「しょうもない話」を含む小説

ワープ01、ワープ02、ワープ03、ワープ04の続きです。ワープ05はジュリーの娘カレンが発明したタイムマシーンが本能寺から400年前まで作動する。 登場人物は、織田信長、黒人の…

不定期更新です。 日々生きていく中で思ったこと、感じたこと、そんなしょうもない話を、ぼそぼそと書き連ねていくだけの落書き帳になります。 『それは甘えだろ』や『贅沢を言うな』『お…

家庭のちょっとしたワンシーンから少しヒヤッとするホラーまで。Twitterの限界である140字以内で夏の物語を書いてみようという、以前にもやった企画の2024年度バージョンです。…

超アンドロイド・ジュリーとカレンが、スナイパーGを相手にする物語りである。物凄くしょうもない話です。聞かない方がええです。ワープ01、ワープ02、ワープ03 の続編です。

　誰もが持ち歩く小さな箱。 　バッグチャームやベルトチェーンに付けて、見える場所に吊るしている人が多い。 　いや、鞄やポケットに入れるのは、抵抗がある人も多いと言った方が良いだろ…

———しょうもない話も突き詰めちゃえ。 楢葉高校新聞部部長の音琴千咲と記者係の近衛槙がただただ部室でいつも通りの会話をするだけの話。

その海岸には怨霊が出る。 そんな話を面白がって向かったはずの若者たちに訪れる、一粒の恐怖。

ふさふさしっぽ自身の、ある日の休日をただ書いただけのエッセイです。いつもはアルコール一杯で酔っぱらったりしないんだけどな(^▽^;)

タイトル通り、書けてない物書きの愚痴です。

一度まとめてみたかったのですが、書いてみたら思った以上にしょうもない話になりました。 創作論ではありません。エッセイです。

作者が初めてタブレットオーダーのお店に一人で行ったときの話です。 近所の百均もセルフレジになるし、世の中の移り変わりは早いです。

これは五月雨に意思を穿たれたときと、甘ダレに意思を穿たれたかなり、しょうもない話。

恋愛から、家庭のちょっとしたワンシーンまで。Twitterの限界である140字以内で夏の物語を書いてみようという、以前にもやった企画の2022年度バージョンです。 ほとんど思い…

私は前の席に座る甲斐が好きだ。 休み時間中、ずっとしょうもない話をふっかける。 「しゃーねえな」が口癖の彼との時間が、私は何より楽しい。 けど――。 あいつは、誰もが目を惹かれる…

多分どこから読んでも大丈夫です。（たぶん）

夏は、自分達に様々な経験をさせてくれる。 というわけで（どういうわけだ！）1話140文字以内という、Twitterに載せられる長さで夏の様々な場面を書いてみました。 創作も実話…

※毎日更新中 ※応援等、返信できる場合はみんなが返信してくれるかも？ 微塵も役に立たない人物紹介 みやこ「アクアパッツアァ！」 年齢：アクアパッツアァ！ 身長：アクアパッ…

昼休み中に読み終えられるぐらいのしょうもない話をひたすら綴ってゆきます。 ノンジャンルです。