「ミミちゃん助手」を含む小説

戦争と伝染病で荒廃した世界にて。 「月がきれいですね」から始まる、似たもの同士二人の最後の会話。 カクヨム３周年記念のフクロウ企画で書いたのですが、投稿がギリギリ間に合い…

かばんちゃんとサーバル、アライさん、フェネックが旅立ったあとの島にて、セルリアンに立ち向かう為、コノハ博士とミミちゃん助手主催のトーナメントが開催された。 優勝賞品は更に強くなる…

　ゆきやまちほーでもないところに雪が降った。コノハ博士とミミちゃん助手は、かつてヒトとフレンズ達が、雪が降る時期になると行っていたという「クリスマス」というお祭りを開くことを計画…

※本作は、 うー電車 さんがニコニコ動画に投稿された 『けものフレンズ 12.12話「ひこうき」』 (http://www.nicovideo.jp/watch/sm31123…

ミミちゃん助手のフレンズ化前を妄想してみただけ 極端に会話がないですが大目にみてください

かばんちゃんのお陰で料理を堪能したコノハ博士とミミちゃん助手は、その後のものを探していたようです。

黒いセルリアンの事件から数日後。いつものようにコノハ博士とミミちゃん助手から料理を作るために図書館まで一人で呼び出されたかばんは、我々が食べてる間に呼んでいろと二人から数冊の…

なるべく原作に忠実になるよう心がけましたが、幾ばくかミスがあるかもしれません。 そのようなミスや、誤字脱字等があっても許していただけるやさしいフレンズさんに、読んでいただけると幸…

かばんちゃんへのプレゼントのため、博士たちにバスのタイヤ探しを頼まれたアライさんとフェネック。 その際、博士たちにばすてきな乗り物を紹介され、それに乗って行動した二人だった。が、…

サーバルが何もない空間を睨み付けることを何というか知っていますか フェレンゲルシュターデン現象というのですよ 知っていて当然です　我々は賢いので

「ヒトなんて、どうせ欲深な動物なのです」 　黒いセルリアンを倒して数日後のある日、料理を作ろうとしたかばんちゃんに、なぜかミミちゃん助手はご機嫌斜め？ 　ちょっとだけ思い悩むかば…

生意気なジャガーをシめてやるッ！ 　コノハ博士が見守る中、制裁は行われた。 　既にミミちゃん助手の口にはジャパリまんがねじ込まれている。 「ヒグマ、コマしたれ」 「えっ！？なんで…

住まいを建築するための資材提供を、コノハ博士、ミミちゃん助手らから受けていたアメリカビーバー。今日は付き添いのプレーリードッグと共に、じゃぱりとしょかんを訪れていた。 何やら困り…

コノハ博士には、１つの不安があった 「パークで１番賢いフレンズ」は本当に自分なのか かみひこうきを作ったり、ジャパリバスを動かしたりする そんなあの子よりも、自分は賢いのだろうか…

ジャパリカフェでのある日、アミメキリンちゃんは博士と助手との会話で助手の必要性を痛感します。 しかし当然ミミちゃん助手には断られ、ついに猫の手を借りることに……。

最終回の少し前、博士たちとラッキービーストの間にこんなやりとりがあったらな、というifストーリー。

博士と助手は一度食べた料理の味が忘れられなかった。 けれど、ヒグマはハンターとしてあちこち転々。 かばんは海の外へと旅立っていった。 そんな中、ついに耐え切れなくなった二人は料理…

森の賢者・コノハ博士は暇を持て余していた。 そんな彼女は暇を潰すべく、二人の着ている物を交換してみようとミミちゃん助手に提案する。かしこいので。 それは単に、興味本位からの提案だ…

コノハ博士とミミちゃん助手はどうしても料理が食べたくなり、ついに自ら料理に挑戦してみることにしました。

ジャパリパークに住むコノハちゃん博士とミミちゃん助手は騒音で困っているフレンズのためにとある館に潜入することに！ そこで待ち受けていたのは不気味な遺産たちだった……　ちょっぴりホ…