一話140字以内で綴る夏の呟き

作者 無月兄

142

49人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

夏の素敵な素敵な思い出🏖️
夏🎐といえば……を、たくさん感じられます。
140文字に込められたお話。
夏の暑さ、入道雲。夏休みの宿題。
夏の輝く海。
思い描く、好きなあの子の眩しい水着姿……。
恋してる気持ちや、夏祭り。
夏って楽しいから、あっという間に過ぎちゃうな。
ノスタルジックにも浸れます。

★★★ Excellent!!!

夏のさまざまな風景が、
ぎゅっとつまった140字以内の世界!
まるで小さな箱庭を
のぞいているかのような、
そんな気分を味わえます。

一夏の思い出。
あんなこと、こんなこと。
自分の過去にも重ねられる
あるある!な短編。

サッと通り過ぎる夏の風のように
さらっと読めてしまいます。

キーンと冷えた、麦茶とともに
ぜひどうぞ!

★★★ Excellent!!!

子供時代・学生時代の夏。
プールの授業や七夕の願い。
色々な夏の記憶に鮮やかな色を付けて思い出させてくれる140字の世界。
その140字が想起させる世界はとても壮大です。

塩素の臭いから制汗剤の臭いまで色々思い出しました。

子供の頃の純粋さ、学生時代の酸っぱい恋…。
あなたも思い出してみませんか?


★★★ Excellent!!!

140字はさすがに短すぎない?
私も最初はそう思いました。
しかし、読んでみると、140字でまとめるためには日常のワンシーンを上手に切り取らなければならないことに気づかされます。
その切り取り方の上手さ、情景を見つめる視線の確かさが、こちらの作品の魅力だと感じます。
しかも、ただワンシーンを切り取るだけでなく、そこから人々の心情が浮かび上がってきます。
家族を思う愛情しかり、少女に寄せる少年の淡い恋心しかり。共感を覚えることも多いです。
140字とあなどるなかれ。
すぐに読めますし、お手軽です。
一度お手に取ってみてはいかがでしょうか。