小説

おすすめキーワード

ジャンル

詳細条件

「アイスティー」を含む小説

全15件
アイスティー
週間ランキング
表示多め

ああ！昭和は遠くなりにけり！／
@dontaku

娘、美穂の音楽の才能が開花していきます。 （続3）淡い恋心・・・信子そして美穂 今年の夏休みは私の会社が契約している森の中にあるログハウスに行くことになった。ここは以前…
音楽を愛する
@dontaku
1話目から読む

ネット探偵の事件簿　－金魚鉢入りアイスティー－／
カキヒト・シラズ

殺された被害者から電話があったのは死亡推定時刻後、つまり死人が電話した？ 山荘の別荘で書斎と建屋の二重の密室......。犯人は一年前に死んでいる？ 人間が通れないトイレの小窓以…
  • 残酷描写有り
安楽椅子探偵がネットで話題の密室殺人事件を解決するショートショート集
カキヒト・シラズ
ホンのひとときの推理劇
桐華江漢
1話目から読む

婚約を破棄され、追放までされて、金欠になりましたけど、幼馴染が近づいてきます。／
甘い秋空

婚約を破棄され、追放までされて、金欠になってしまった令嬢ですが、なぜか幼馴染の王子様が、ランチに誘ってきて、近づいてきて……
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,618文字
  • 更新
「お弁当……おごってくれるのですか？」
甘い秋空
1話目から読む

放置ハーブでアイスティー／
aisan

1話目から読む

タソガレ・ラジオ／
うたた寝シキカ

綺想編纂館（朧）様（ @Fictionarys ）がTwitterにて主催されている企画、『文披31題』への参加作品です。 昨年に続き、今年も参加させていただきました。無事に完走…
電波にのって、あなたの声が届く。私たちは確かに繋がっている。
うたた寝シキカ
1話目から読む

夏祭りと続く日々／
緋綸子

夏祭りで始まった恋とその続きについての連作です。
君とまだここにいるため残してる限りなく水に近いアイスティー
緋綸子
1話目から読む

雀と鳩とカラスと公園とアイスティーと鱧。／
猿川西瓜

KAC20233　お題「ぐちゃぐちゃ」 書く時聴いていた曲：タリブ・クウェリのアルバム『Gutter Rainbows』 公園が舞台です。中学生が主人公。季節はまたも夏です。ぐち…
鱧のお吸い物、アイスティー、あと、鳥の死体
猿川西瓜
1話目から読む

夜と魔女とアイスティー／
霞（@tera1012）

不思議な力を持つ店長が営むバーで、常連の黒ずくめの男と、店員のユリは、静かな恋を育んでいた。ある春の嵐の夜、二人の関係は、突然大きく動き出す。
  • 残酷描写有り
その男はいつも、壁際に座る。
霞（@tera1012）
1話目から読む

煙草とアイスレモンティー…。／
宇佐美真里

隣の席、斜向かいのソファに腰を下ろした男性が、 ウエイトレスの持って来た"おしぼり"の袋を開けながら言った。 「アイスティーお願いします」
カフェ…と謂うよりも往年の"喫茶店"と謂った方がしっくりと来る店内…。
宇佐美真里
通勤通学のお供に、宇佐美印の短編はいかがですか？
うちはとはつん
1話目から読む

水曜日のアイスティー／
宇佐美真里

ずっと思い出すコトもなかったけれど、 ふとアノの笑顔を思い出した…。
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 514文字
  • 更新
カラカラ…と氷だけの音になる頃に…
宇佐美真里
1話目から読む

あなたに鈴蘭の花束を／
田所米子

結婚することになった後輩を祝福するため、彼女を自宅に招いた女は、狼狽える後輩に花束を差し出した。――フランスでは花嫁に鈴蘭を贈るという。
このアイスティー、美味しいですね。何杯でも飲めちゃう。
田所米子
きっとかつては愛の園で育まれた二人の関係が、
日崎アユム/丹羽夏子
1話目から読む

トマトのカッペリーニ、冷たいパスタで。／
結恵🌙（yue）

表参道駅徒歩5分。南青山の片隅にあるイタリアンレストランで園美はある男性と出逢った。 もう29歳？まだ29歳？ 恋をするのに臆病になるアラサーのオーダーはトマトと桃とアイスティー…
  • ★20
  • 恋愛
  • 完結済 5話
  • 15,708文字
  • 更新
初めて会った時からあなたが好きでした
結恵🌙（yue）
夏の日の美味しい恋物語
上田　直巳
1話目から読む

シュガーハニー・アイスティー／
ＴＡＲＯ

三周年オメデトウ
  • 暴力描写有り
あなたと私の未来のために。
ＴＡＲＯ
1話目から読む

甘すぎるアイスティーと明日の天気についての考察／
mo_modoki

  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 5話
  • 624文字
  • 更新
  • 性描写有り
1話目から読む

アイスティー／
樫木佐帆 ks

「堕しちゃったの。男の子だったから」そう言って、彼女は妊娠中には吸わなかったSeven Starを胸のポケットから取り出し、ライターで火を付け、その煙を吸った。「…うん、女の子な…
  • ★25
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,715文字
  • 更新
堕しちゃったの、男の子だったから
樫木佐帆 ks
この人にしか書けないと思わせる作品
鍍金 紫陽花(めっき あじさい)
1話目から読む

人気作から探す

ジャンルから探す

その他

ヘルプ・ガイド

Xアカウント
Discord
niconico
ニコニコチャンネル
© カクヨム