「ノンフィクション(？)」を含む小説

　新型コロナワクチン（ファイザー社コミナティ）の接種を受けたので、備忘録も兼ねた体験レポートを掲載。 抗体検査結果、追加接種（ブースターショット）の接種について追記しました。

　相原祐介は末期がんで余命３か月の宣告を受けた。祐介が「しなかった事」を後悔しないためにとった行動とは？ 　誰もが経験するであろう青春時代の甘く切ないラブストーリーと、その続き…

著者である「わたし」の持病(うつ病や過敏性腸症候群等)との日々を書き綴る作品です。 中学生の時に過敏性腸症候群になり、社会人になってうつ病になりました。 持病の有無に関わらず、沢…

枯れ葉が落ちてしまう寒々しい秋が好きになれない私（西野佳澄）。 幼いころから母と過ごす時間が少なく、寂しく感じていた。 ある秋の日、部屋の片づけをしていると、小学生の頃の教科書を…

人生でヒヤッとした事柄をまとめたノンフィクションとなります。 自分の記憶を言語化したかっただけなのですが、書いたからには誰かに見てもらうのもそれはそれでありかもっと……。 ともあ…

祖母の認知症はそこから始まった。 始まりから現状に至るまでをノンフィクションで書いていく。

作者のなんでもない人生を思いつくままに書いてます。 特に推敲もせずに投稿しておりますので、誤字、脱字ありましたら教えてもらえますとありがたいです。駄文ではございますがお付き合いい…

はじめまして狐猫です。 普段は自己解釈昔話こんな昔話「〇〇」は嫌だ というものを書いているのですが、筆休めとして書いた私の実体験「クリスマスに1人で京都へ旅行に行った男」を掲載…

広瀬智也は母親から、いい歳して独身である事をとても心配されていた。ある日ひょんな事から２人で恋バナをし、その際に智也は自分の秘密をカミングアウトする。 以前は結婚の話に触れられ…

子宮頸がん手術の私の体験や考えたことですので、闘病記に拒否感を覚える方には、申し訳ありませんがご注意願います。ただ、健康診断を受けることは絶対のおすすめ事項です。命に関わります。…

　最初は、いろいろ開催されてた質問企画への回答集だったのですが……。 　なんだか、わたしの高校生活は波乱にとんでるようなので……。ここに載せた各話は、ノンフィクションです。流石に…

ニートで怠惰、でもピュアなところもある親友N。そんな彼をチャットで飼いならしながら、現代社会における幸福とは何なのかをリアルに考えていくノンフィクション。

※前作の続編ですが、今作から読んで頂いても全く問題ない仕様になっております※ 役者、芸術家、アーティスト……一見すると華々しい肩書を装った《極度に他者に依存、寄生する事で芸術家…

それに出会った時、僕はファムファタルという言葉の意味を理解した

覚えている中で一番古い記憶、それは誕生日が同じ木を家の花壇に植えたことだった。

適応障害、パニック発作を発症し、休職を余儀なくされた。 私は何をしたいのだろう？これからどうしたいの？ ありのまま感じたことを書いてます。

国語の授業中、読書好きの中学生の「私」に起こった出来事。「常識」とは？　「普通」とは？　授業中に本を読むことは「悪」なのか？

ボクシングの試合前日。 計量後に食べる、待ちかねたごはん。 一週間ぶりくらいに食べるごはん。 で、試合の後に食べるごはん。 「絶対にこれ食べたい、ってものある？」 「人生最後の…

日記みたいなものです。一日を通して思ったことなんかを気ままに書いてます。