「アイスクリーム」を含む小説

残業する恋人に差し入れのアイスクリームを届けようとする千尋。この夜、恋人に会った彼女が頼まれることとは?

夜に箱入りアイスを買ったんだ。2人なのに6本いり。 これはアイスを全部食べるまでのお話。溶け切る前の短い会話。 会話だけのよくわからない話なのでそのうち改稿はする気がする。 …

【カクヨム短編コン2021　特別賞受賞】 とうとう夏の気温が殺人的な数値を叩き出すようになった頃、人類は一部の者たちを『冷凍冬眠』で夏を越させる選択をした。問題は一つだけ。低くは…

アイスを食べることをひたすら勧められる話です！

仕事に疲れた私が有給を使ってやってきたのは森林公園。 けれど足を踏み入れたのはその隣の敷地。 そこで私が見つけたものは、思いもしないものだった。 西湖 鳴さま企画「溶けそうな…

アイスクリームが溶ける恋愛物語に参加します。 私は彼に恋をした、 この次第に凍り付く世界で。

大学生になって初めての夏。 わくわくそわそわ落ち着かない。 そんな時に訪れた、気になる彼と近付くチャンス。 夏の暑さに惑わされ、浮かされるように引き寄せられる。 そのアイスは食べ…

夏休みの花火大会、恋人？の加奈を誘ってみたが・・・

夏休み。 溶けてしまいそうなほどアツいのに、 俺の部屋にはエアコンがない。 アイスを食べながら 全開にした窓に立った。 目の前に見えたのは、隣の家の窓。 そこには、見知らぬ女の…

　とある自主企画に参加するために書いた作品の、ヒロイン視点の物語です。僕にそうしろと、ゴーストが囁いたのです。 　ちなみに、本作品の元ネタはこちら。併せてご覧いただければ幸いで…

　……とある事情により、ワインは飲んでいませんが下はパンツ一丁で、勢いのままに書きました。少し後悔はあります。 　私は好きにした、君らも好きにしろ。 　ちなみに、本作品のヒロ…

この春めでたく社会人となった私。 恋人の康弘と週末のデートの待ち合わせ中。 電車の都合でいつも必ず私が先に来るのだけれど、それにしても今日は遅い。 どうも人身事故があったらしいの…

白猫着ぐるみを着たアミは、ポケットにニャン吉とアイスクリームをたっぷりつめて、異世界へ来てしまった！ 着いた先は『にゃんジョン』。…猫のダンジョンんんんん！？ ニャン吉は、にゃん…

アイドルに恋をしてしまったお話 登場人物は主に2人、どちらも女性です。

【 完結しました！】 人生の大半を童話に費やす童話の国の王女、リリィ。 彼女の優先順位は、一に童話、二に童話、三にお父様で、四に童話。 執事のお小言さえ聞こえてこなければ、何時…

僕はきっと孤独死する。けれど、その時僕はきっと世界中の誰よりも幸せだろう。

無限に激甘党の中二女子が只々アイスクリームを作る話です。

八月終わるの早いなーという詩です。縦組み閲覧を推奨します。