あさぎ色

浅葱 ひな

自己紹介『質問に答えてみました』

葉月林檎 さま企画 20の質問に答えてみました

 皆さま、はじめまして……。

 わたしとおつきあいくださっている作家さまが、おもしろそうな企画にご参加されていたので……。わたしも乗っかってみることにいたしました。

 口下手なわたしでも、文章なら通用するか?


 その企画とは、葉月林檎 さまの「カクヨムユーザーさんに20の質問」です。

  https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054907978706


 お時間のある方はやってみてくださいね(*´ω`*    葉月林檎 さま談



 では、わたしの回答です!


1 ペンネームは?

   浅葱 ひな です。 あさぎ ひな って読みます。

   浅葱(色)は好きな色です。ひなは本名を平仮名で……。


2 こういう風に呼ばれている、呼ばれたい。

   リアルでは基本呼び捨てなので……。2文字だと、だいたいこうなる。

   こういう世界でなら、ひなちゃん って呼ばれてみたいです!


3 執筆歴は?

   半月くらい……です。

   現在投稿してる拙作が処女作なので。


4 書き始めたきっかけは?

   ココに登録して、最初は読むだけでした。

   何作か読むうちに、書いてみたいかも? って。


5 書きやすいジャンルは?

   初めての作品は現代ファンタジーでした。

   書いてるうちにコメディーになっちゃいましたけど。


6 読むことが多いジャンルは?

   読むのはジャンルは問いません。

   なんでも読みます。


7 プロットは書く?

   『ねこみみ〜』は、とにかく完結を目指したので。

   時系列に沿ったエピソードだけ考えました。

   次、書く気になったら、プロット、作ると思います。


8 どのような道具で書いている?

  (スマホ、パソコン、手書きなど)

   iPad 使ってます。普段使いのタブレットです。


9 小説は一冊どのくらいのスピードで読む?

   文庫なら2時間くらい……?

   ハードカバーでも1日はかからないでしょうか?


10 執筆中に音楽は聴く?

   聴く方は、どういう系の曲を聴きますか?

   執筆中は特にこれっ! っていうのはないんです。

   TVつけっぱなしとか、DVD再生しっぱなしとか


11 好きな食べ物は?

   好き嫌いありませんって言える幸せ!

   小さい頃は、殆どの食品がアレルギーでダメでした。今はへいき!


12 趣味は?

   歩くことが好き! 新型コロナ流行前は、結構都内を歩いてた。

   渋谷〜池袋とか、市ヶ谷〜新宿とか。かわったお店とか見つかって楽しい。

   あとは、理解者ゼロだけど、ハンダゴテ握るの好き!

   そのために、無線の免許とったくらい。


13 自分を動物に例えるなら。

   メンドくさそうに、顔だけ向ける猫?


14 苦手なものは?

   突然出される大声がダメです。

   小さい頃のトラウマが抜けてないんでしょうね。


15 国内で一度は行ってみたい場所は?

   長崎 行ってみたい!

   あの街並みとか夜景とか、写真や映像じゃなく、この目で!


16 読み物はどちらかというと……

  「集めるのが好き」or「読むのが好き」

   わたしは読むほうが好きです。

   父が結構な頻度で購入してくるので、読む本には困らないのです。

   

17 朝は得意?

   得意です! 6月からの登校で、お弁当、自分で作ってます。

   家を出る時間を考えると、だいたい5時前起き。


18 雨は好き?

   髪が、ぼわんっ! ってなるのを除けば、雨は好きです。

   雨音も、雨の雫も、雨の匂いも全部好き!


19 アウトドア派?インドア派?

   意外とアウトドア派でしょうか?

   運動系球技はなんでもそこそこ(一軍レベルではない)できます。

   そのほか、アウトドア系は……、たぶん苦労しないくらいには。


20 お疲れ様でした!最後に一言。

   意外と自分のことって書けないモノなんですね。

   でも、これを読んでくださって、交流が持てるのは素敵かもしれません。

   企画された、葉月林檎 さまには感謝を!

   わたしの拙作も読んでくださると嬉しいです。

   『ねこみみ日和』もよろしくお願いいたします。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054898496284

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る