲律人
警察　vs　物書き
きみどり
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