「吹奏楽」を含む小説

無自覚グイグイ系(たまにマイペースな)主人公の桜庭ひなのと、前髪で目が見えない系(もう切った)ヒロインのラブコメです！ 吹奏楽要素ほぼないかもです！

季節外れですが、吹奏楽部の女の子二人きりのお話です。

20個の質問に答えてみました！ 真剣に答えているので、なにか同じ趣味を持っている方がいたら嬉しいなと思います。 自分のことを小説と一緒に発表するのは、少し恥ずかしいですね。 …

サックス四重奏に取り組む四人の吹奏楽部員の、ある一日の出来事。 ※ 作中に登場するバッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第三番ホ長調」のサックス四重奏版は、雲井雅人サ…

吹奏楽部の先輩、後輩、同級生

ボク(文女あやめ)：ロンドンで生まれた。テムズ川沿いをよく散歩する。ちっちゃなボクの恋するロンドン。そして、そのあとパリで小3まで暮らしてからの～松山市。女の子みたいで、中学生に…

ナルシストでガサツな女装の美少年「竜堂ナツキ」は、神経質で堅物な眼鏡の青年「竜堂秋人」と共に、漢方薬局「藍那堂」の二階に居を構えて「異能の絡む不思議な事件」の相談を請け負っている…

吹奏楽に青春を懸ける高校生のお話です。

自主企画に応募した作品です。 　キーワードに「夏休み」「吹奏楽部」「青春」を内包した作品を書くルールでございました。 　実は三題噺に挑戦するのは初めて、難しいですー。 htt…

18歳。成人を迎えた僕、小亀礼音はとある企画に応募した。 ずっと憧れ恋にも似た感情を抱いていた女性、七咲もなとの初体験を済ませて一生の思い出を手入れた僕。 しかし、クラスメイトで…

高校から吹奏楽を始めた主人公は大会の後に先輩に告白しようと決めた。 大会後、なかなか告白に踏み切れなくなっていく主人公はどのような答えを出すのか。

甲子園出場を掛けた地方大会惜しくも負けてしまう その後を応援していた吹奏楽部員からの目線で綴りました

　友達は多ければ多いほどいいってもんでもないよね。選択肢と同じで……。 　誰しもが、積極的に能動的に恋愛をするわけでもないだろう。部活動や学業だってそうである。 　何事にも消極的…

みんなから頼りにされ、名声があって、楽器がダントツに上手い。自分が最強だと思っていた男子中学生が高校生になり、ものすごい才能の持ち主を前にして自分は「特別」じゃないと知った時の話…

　主人公は普通の高校生です。きっと、あなたを具現化した姿かもしれません。彼は必ず夕方になると、校舎の中から一番星を探します。それは、探す事よりも観る事に意味があるのです。誰よりも…

今日は生憎の雨。雨でも関係なしに部活のある吹奏楽部に所属する主人公の女子高生。 晴れない気持ちで今日も部活に挑む。 どんよりとした天気と心を晴らすことができるのはあなただけ。

吹奏楽部に身を置く高校生の茜は、いつからか他人と会話が上手くできなくなった。 ある日、男子からの告白を受け、きちんと断れずにその場から逃げてしまう。 困った茜は相談相手を探すが一…

真面目だが成績は平均前後で英語と体育は苦手、文武どちらにも特筆することが無いことを勿体ないと思った、とある教師から生徒会役員をやってみないかと勧誘される。 目立つことは苦手だが、…

トランペットの元気な音に想いを馳せました。 この物語はフィクションです。 作中に同一の名称が有ったとしても実際の人物、団体とは一切の関係はありません。 誤字脱字ありましたら報…