「書くだけ」を含む小説

読めば分かるのですが、ど田舎育ちです。 私に取っての綴るを共有、させてください。

ショートショートです。すぐに読み終わります。 集中して書き物ができるというカフェが舞台。 男性は、手書きの手紙を書くことに拘っています。 どんな理由があるのか。 店員との会話で、…

小説に関する雑記や近況の報告、まったく関係のないことなどを書いていく感じです。見てくれると嬉しいです♪

うっかりラブコメにはまって30万円ぐらいラノベを読んでから正気に返った筆者が試行錯誤を繰り返しながら次々と謎な行動を取る感動のノンフィクション。現在進行形で続く。 カクヨムコン８…

――　一世一代の恋をした。 私が恋する男の子は、小説を書く天才でした。 -------- 私が配信主をしています放送中に、リスナーさんも参加型の企画として不定期で三題噺を開…

どうでもいいことを、ただひたすらに書くエッセイ的な何かです。 恐らく、いや十中八九読む価値はありませんが、それでも読んでくださった方々に感謝を。

昭和のオッサンが、何故小説を書いているのか？ 物語を紡ぐことに対して、ポジティブに向き合っていきます。 同時に執筆する上での体験談や失敗談など、赤裸々に語っていきます。

作家・良秀(よしひで) 　一年前に妻子を殺され雪の中に捨てられた作家。 　朴念仁。 　現在公開されている八寒地獄変相図の作者。 　享年・三十代後半。 梅 　良秀の娘。 　母と共に…

駄文制作機(著者)が自分の文を見つめ直して修正していくために短編などを置いていく場所。小説ではないが、強いていえば駄文制作機の成長を描いた物語とも取れないこともないかもしれない。…

「美文字なんか書かなくいい、大事なのはメッセージだ」ニューヨークの美術学校で学んでいた結城響は父親の跡を継ぐべく帰ってきた東京で、女子高生、香奈美のラブレターを指導することにな…

2031年に始まった大規模な内戦から24年が経った。 日本という国は軍の反逆により滅び、日本は本後国と憂国に分裂していた。 二国に分裂した日本は未だに戦闘を繰り返していた。元々反…

何気ない「僕」の日常の一部。 「書く習慣」というアプリで、書いたものです。 1話目　お題→空模様 2話目　おだい→裏返し すごく前に書いたものですので、おかしな所あると思いま…

何てことはない、ただの日記。 大した内容ではないですがね。

鬼可愛い上司にパワハラを受ける部下の何気ない日常です。 クスッと笑えて忙しい皆さまの癒しになれる物語を書く予定です。 短めで完結予定ですが 好評なら頑張って続けます

　現世は、「ネコミミママ」という名前で活動していた超人気作家の辻　春広（つじ　はるひろ）は、とある大きな事情に巻き込まれ命を落としてしまう。その事情を見かねた神様が、「ボーナスス…

　男子高校生の佐久間灯織は女装男子である。きっかけは中学三年の頃の文化祭。クラスの女子に頼まれメイドをやった結果、すっかり女装にはまってしまい、今では家族に公認の趣味となった。 …

エルドリアでは、古来より文字を書く能力が神聖視され、特定の宗教団体によって厳重に管理されていた。しかし、ある時代の変革により、文字を独占しようとした権力者によって、文字は禁じられ…

『聞いたぞユウ、お前彼女をNTRれたって？』 『違う違う、これはBSS。だって告白前だったんだろ？』 -- 『僕の彼女は押しに弱い』の柏木祐希スピンオフのナンセンスラブコメで…

メンタルが弱くてもなんとか★１００までこぎつけた人間が書く、筆を折らずにやっていくための方法を私の中のやり方を整理する意味も込めて書いていこうかなと思います。 ※あくまで個人的…